メインメニュー
学校紹介

2017年6月27日(火曜日)

トラブルを自力解決できる子どもを育てましょう

カテゴリー: - wake @ 13時37分02秒

 6月27日(火)曇り、今週いっぱいは、このどんよりした空と時折落ちてくる雨ばかりが見られるようです。土曜日からは晴れる予報なので、7月1日・2日(土・日)に予定している「お接待交通茶屋」は出来そうだと喜んでいます。太山寺と円明寺の中間にある和気公民館で、車で行き来するお遍路さんにお接待をします。この「お接待交通茶屋」は毎月1日・2日に行われている行事で、たまたま土日となった今回、児童も参加させていただくというものです。それぞれ約15名ずつの約30名の6年生が参加します。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日26日(月)の最終は、欠席児童18名でした。本日27日(火)の朝の段階では、欠席児童11名です。かなり欠席が減り、安心しました。おそらく遅刻してくる児童がいますので、本日の欠席児童は一桁になるのではないかと喜んでいます。

 さて、本日読ませていただいた先生方の週案の指導記録にこのようなものがありました。「学校では、子ども同士の小さなもめごとはよくあります。最近特に気になるのは、『自分たちで解決しようとしない』ことです。すぐに教師に訴えて(それだけですっきりすることもある)、他者に解決してもらおうとする姿が見られます。自由奔放に好き勝手しているにもかかわらず、依存心が強いところが見えます。また、『いやだ』『やめて』『なぜするの?』などを自分で主張できないことも気になります。さらに、正しいことは分かっていながら、主張もできません。周りの子どもたちといい意味で結束することもできません。」

 この現象は本校だけが抱えている問題ではなく、どの学校においても見られます。その原因は何かと即答できませんが、本人が自力解決しなくても、誰か大人が解決してくれる習慣が身に付いているからではないでしょうか?幼少期から子ども同士のもめごとはよくありますが、幼稚園や保育所の先生に依存することが多いのではないでしょうか。また、家庭ではほとんど母親に依存することが多いのではないでしょうか。このことにより、本人が自力解決する必要も感じることなく育ってきたことが、大きな要因の一つであるように感じます。学校においても、自力解決できるように声を掛けたり指導したりしてまいりますが、3つの提案をします。

はじめに、 峪劼匹發里海箸妨を出さない」ことをお願いしたいです。子ども同士は喧嘩をします。まだ発達している最中なので感情がぶつかります。大人みたいに平気ではいられません。その喧嘩の解決は本人にさせてください。親が口をはさむことで話がこじれたり解決するものがしなくなったりします。もちろん放任にせよと申しているのではありません。自力解決を促すように、親が声を掛けたり、本人が行動できるように誘導したりしてくださると、本人は自分で解決できたと自信を持ちます

次に、◆峪劼匹發鮓守る」ことをお願いしたいです。すぐに手を差し伸べたり親が解決したりせずに、本人に任せられる親になってほしいです。親が手を出すことによって、解決は早く済み、本人は楽になりますが、いつまでも親の力を借りなくては何もできない大人を作ってしまいます。大学受験の会場や就職試験の会場まで親が同行するという事実がよく報道されますが、こんな情けない大人に育ててしまうのは、親の責任です。

最後に、「長い目で見る」ことをお願いしたいです。すぐにはできないけれどもうすぐ自分でできる、今の学年ではできないけれど小学校を卒業するまでにはできる、こういったことは小学校時期の発達の個人差の大きさからよくあることなのです。クラスの誰かが早くできてもその子と比較しないでください。兄弟姉妹において、お兄ちゃんやお姉ちゃんができたからと言って比較しないでください。できる子を育てるかどうかは、親の姿勢で決まるのかもしれません。

「口を出さない」「見守る」「長い目で見る」といった親の姿勢が、親の顔色を気にせず自分に力で伸びていく子どもを育てます

しかし、問題が「いじめ」と思われる内容であれば別です学校と家庭とが十分に相談しながら、すぐに解決に取り組まなければなりません。子ども同士の単なるトラブルといじめの区別がつきにくいこともあるでしょうから、そのようなときにはご相談ください。学校も一緒に動きます。そして、早期発見から早期対応、早期解決を目指していきましょう。

 


2017年6月26日(月曜日)

30年度以降の修学旅行を検討しています

カテゴリー: - wake @ 10時17分37秒

 6月26日(月)曇り時々雨、6月最終週の始まりは、どんよりとした梅雨空が広がっています。先週末には強い雨が降りました。災害を生むほどの雨ではなく安心しましたが、石手川ダムの貯水率はあまり上がっていません。雨が降る前に比べて、約5%は増えたものの、まとまった雨にはならなかった感じです。

 欠席に関する情報をお知らせします。先週末23日(金)の最終は、欠席児童9名でした。本日26日(月)の朝の段階では、欠席児童24名です。とても増えたことに驚きを隠せませんが、遅刻して登校するだろうと予測できる児童も多いので、最終的には16〜18名ほどになるのではないかと思います。週初めに体調が整いにくい本校の弱点がそのまま出てしまいました。

今日から3週間という期間限定で、カナダのモントリオール市から1年生に1名の男子児童が編入学しました。この時期、欧米は学年末となり、9月からの新年度に備える「サマータイム」に入ります。そこで、日本語を使えるようにするという目的や日本の学校の雰囲気を味わえるようにと、日本での体験学習を希望することがたびたびあります。ほとんどは、日本の学校に籍を置かない「体験入学」となるのですが、今回は母親の地元である和気地区に一時的に住所を移されましたので、国を超えての「転入」となり、学籍上は「編入学」することになりました。本人は、フランス語が最も得意で、英語と日本語も同じくらい使える「トリリンガル」ということになります。周りの児童からすれば、注目の存在です。3週間という短い時間ですが、これから毎年この時期に来られることになりますので、一人でも多くの友達ができたり日本の学校の雰囲気を味わったりしてほしいと願っています。

さて、次年度以降の修学旅行がこれまでと大きく変化する時期を迎えましたので、今日はその内容にふれたいと思います。学校で修学旅行をする目的にまでは触れませんが、小学校生活で最も思い出深い行事ですから、慎重に取り組んでいます。なぜ変化するのかというと、北九州市の「スペースワールド」が閉園することになったからです。修学旅行では様々な学習をすることを盛り込みますが、楽しく友達と触れ合う場所も大事です。これまでの計画は、「広島平和公園での平和学習」「山口秋芳洞と秋吉台での自然体験学習」「下関海響館での動物の生態に触れる学習」「思い出を作る北九州スペースワールド」という日程を続けてきました。

しかし、30年3月末の「スペースワールド」閉園に伴い、松山市内すべての小学校において、30年度以降の修学旅行をどのように計画するか頭を悩ませているところです。本校では、総合的な学習の時間の単元として取り上げている「平和学習」は継続することから、「広島平和公園での平和学習」は外せないと決定しました。また、理科学習の現地研修を兼ねている「山口秋芳洞と秋吉台での自然体験学習」も継続することを決定しました。あとは、松山市には水族館がないことから「水族館での動物の生態に触れる体験」を継続することも確定させました。ただ、「下関海響館」にするのか、「大分マリーンパレス水族館うみたまご」にするのかは選択できると考えています。そして問題は、「スペースワールド」に代わる場所をどこに定めるかが問題となりました。候補として挙がったのは、「大分県:城島高原パーク」「広島県:みろくの里」「岡山県:鷲羽山ハイランド」「香川県:レオマワールド」の4つです。規模やアトラクションの豊富さ、児童のニーズ等を鑑みた結果、「大分県:城島高原パーク」がほぼ要件を満たしていることから、決定することにしました。

「広島平和公園での平和学習」「山口秋芳洞と秋吉台での自然体験学習」「大分県:城島高原パーク」「水族館」というコースだけを決めて、4つの旅行者がプランを持ってきました。それぞれの旅行者からの複数のプランのうち、業者ごとに最有力候補のプランを1つずつ選ぶため、明日昼休みに、「校内修学旅行検討委員会」を開きます。そして、夕方には、5年保護者の代表にも入ってもらって、保護者目線からの選択も入れて、旅行業者を決定します。九州の大分まで足を延ばすので、陸路ではなく大分から八幡浜へ航路にて戻ってくることになるため、若干費用が増えることはご理解をいただきながら、よりよい修学旅行となるよう相談したいと思います。

 


2017年6月23日(金曜日)

本日は「交流デー」を楽しみました

カテゴリー: - wake @ 11時35分24秒

 6月23日(金)晴れ時々曇り、6月の第3週が今日で終わり、来週は6月の最終週、そして続いて7月へ突入という時期になりました。今日は雨が降らない一日になりそうです。ただ週末の天気は崩れそうで、土曜日の夜から雨、日曜日は終日強い雨のようです。週末にまとまった雨が降るとすれば、心配される渇水を防ぐことができます。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日22日(木)の最終は、欠席児童8名でした。本日23日(金)の朝の段階では、欠席児童10名です。遅刻して登校する児童が数名いますから、昨日からほとんどの児童がそろっている状況を喜んでいます。

 さて、今日は「近隣校との交流」が2つもたれます。出海学級の児童は、みどり小学校を訪ねて、「なかよし交流会」に参加します。ここでは、近隣の小学校4校が集い、楽しくゲーム等で交流するようです。午前9時前、路線バスを使っていくということで、とても張り切って出発しました。

また、恒例の「松山聾学校との交流」が本校で行われます。普段は少人数で学習していることから、本校の大人数の中で学習しながら交流します。本日は全員出席で8名の児童が来校します。交流している教室をのぞいてみました。今回訪ねてくれた友達は、1年2名(1−1で交流)、2年1名(2−4で交流)、4年3名(4−1、2、3各クラスで交流)、5年1名(5−2で交流)、6年1名(6−1で交流)の8名です。どの学級においても、初めにお自己紹介をしました。その際に、聾学校の友達からお願いがありました。「顔を見て、ゆっくり話してください。」というお願いでした聴覚障害の児童であることから、口の動きを見て相手が話したいことをつかみたいという思いが伝わりました。われわれはついつい早口で話すことが多いので、ゆっくり話すことの大事さを感じました。

1年の教室では、「じゃんけん列車」「ハンカチ落とし」「フルーツバスケット」で交流しました。1年生ということもあって、本校の児童の中には恥ずかしそうにしている者がいました。2年の教室で自己紹介をした後、体育館に移動して、ドッジボールをしました。サッカーが大好きな友達は、見るからにスポーツマンタイプであることが分かりました。ボールを怖がらずどんどん積極的にボールをキャッチする姿勢が見えました。4年生は3人の友達が来校したので、初めに研修室で合同の自己紹介がありました。そして、各教室に分かれて交流しました。1組の教室では、「ジェスチャークイズ」「じゃんけん大会」「お笑いパラダイス」を、2組の教室では、「フルーツバスケット」を、3組の教室では、「爆弾ゲーム」をするなど、楽しく交流しました。5年の教室では、「手話クイズ」「絵で伝言ゲーム」「新聞ちぎり長さ比べゲーム」などで楽しんで交流しました。6年の教室では、「手話クイズ」「ジェスチャー」「宝探し」で楽しく交流しました。

全体的に見て、小学生なので自分が楽しむことが最優先されることは仕方がないのかなと感じました。聾学校の友達のことだけを考えていたのでは楽しめないという部分もあるでしょうが、大勢でワイワイと楽しむ雰囲気は味わってもらえたのではないかと感じます。その中で、言葉を使わないでできるゲームはよかったと感じました。言葉を発することに障害があったり苦手であったりする友達との交流ですから、言葉を使わずに楽しむゲームを考えさせることは、この交流における最大の指導であり支援であると感じました。例えば、「フルーツバスケット」というゲームで考えると、中央で鬼として立っている児童は、早口で言って早く席をさがすというゲームですから、聾学校の友達には最も苦手なゲームかもしれません。聞き取れないから席を立てない、動けないという状況が続き、ゲームを楽しめなかったかもしれません。次年度への引継ぎとして、きちんと残しておこうと思います。

最後に、聾学校の教頭先生から、日常の遊びについても継続したいという提案がありました。放課後帰宅してからの時間帯なので、呼びかけがむずかしいのですが、聾学校の校庭を使って数名と群れて遊ぶことが継続できればと思っています。

ちょうど「なかよし交流会」から出海学級の児童が戻ってきました。キラキラした笑顔でしたので、「何が楽しかった」と聞くと、「爆弾ゲーム」「一緒に走ろう」というゲームが大人気のようでした。いいお天気だったので、傘をさすことなく出かけられたことに感謝しています。

 


2017年6月22日(木曜日)

校長訓話「アメリカに行ってきました」を行いました

カテゴリー: - wake @ 10時30分38秒

 6月22日(木)曇り一時雨、昨日は一日中雨になるのかと思っていましたが、午後から雨はやみ蒸し暑くなりました。今朝はというと、ぽつぽつ雨が落ちていたり曇っていたりしています。梅雨らしい季節が到来したと申したものの、どれだけの雨量が計算できるのか不明です。天気予報を見るとこの週末からも雨のマークは出ていますが、恵みの雨となるのでしょうか。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日21日(水)の最終は、欠席児童16名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。本日22日(木)の朝の段階では、欠席児童10名です。流行性耳下腺炎がしばらく連鎖しましたが、回復しました。若干嘔吐下痢の症状も出ていましたが、本日は回復したようです。健康面における心配はようやくなくなってきました。

 さて、昨日は水曜日なので朝会を開きました。幾つかの表彰をした後、校長訓話を行いました。わたくしから、「アメリカに行ってきました」と題して、20分ほどの講話を行いました。まず、世界地図を見せながら日本からアメリカまでの距離を感じさせました。今回はカナダバンクーバー経由でしたが、飛行機で8時間という距離を感じさせたかったです。また、アメリカには50の州があり、今回訪ねたのは、オレゴン州とカリフォルニア州という話をして、アメリカの広大さを知らせました

その後、アメリカでの視察の様子を写真で見せました。低学年児童には難しかったと思いますが、写真を見て感じたことはあったと思われます。.▲瓮螢で住みたい街第1位のポートランド市の都市交通計画(環境にやさしい都市として世界的に有名であること、2040年までにガソリンを使わない街を目指すこと、人が集まりやすい場所や行きたくなる商店街を積極的に作っていることなど)、∋佶綸垰團汽ラメント市の姉妹校オーチャード小学校訪問(昨年の調印式のお礼を申したこと、プレゼント交換をしてたくさんの英語の絵本をいただいたこと、訪問の記念にサクラの木を植樹したことなど)、サクラメント市の高校や大学の訪問(松山市内の中等教育学校が姉妹校の調印式をリアルタイムでしたこと、その様子を松山市と同時中継でつながったこと、互いに代表が行き来して直接交流を図ることなど)、ぅ汽ラメント市での施設見学など(サクラメントミュージックパレード、カリフォルニア州議事堂、ゴールデン1(ワン)センターなど)、およそ60枚のスライドを見せながら報告いたしました。

最後に、世界中の人々は日本へ来たがっています。それは\鐐茲里覆な刃造聞颪任△襪海函↓△修譴召譴竜瓩瓩襪海箸砲海燭┐討れる国であること、世界中の食べ物が選んで食べられることなど、たくさんの理由があります。世界の国々と言葉でつながることができるように、わたしたちは英語を学習していますオーチャード小学校と交流できるためにも英語を学習しています。今年度から回数を増やし、外国語活動で身に付けた英会話を生かして、11月に5年生が、2月に6年生がオーチャード小学校とテレビ会議をします。英語でコミュニケーションをとることを楽しみましょう。そして、近い将来、3年生から英語を学ぶことになります。さらに、低学年もディオン先生から英語の話を聞くこともありますから、どうか低学年のときから英語にも関心を持ってください。」と締めくくりました。

 この朝会の後、ある中学年のクラスでは、「校長先生が話された『世界中の人々が日本へ行きたい。』と思っている理由は何だと思う。」と問いかけてくださったそうです。そして、(刃造聞馥本、幸せな国日本、自由な国日本などを感じている児童が多かったそうです。そして、「自分たちの学校生活に多少は不平や不満があるだろうけども、わたしたちはちゃんと学習できる環境があることを幸せに感じながら、『よし頑張ってみよう。』という気持ちになってほしいと思います。」と指導してくださったそうです。何ともありがたいフォローをしてくださっていると感慨にふけりました。

 


2017年6月21日(水曜日)

今年度は人権劇「スイミー」に挑戦します

カテゴリー: - wake @ 10時07分22秒

 6月21日(水)雨、一気に梅雨モードに突入し、昨夕からの雨が降り続いています。その分気温が高くないので過ごしやすいのですが、様々な心配が出てきます。運動場で遊びたい児童には、たくさんのストレスがたまってきます。図書館で静かに読書する方が好きなタイプには最適の季節かもしれませんが、戸外遊びでストレスを発散してから授業に臨む児童には苦しい日々となります。室内での楽しく安全な過ごし方を指導します。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日20日(火)の最終は、欠席児童15名、出席停止児童2名(流行性耳下腺炎)でした。本日21日(水)の朝の段階では、欠席児童17名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)です。

 さて昨夜は、「校区別人権教育懇談会開催事業第1回運営委員会」が開かれました。今年度の取組について話し合うことがメインでしたが、スムーズに進行しました。今年度は、11月28日(火)を「人権を考える日」として、授業参観と「人権を考える集会」を実施する予定です。この「人権を考える集会」において、昨年度は「お遍路バッハ」を実施したことをご記憶されているかと思います。そこで今年度何を行うのかについて話し合いました。本校の人権・同和教育主任から提案をし、その内容について承認を受ける形となりました。本年度の集会では、「人権劇」に取り組ませたいという提案をしました。保護者からは賛成意見が出ましたので、概要を説明しました。内容は、小学校低学年で学習する「スイミー」を劇にしたいというものでした。4〜6年児童から劇に参加したい有志を募り、夏休み前に台本を配って第2学期から練習を始める予定です。この提案を基に進めていくことになりました。

 ご承知の方も多いと思われますが、「スイミー」は、オランダ出身のアメリカの絵本作家レオ・レオニ作の絵本です1963年に出版された谷川俊太郎が訳した日本語版の正式な題名はスイミー―ちいさなかしこいさかなのはなしでした小学校第2学年用の国語教科書に1977から掲載されているので、保護者の皆様も学習された記憶があるのではないかと思います。あらすじはこのようなものです。「スイミーは小さな魚。ただ、兄弟がみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。泳ぎも得意であり速かった。大きな海で暮らしていたスイミーと兄弟たちだったが、大きなマグロに兄弟を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。兄弟を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、岩の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす兄弟そっくりの赤い魚たちを見つける。スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと小魚たちは出てこない。そこでスイミーは、マグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを決意するのだった。かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。

 人と異なること、人との違いに悩むことが多い世の中ですから、ー分にしかないよさを発揮する、△修譴召譴里茲気鮴犬して力を合わせて生きようとする、N呂鮃腓錣擦涜腓な権力に屈しない強さを身に付ける、こういったストーリーは、児童の人権を研ぎ澄ますことにつながると信じています。これは、まさに「人権を考える日」にふさわしい作品であり、低学年児童にも理解ができるストーリーであることは間違いありません。どうか今年度の「人権を考える集会」を楽しみにされてください。

 今朝は朝会において「校長訓話」を行いました。アメリカ出張の帰国報告をいたしました。詳しくは、明日様子をお知らせします。

 


2017年6月20日(火曜日)

【こども宇宙プロジェクト・スマイルミッション〜みんなの夢を宇宙へ〜】に参加しました

カテゴリー: - wake @ 15時10分50秒

 6月20日(火)曇り、とうとう梅雨空らしく、薄暗い感じですが、まだ雨は落ちていません。今夜から明日の朝にかけて20ミリあまりのすこしまとまった雨が降る予想です。欠席等に関する情報をお知らせします。昨日19日(月)の最終は、欠席児童13名、出席停止児童3名(流行性耳下腺炎)でした。本日20日(火)の朝の段階では、欠席児童17名、出席停止児童2名(流行性耳下腺炎)です。これからじめじめして湿気が高く、雨が上がると蒸し暑いという季節となります。ますます過ごしにくくなりますので、体調管理に気を付けさせたいです。

 本日は、「中予教育事務所・松山市教育委員会」の学校訪問を受けました。中予教育事務所教職員課より松山市小学校担当管理主事、松山市教育委員会学校教育課より管理指導監、小学校担当主幹、相談員の計4名がおいでになりました。日程としては半日の訪問となり、3校時に授業参観をしていただきました。そして、4校時に教頭、教務・研修主任、初任者、講師、養護教諭・主事・栄養教諭が面接を受けました。

よかったと認めていただきましたのは主に次の5点でした。\萓己一人一人が児童と温かい雰囲気の中で学習を進めていて安心できました。⊆業のねらいとまとめが連動していて授業が分かりやすかったです。市教研大会に向けて外国語活動を推進するための環境が十分整えられています。す纂貌盂阿鯡笋錣些惺惨超がきれいで気持ちがいいです。タ掲い寮萓犬和気小にうまくなじんでいて、それぞれが活躍しているのが伝わってきます

課題として今後の示唆をいただいたことは2点でした。 屮痢嫉超肇如次廚鮴澆韻討い襪、教職員の業務改善を更に進めていきましょう。学年による学力差が大きいのが和気小の課題なので、低学年時から基礎基本を積み上げていきましょう。よかったことをさらに伸ばしながら、課題についてはクリアできるように努めてまいります。

 さて本日は、「こども宇宙プロジェクト」の「スマイルミッション〜みんなの夢を宇宙へ〜」という企画がありました。この企画は、「国際総合企画株式会社」からの提案で行ったもので、「子どもたちの笑顔と自分のメッセージをクラスごとの写真にして、花の種と一緒に宇宙へ打ち上げ、宇宙旅行へと思いをはせる。」という取組です。もう少し詳しく申します。「はやぶさ」2が再度宇宙探索に向けて打ち上げられたり、火星探査用宇宙船「オリオン」が旅立ったりするなど、「宇宙旅行」が夢ではない時代となりました。しかし、誰もが宇宙へ行きたいと思っても、なかなか簡単に実現することではありません。そこで、「わたしたちの分身に宇宙旅行をしてもらおう。」というスタンスで、笑顔、自分のメッセージの写真に花の種を添えて、宇宙飛行士と一緒に国際宇宙ステーションに滞在し、地球の周りを回る宇宙旅行をするというものです。

 具体的なことを述べますと、われわれの笑顔と夢、そして花の種が載る国際宇宙ステーションは、「日本実験棟『きぼう』」です。これは地上400キロ上空を飛んでいる実験施設で、地球の周りをおよそ90分で1周するそうです。実は肉眼でも見えるそうです。そして、約1か月間「きぼう」に保管されるようですが、日本全国の幼稚園や小学校がこのプロジェクトに参加しています。そして、これまで6回続けて取り組まれていて、われわれの写真と花の種は2018年1月(予定)に、補給船へ「第7回スマイルボックス」を載せ、ロケットで宇宙へ向かいます。アメリカのフロリダ州のケープカナベル基地から発射予定です。そして、2018年2月には宇宙ステーションから地球へ戻ってきて、「スマイルミッション参加証明書」と花の種が本校へ届けられます。宇宙旅行をして戻ってきた種は、どんな花を咲かせてくれるでしょうか。とても楽しみです。

 なお、本日撮影した写真は希望者に販売する予定だそうです。7月10日(月)〜12日(水)の3日間行う「個別懇談」のときに見本が届くそうですから、希望者は申し込まれてください。

 


2017年6月19日(月曜日)

【−朗報−】 「奉納演奏」の期日が決まりました

カテゴリー: - wake @ 10時12分15秒

 6月19日(月)快晴、明日の夜からは梅雨らしい天気になるという予報ですから、水不足の四国地方にとっては、待ちに待った雨が降ります。まとまった雨が降るらしいとの予想があり、農業等に従事される方には何よりの朗報でしょう。今日のように晴れる日は来週までないようですから、洗濯をしたり布団を干したりするには絶好の天気です。

 欠席等に関する情報をお知らせします。先週末の16日(金)の最終は欠席児童6名、出席停止児童5名(感染性胃腸炎1名、溶連菌感染症1名、流行性耳下腺炎3名)でした。流行性耳下腺炎が流行している感じです。本日19日(月)の朝の段階では、欠席児童18名(発熱によるもの5名)、出席停止児童3名(流行性耳下腺炎3名)です。週初めとなると、これほどに欠席がいます。

 さて朗報です。以前にもお知らせした、昨年「お遍路バッハ」の演奏に来てくださった、プロのピアニスト「上尾直子」さんから連絡があり、「奉納演奏」の期日が決定しました期日は6月29日(木)13時15分からの予定です。当然歩いて来られますので、時刻は多少前後することがありますが、保護者の皆様、地域の皆様もどうかご参加ください。しかし皆様の中には、「奉納演奏」とは何か?というお声もあるでしょうから、上尾さんの紹介を兼ねて、少し説明をいたします(愛媛新聞の記事を引用)。

 上尾直子さんは、武蔵野音楽大学をご卒業後、ドイツとスランスに留学し、帰国後は国内外で演奏活動に励まれました2011年の東日本大震災を契機に、音楽を通じて悲しみを押し隠して暮らしている人の手助けになろう、悲しみを抱く人の心に寄り添おうと考えられました。そして、ピアノの鍵盤が88鍵であること、四国霊場が88か所であることに気付かれ、住所を松山市に移して四国遍路を巡礼されています。その際に、88か所の霊場ごとに、88曲のバッハの曲を奉納されています。そして、ついに和気地区にある「52番札所太山寺」「53番札所円明寺」を訪ねる日が近付いてきたということになります。そこで、本校にお立ち寄りいただき、体育館にて「奉納演奏」をしていただくことになりました。

 今回は、「51番札所石手寺」の奉納演奏もかねて、3曲演奏してくださいます。「51番札所石手寺」への奉納曲は、「フランス組曲第6番 ポロネーズ」、「52番札所太山寺」への奉納曲は、「フランス組曲第6番 メヌエット」、「53番札所円明寺」への奉納曲は、「フランス組曲第6番 ブーレ」とお知らせがありました。なぜこの曲を奉納されるのかについては、当日お話があると思われますが、意味があって選ばれています。残り30数か所となったお遍路の旅でお疲れのところですが、「お遍路バッハ」を本校で演奏してくださったご縁から、このように「奉納演奏」につながったことを大変うれしく思っています。

 明日、「中予教育事務所・松山市教育委員会」の学校訪問を受けることになっています。中予教育事務所教職員課より管理主事、松山市教育委員会学校教育課より管理指導監、主幹、相談員の計4名がおいでになります。本年度4月1日の異動により本校へ来られた先生方が、本校に慣れて教育活動に専念しているか、新しい人員による本校の組織は正常に機能しているか、教育課題(ヽ慘聾上策、学校行事や会議等の精選、6軌の業務改善、ど埔融根絶、ジ鯆粍汰歓篆紛┻腸顱↓Υ躙永の管理)の解決は図られているかなどを視察していただきます。日程としては半日の訪問となり、授業参観と面接が予定されています。

 


2017年6月16日(金曜日)

「まつやま小中学生文化体験学習」に出かけました

カテゴリー: - wake @ 17時33分44秒

 6月16日(金)晴れ、日中の気温が30近くになり、暑さを感じる頃となりました。「保健室より」という通信でお知らせしたとおり、ご家庭の判断により「スポーツドリンク」を持ってきて、熱中症予防をすることをされてかまわないとしました。お子さんの体調や発汗の仕方、その日の運動量等を気に掛けていただき、熱中症予防を徹底したいと思います。

 欠席等の状況をお知らせします。昨日15日(木)の最終は、欠席児童10名(うち発熱によるもの2名)、出席停止児童3名(感染性胃腸炎、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎)でした。本日16日(金)の朝の段階では、欠席児童14名(うち発熱によるもの3名)、出席停止児童3名(感染性胃腸炎、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎)でした。発熱による欠席は減ってきたので心配はないのですが、「体調不良」という児童が目立ちます。おそらく学校に来ればなんともないのですが、「しんどい」という一言で一歩が出ない児童が少なくないことは残念です。

 さて、今日は朝から終日、6年生の児童と「まつやま小中学生文化体験学習」に出かけました。午前中は、東温市にある「坊ちゃん劇場」において、「52daysというミュージカルを観劇しました愛媛ゆかりの「正岡子規」と「夏目漱石」愚陀佛庵で一緒に過ごした「52日間」を描いたストーリーでした今回は「坊ちゃん劇場」が10周年を超え、新たな10年を始めるスタートにあることから、その記念作として、「宝塚歌劇団」の方が脚本・演出を手掛けた作品でした。今までのミュージカルとしての表現に加えて、華やかさを感じる演出が豊富であるとともに明治、大正、平成の舞台が入れ替る演出もありました。その意味では小学生にはやや難しいという感じもしましたが、笑いあり涙ありの2時間は感動的でした。児童は手拍子や拍手を精いっぱい送ったり、カーテンコールで手を振ったりしました。

 「坊ちゃん劇場」でお弁当を食べた後、バスで一番町にある「坂の上の雲ミュージアム」に移動しました。ここでは、先ほどミュージカルで出てきた「正岡子規」と「秋山好古・真之兄弟」との関連が歴史的資料として陳列されたり掲示されたりしたものを見ました。産経新聞に連載された「坂の上の雲」の原板がすべて掲示されておりましたので、何話まで続いたのか見てみますと、なんと1296話まであり驚かされました。写真もたくさんありました。児童は、先ほどミュージカルに出演した「正岡子規」と実際の写真にある「正岡子規」との違いを感じながら、地元ゆかりの文化体験をすることができました。

 最後になりましたが、本日は学校を空けておりましたが、第3〜5学年児童は、無事にプール開きを行えたようです。気温も水温も上がり、絶好のコンディションでプール開きが行われ、これで全学年全学級において水泳学習が順調に滑り出しました。

 


2017年6月15日(木曜日)

「ノー残業デー」を設けることにしました

カテゴリー: - wake @ 10時07分14秒

 6月15日(木)快晴、まったくもって梅雨を感じさせない青空が続いています。天気予報を見ていますと、今日は沖縄地方だけが梅雨空のようですが、四国においてはこれから先1週間も雨は落ちないようです。石手川ダムの水位は今朝現在で84.2%ありますから、たちまちの心配はございませんが、ため池の水位はかなり下がっているところが多いようです。「6月下旬からまとまった雨が降る。」という予想を信じたいと思います。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日14日(水)の最終は欠席児童7名(うち発熱によるもの4名)、出席停止児童3名(感染性胃腸炎、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎)でした。発熱のため病院を受診して、新たに流行性耳下腺炎と診断された児童が出ました。本日15日(木)の朝の段階では、欠席児童13名(うち発熱によるもの2名)、出席停止児童3名(感染性胃腸炎、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎)です。週の後半を迎えましたが、児童の体調はこの空のようにすっきりした状態ではないようです。

 今週はプール開き週間というお話をしました。12日(月)に6年児童が、14日(水)に出海学級児童が実施しました。そして本日15日(木)には、1・2年児童がプール開きを行います。午後にはプールサイドが焼けて熱いくらいの状態になっています。昨日の出海学級のプール開きは午後でしたから、児童は口々に「あっちっち」と声を上げますので、ホースで水をまいて冷ました状況でした。明日には、第3〜5学年において、プール開きが行われ、すべての学年の水泳学習がスタートします。.襦璽襪鮗蕕辰動汰瓦平絮乏惱、個人のめあてを達成できる水泳学習を目指していきます

 さて、現在の学校には、たいへん難しい宿題が出ています。それは「教職員の負担軽減」という何とも難しい課題です。平成32年度から実施となる、新しい学習指導要領について触れてきましたが、新しい教育内容が増えることから、学校ではその準備に追われています。何かを減らして、新たに増やすのであれば納得できますが、増えていく一方ですから、教職員はますます忙しくなる一方です。そのため、日々の残業時間はどんどん増えていて、5月の平均残業時間は3時間を超えています。つまり、通勤時間を加算しますと、およそ半日近く学校で仕事をしていることになります。中には、4時間30分という残業をされている先生もいます。この状況は、多忙感や焦燥感募らせているのが現実です。そして、教職員の健康を脅かし、メンタルヘルスまで心配しなければならない時代となりました

 この残業時間が一層増え、心も体も疲弊する時代に、「教職員の負担軽減」という宿題はあまりにも重く、簡単に解決できるものではありません。具体的にはどのようなことに取り組んで、「負担軽減」を試みているかをお伝えします。一つは「学校行事の精選」です行事をなくす、減らす(例:遠足は年2回、そのうち高学年は1回)といった内容に加えて、「行事の在り方を見直す」といった視点ももっています。例えば、運動会において入場行進を省略することによって、運動会練習に要する時間を減らしましたもう一つは会議の時間短縮と職員朝礼の簡略化です。学校で行う会議には「職員会議」「企画委員会」があります。どちらも勤務時間終了時刻を平気で超えていた時代がありましたが、現在では16時45分の勤務時間終了時刻の前に終えるようにしています。また職員朝礼を行う日数を減らしています

 今年度新たに導入したのが、「ノー残業デー」です原則として月に2回(水曜日)とし、17時30分以降は残らないで、退勤するようにしました少し空いた時間を通院に使ったり、リフレッシュできる時間に活用したりして、「多忙感や焦燥感」を少しでも解消してほしいと願っています。ただ心配がないわけではありません。「ノー残業デー」を作ったせいで他の日の帰りが更に遅くなったのでは意味がありません。「早く終えて帰ることを意識すれば、何とかなるものだ。」といった「勤務の効率化」を図ることがねらいです。今月は、昨日14日(水)と28日(水)に「ノー残業デー」を実施しますので、教職員の声や反応を確かめたいと思います。

 


2017年6月14日(水曜日)

児童集会「8020集会」を開きましたた

カテゴリー: - wake @ 10時49分00秒

 6月14日(水)快晴、今朝は特別に雲の少ない青空が広がっています。先日来お伝えしておりますとおり、梅雨入りして雨が降らないために、四国中央市では工業用水及び上水道の取水制限が始まったとニュースで知りました。予報では6月下旬からはまとまった雨が降るそうですが、田植えシーズンを迎えており、水不足の地域にとっては深刻です。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日13日(火)の最終は、欠席児童11名(発熱によるもの6名)でした。本日14日(水)の朝の段階では、欠席児童10名(発熱によるもの4名)、出席停止児童2名(感染性胃腸炎、溶連菌感染症)です。発熱が減ったという見方ができますが、病院で診てもらい出席停止となった児童に転じたという感じです。

さて、昨日実施した「救命救急法講習会」には、保護者と教職員を併せて100名余りが参加しました。わたくしからの開会挨拶では次のとおり述べました。「これから水が恋しくなるシーズンとなります。と同時に、水の事故が発生というニュースもよく聞くことになります。事故が起こった時には、救急車が到着するまでの救命措置が重要であると聞きました。何も措置を施さないのと救命措置を施すのとでは大きな違いがあり、救える命、助かる命があるなら措置を施すべきと考えます。そこで本日は、城北分署の方からご指導をいただきます。よろしくお願いいたします。まさかの時にお子さんやご家族を救うという気持ちで臨みましょう。」その後、城北分署の署員から丁寧に指導を受けました。「傷病者発見」「二次災害の恐れがないか確認」「反応の確認」「助けを呼んで救急車の要請とAEDの準備を依頼」「呼吸の確認」「胸骨圧迫30回」「気道確保」「人工呼吸2回」そして、「AED」、また繰り返しで「胸骨圧迫30回」「気道確保」「人工呼吸2回」と続けていくという一連の流れを教えていただきました。そして、実技に入りました。一番大事なことは、「胸骨圧迫」「人工呼吸」を30:2で繰り返すことであると学びました。約1時間の講習会でしたが、たいへん実りあるものになったとお礼を申しました。

今朝は水曜日なので朝会を開きました。「6月4日のむし歯予防デー」に合わせて、「8020集会」を開きました。ねらいは、,爐兄の予防のために歯磨きの大切さ、歯ブラシの選び方を知らせ、自分の歯を進んで守ろうとする意識付けを行う。∧欸魄儖に集会の計画や進行を主体的に経験させることにより、自主性を育てる。でした。まず、保健委員会が劇を見せてくれました。ストーリーは、二人の小学生が不思議な世界へ迷い込むところから始まります。そして、そこで出会った怪しい人からたくさんの甘いものをいただきます。二人は大喜びで食べ続けるのですが、怪しい人の一人が歯の痛みを訴えます。そこで、小学生は歯科へ受診することを勧め、歯科医に診てもらいます。すると、「甘いものばかり食べて歯磨きをしていませんね。」と指摘され、歯ブラシをもらいます。その歯ブラシで磨くと痛みが解消され、歯みがきの大切さを知るというものです。この劇から、歯みがきによってむし歯にならないように歯を守ることを教えてくれました

続いて「歯に関するクイズ」が3問出されました問題「8020運動の80は何を指すか?」答え「80歳」、問題「永久歯は何本生えてくるか?」答え「28本」、問題「よく噛んで食べるとどんなよいことがある?」答え「A:食べ物の味がよく分かる、B:食べ物の栄養がよく取れる、C:頭がよくなる、ABCどれも正解」という内容でしたが、問題△粘岼磴┐浸童が多かったようです。この後、「今月の歌『むし歯の誕生日』」を歌って、「感想発表」を行いました。「むし歯がどのようにできるのかよく分かりました。」「8020運動を知って、歯についてよく分かりました。」「歯垢がむし歯の原因であることがよく分かりました。」「保健委員が開いてくれた集会のおかげで歯磨きの大切さが分かったので、生かそうと思います。」など、よい発表が聞かれました。

最後に、わたくしから、「『今朝歯磨きをしてきた人?』(挙手させる)できていない人がクラスに何人かずついます。寝ている間に口の中はばい菌でいっぱいになるので、必ず歯磨きをしましょう。皆さんは、おそらく給食の後はきちんと歯磨きができているのではないでしょうか。しかし、家に帰るとできない人がいるようです。今日の集会は、歯みがきの大切さがとてもよく分かるものでした。家での生活にも生かしましょう。校長先生もしっかり歯磨きをします。」と伝えました。

 


2017年6月13日(火曜日)

外国語活動の研究授業(6−1)がありました

カテゴリー: - wake @ 10時04分34秒

 6月13日(火)晴れ、今日もとてもよい天気に恵まれました。今日の午後は、第1学期において2回目の「授業参観日」です。また、「学級懇談会」も予定しており、学級担任から学級経営方針の説明を行う予定です。さらに、「救命救急法講習会」の実技研修も予定しています。本格的な夏を迎える前に、水の事故等における人口呼吸法を学んだり、AEDの使い方を学んだりします。また、午前中には、「防災教育」に視点を当てた第5学年の総合的な学習の時間のために、松山市中央消防署城北支署の皆さん、和気地区自主防災会の防災士の皆さんがお越しいただきます。したがって、消防署の皆様には、午前も午後もお世話になることになっています。「よろしくお願いいたします。具体的には、|録迷慮骸屬魴亳海垢襦↓⊃緇嘆亟錣砲茲訃嘆亰盈を行う、K漂劼亡悗垢襯イズをする、げ甬遒虜匈下命燭ら学ぶ、という4つのブースで体験しながら学ぶことができました。

 欠席状況をお知らせします。昨日12日(月)の最終は欠席児童11名(うち発熱によるもの4名)でした。本日13日(水)の朝の段階では、欠席児童14名(うち発熱によるもの6名)でした。遅刻してくる児童のことを考えますと、大きく増えている様子はないと感じます。

 さて、6月9日(金)には、外国語活動の研究授業を行いました。わたくしは「すもう総体」に出席していたので、VTRで授業を観ました。そして、学んだことを校長通信「チーム和気」に記して配付しました。その中から、よかったところを抜粋してお知らせします。

(1) 積極的な表現活動を保障する

   簡単で関心のある内容であれば、そして聞きやすく答えやすい内容であれば、児童は積極的に表現活動に取り組むことができる。その意味で「バースデー」を取り上げたことはとてもよい。この内容を聞き合い、答え合うためには、1月から12月までの「月」を英語で表現し、1日から31日までの「日」を英語で表現することができなければならない。したがって、自分の誕生日を発音することと、友達の誕生日を書き留めるために聞き取ることができなければならないので、学習の必要性をもたせることができたと思う。また、たくさんの人に聞いて、学級全員の表を完成させようという関心や意欲をもたせる工夫も積極的な表現活動となるための支援として適切であったと思う

(2) 正しい発音を身に付けるために繰り返して練習する

  ALTの力を発揮する場面として、1月から12月までの「月」を英語で発音し、1日から31日までの「日」を英

語で発音する場面は欠かせない。特に、「1月」から順にカードを見せながら発音する場面と、順序をバラバラにして発音させる場面を作っていた。これによって、正しく覚えて表現すること、発音に慣れることの両方ができたと思う。そして、月初めの「1日」から月末の「31日」まで、根気強く発音練習をすることができた。先日の5年生の授業で「11〜20」の数字を英語で表現する活動があったが、6年生では日常的に必要な数字を表現できるようになると感じた

(3) よかったところを気付かせる

  友達のデモンストレーションを相互評価させる場面があった。互いに外国語活動の時間に気を付けて学習しようとするグッドポイント「クリアボイス」「ジェスチャー」「アイコンタクト」「リアクション」「スマイル」などについて、相互評価させる場面があった。これは前で発表した児童を賞賛するとともに、互いに気を付けようとする意識を持たせることができたと思う。場合によっては、「自己評価」をさせるのもよいと思う。「グッドポイントのうちどこに気を付けようと意識しましたか?」と聞くことで本人の意識を問うことと、周りからの評価「相互評価」を組み合わせることによって、それぞれの意識を高めさせたい

 男女わけ隔てなく交流する

   この6年生は、日頃から男女わけ隔てなく交流しながら学習できることができるのだと感心した。これは学習の前に学級経営の視点からみると、互いを大切にし合う、自他ともに大切にし合う雰囲気が教室にあるのだと感じる。「男女わけ隔てなく交流」と口で言うのは簡単であるが、なかなか実現させるのは難しい。もしこれができない場合には、それができるように仕向ける仕掛けが必要となる。例えば、席順にずれながら交流する場面を作ったり、小グループ内でまず交流することから始めたりするなどの方法が必要である。

 


2017年6月12日(月曜日)

外国語活動の研究授業(5−3)がありました

カテゴリー: - wake @ 15時32分47秒

 6月12日(月)晴れ、梅雨入りというニュースを聞いてから一日は雨が降りましたが、それからはよい天気が続いています。「空梅雨なのか?」「梅雨入りしていなかったらしいと訂正されるか?」などと想像する声が聞かれます。先週末9日(金)には、「松山市小学校総合体育大会(第29回すもうの部)」が開かれました。本校の児童も大変よく頑張りましたが、他校の児童もそれぞれによく頑張り、なかなか思い通りの結果は出ませんでした。特に女子は、いい取組を見せましたが、なかなか勝ち上がることはできませんでした男子は、個人戦において4年及び6年児童が3位入賞を果たしました。次は、7月25日(火)に開かれる「松山市小学校総合体育大会(水泳の部)」に向けて練習が始まります。ちょうど本日より「プール開き」週間に入りました。本日は午後6年生が「プール開き」をして、安全に気を付けて水泳学習に臨むこと、それぞれが目標をもって水泳学習に臨むことを誓いました

 欠席の状況をお知らせします。6月8日(木)の最終は、欠席児童9名(発熱5名)でした。6月9日(金)の最終は、欠席児童12名(発熱8名)でした。本日6月12日(月)の朝の段階では、欠席児童14名(発熱4名)でした。発熱による欠席児童は減りましたが、週初めだけに体調が整いにくく、遅刻してきた児童が多かったようです。

 さて、先週8日(木)には、外国語活動の研究授業を行いました。その際に教職員向けに配付した校長通信から抜粋して、「よかったこと」を中心にお知らせします。

(1) 授業のねらいに必然性を持たせる

   今回の授業では、「11〜20のマスを英語で表現できるようにする。」「その表現に慣れ親しませる。」というねらいがあった。今日の学習の場合、「7steps」に動作を付けて歌う学習から入り、「じゃんけんゲーム」へと移していった。自然な流れで入ることができたと思う。この「じゃんけんゲーム」はまったく想定のできない偶然性のものであるが、カードが少なくなった児童、増えた児童が当然生まれるこの偶然性を生かして、「英語で数える」となると、習っていない表現が出てくる。だから、「11〜20の数字を数えたり尋ねたりする」ことが必要となってきた。このように、ゲームをする際には、そのゲームがもつ意味がねらいに直結すると、学ぶ必然性が生まれ、児童にとっては自然に学びたくなるものになっていく。

(2) クラスルームイングリッシュを増やしながら役割分担

  ホームルームティーチャーが、できるだけクラスルームイングリッシュを増やして指示できるよう

にすると、これまで述べてきたように「児童にとって一番近い存在が、英語を学びたくなる最高の人的環境」となり、効果は高いこの外国語活動においては、HRT(ホームルームティーチャー)が中心的に指導する場面を作りながら、ALT(アシスタントランゲージティーチャー)や学習アシスタントの言語力を借りて、より効果的に児童に指導できる協力体制ができれば最高である。本時で言うと、3人が協力的に進めていこうとする様子は明らかに見えた。これを重ねていくことによってHRTはクラスルームイングリッシュを増やし、正しい発音をALTが助け、その間のコミュニケーションをアシスタントが助けるという関係は密になっていくと考える。

(3) 表示の改善

  前回の外国語活動の授業を見た(ビデオで)際に課題として掲げていたことが、すぐに改善な

されたことに感謝をしたい。「クリアボイス」「リアクション」「アイコンタクト」「ジェスチャー」「スマイル」という表現は非常に適切であるとともに、きれいにつくりかえられたことは、板書を明るくしたように感じる。本時は、この表示を使って、コミュニケーションにおいて気を付けたいことを意識させる場面はあまりなかったように思いうが、ぜひ活用してほしい。

 活気にある授業

   HRTがひきつることなく自然にテンションを上げることは、児童に大きく影響を与えたと思う研究の視点的な言い方をすれば、「教師がテンションを自然に上げて授業に臨むことは、児童が活発に授業に取り組むことに有効であった。」となるであろう。なかなか簡単に言えても、簡単にできることではない。教師が一生懸命テンションを上げて必死な様子というのは息苦しさを生むかもしれないが、今日の授業のような自然な「スマイル」「リアクション」「ジェスチャー」というのは、児童にいい刺激を与える。これらは、児童に身に付けさせたい5つの要素のうち3つを占めている。見習いたい意欲でありスキルであると感じた。

 


2017年6月8日(木曜日)

「歩き方教室」を開きました

カテゴリー: - wake @ 13時08分28秒

 6月8日(木)曇り、昨日申したとおり、「四国地方は梅雨入りしたとみられる。」という報道がありました。これからの時期は、じめじめしたり、外へ出られずイライラしたりするので、昨日の内容を放送にて指導をしました。トラブルなく夏を迎えることができるようにします。欠席に関する状況をお知らせします。昨日7日(水)の最終は欠席児童15名(うち発熱によるもの7名)でした。本日8日(木)の朝の段階では欠席児童13名(うち発熱によるもの5名)です。回復傾向が見られ、少し安心しました。

 さて、今日は1年生を対象とした「歩き方教室」を開きました。この教室は、松山市都市・交通計画課、松山西警察署、松山西交通安全協会、和気交通安全協会の皆様のご協力を得て実施できました。開会の挨拶では、わたくしから、「皆さんは、毎日歩いて登校し歩いて下校します。休みの日にも歩くことはありますから、歩くことなしに生活はできません。しかし道路には危険がいっぱいです。たった一つしかない命をちゃんと守ることができるように、今日はいろいろなことを学びましょう。そして、この『歩き方教室』には、たくさんの皆様がおいでくださいました。しっかり話をお聞きし、学んだことを守りましょう。」と述べました。まずパネルを見ながら、交通安全について気を付けたいことを学びました‘始は右側を一列で歩行する。⊆屬走る道路では白い外側線の建物側を歩く。車道を横断する際には横断歩道を利用する。げC琶眛擦里覆ぜ崙擦魏C任垢觝櫃枠瑤喀个靴鬚靴覆ぁァ峪澆泙譟廚離沺璽があるところでは必ず止まって安全を確認する。Ε丱垢覆匹梁腓な車の後ろは通らない(バスが下がることがあったり、バスの向こう側が死角になって見えなかったりするから)。РC琶眛擦鯏呂觝櫃砲録号が青になっても左右をよく確認する。踏切のある場所では、左右の確認に加えて、列車の音が市内か確認する。これらについて、丁寧に指導を受けました。時折児童に質問を投げかけられましたが、児童ははきはきと答えました。

 後半は実際に歩いてみました信号のある交差点、信号はないが横断歩道がある交差点、見通しの悪い交差点、踏切などがコースに作られており、3、4名で小グループを作ってコースを歩きました。それぞれの場所に、警察官や安全協会の指導員、市役所の方が立ってくださったので、適切にアドバイスや指導をしていただきました。1年生は少し緊張しながらも、2回コースを歩くことにより、注意しながら歩行することを学ぶことができました。閉会には松山西警察署和気駐在所長の石丸さんより講評をいただきました。「近年まれにみる立派な態度で話を聞くことができました。とても立派です。この姿勢であれば、事故に遭ったり救急車で運ばれたりしなくて済むでしょう。たった一つしかない命をしっかり守って、勉強にも励んでほしいと願っています。」最後に、1年生全員でお礼のことを発表しました。「今日は教えてくださってありがとうございました。わたしたち、ぼくたちは、飛び出しをしません。横断歩道では右左をよく見て、手を挙げて渡ります。安全に学校へ来ます。ありがとうございました。」

 本日は、5年生の外国語活動の研究授業もありました。この様子については、後日お伝えしたいと思います。また、明日9日(金)は、いよいよ「すもう総体」当日を迎えます。選手は午前7時に出発して、学校に戻ってくるのは17時半近くになる予定となります。わたくしも終日応援する予定ですので、明日はこのページを休ませていただきます。

 


2017年6月7日(水曜日)

「すもう総体」壮行会を開きました

カテゴリー: - wake @ 10時28分25秒

 6月7日(水)雨、入梅という季節を迎えたところですが、雨が降り続いています。四国地方においても今週末までには「梅雨入り」というニュースが流れそうです。雨が多くなる季節に留意しなければならないことはたくさんありますが、次の点について早めの指導をしたいと思います ̄の日の室内での過ごし方の指導、∀下や階段の歩行の指導、手洗いをしっかりするなど衛生面の指導、これらについて生徒指導担当を中心に教職員が同じ指導ができるようにします

 欠席の状況についてお知らせします。ここ数日発熱による欠席が増えているということを昨日お伝えしましたが、昨日6日(火)の最終は欠席児童15名でした。そのうち発熱によるものは7名でした。本日7日(水)の朝の段階では欠席児童19名です。そのうち発熱によるものは7名です。気温の変化が激しい時期だけに体調が整いにくく欠席が増えているのではないかと思います。ゆっくり休んで、一日も早く体調を整えて回復してほしいと願っています。

さて、今日は水曜日なので朝会があり、「すもう総体」に出場する選手の壮行会を開きました選手入場では、勇壮な曲に合わせて19名が少し緊張した面持ちで行進して入ってきました。6年生の選手は男子4名、女子3名の7名が、5年生の選手は男子4名、女子2名の6名が、4年生の選手は男子4名、女子2名の6名がステージに上がりました。はじめの言葉は、おなじみの人気キャラクター「ワッケーズ」が行いましたブルーワッケーは選手として、すもう部キャプテンとしてステージいるので4人の「ワッケーズ」となるはずでしたが、イエローワッケーは発熱によりダウンし、3人の「ワッケーズ」が行いました。そして、一人一人選手紹介がなされました。次は、体育館中央に敷かれたマットを土俵に見立てて、「取組披露」です。時間の関係で19名全員が取組を行うことはできませんので、6年男子対決、6年女子対決、5年男子対決、4年男子対決の4番の勝負が行われましたが、どの取組も立派でした。

この後、和気小ならではの一人一人へのエールが行われました。「〇〇のために大きな拍手」と一人一人にエールを送るので、かなり時間はかかりますが、全校で和気小拍子を打ち鳴らしました。これを受けて、すもう部キャプテンから挨拶がありました。「今日はぼくたちのためにこのような壮行会を開いていただきありがとうございます。ぼくたちは、これまで毎日練習に取り組んできました。毎日の練習では汗をかきながら真剣に取り組み、時には悔し涙を流したこともありました。それでも、先生方や先輩の励ましで頑張ってこられたと思っています。すもう総体では、これまでの練習の成果を発揮して、和気小の代表として頑張ってきます。」と、しっかりとした決意が述べられました。わたくしからの話は次のとおりです。「6月9日(金)に姫山小学校において、『松山市小学校総合体育大会(すもうの部)』が行われます。先ほどの全校応援では、和気小学校ならではの一人一人の名前を呼びながらエールを送ることができました。選手の皆さんは、このエールを受けてしっかり頑張ってくれるものと信じています。また、4番の取組を見せてもらいましたが、しっかりとした押しずもうに徹して、力強さを見せてくれました。きっと当日は、団体戦においても個人戦においても、しっかり力を発揮してくれるものと確信しました。すもう総体は、強いからといきなり決勝戦に進めるわけではありませんから、一つ一つの取組が大事です。一番一番を大切に取り組んでいきましょう。また、おごりは禁物です。『昨年度優勝したから』『昨年度入賞したから』といった気持ちがあると油断となります。気を引き締めて取り組みましょう。わたくしも当日応援にまいりますので、全校の皆さんの分まで声を出して応援します。」

すもう総体までの練習はいよいよ今日、明日となりました。けがをすることなく、精いっぱいの練習をして本番に臨んでほしいと願っています。


2017年6月6日(火曜日)

アメリカへ行ってきました part后丙能回)

カテゴリー: - wake @ 14時08分34秒

 6月6日(火)晴れ、明日は少し天候が崩れる予報ですが、今日まではいい天気が続いています。今日は「不審者対応避難訓練」を実施しました「不審者が校内に侵入した場合の児童の避難や教職員の対応について訓練を行うとともに、スクールサポーターの講話を聞き、安全に対する意識を高める。」というねらいで実施しました想定は、「北校舎2階に侵入した男性(スクールサポーターが演じる)に、4年3組の担任が対応し、不審な態度を感じた4年部部員の指示や連絡により、避難や対応を開始する。」というものです/彗な対応、不審者を刺激しない対応、児童の安全な避難、し抻‥への協力依頼、ぅ繊璽爐任良埒骸埖弍などを心掛けたいと思います。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日5日(月)の最終は欠席児童14名でした。本日6日(火)の朝の段階では欠席児童18名という様子です。発熱のため早退した児童もいますが、熱が出る症状が少し流行しているようです。

 さて、「アメリカへ行ってきました」第五弾(最終回)をお届けします。現地時間5月27日(土)午前8時にホテルをチェックアウトし、一行は、「サクラメント・ミュージックパレード」に出かけました。このパレードは、わたくしたちがサクラメントを訪問したから特別に催されるものではなく、もともとこの日に予定されていたので、非常に幸運な日に出会いました。パレードには、地元サクラメント市の団体はもとより、カリフォルニア各地からの団体が集まってきました。午前8時半頃には人はパラパラでしたが、9時を過ぎるとチューニングする音が聞こえてきました。松山から訪問した一行を代表して、野志市長、雲峰市議会議長、藤田教育長、森本姉妹都市協会会長、二神同理事長の5名は、「松山市観光宣伝」と記された鮮やかな法被を着て、来賓席に座られました。松山市の観光をアピールできる場を提供していただきました。そして、午前9時30分、星条旗を持つ旗手数名を先頭に最初の団体が入ってきました。そのあと、次々と団体が入ってきます。中には、オープンクラッシックカーやチアガールを先頭にした団体も入ってきました。これがアメリカのフェスティバル、カーニバルというものかと楽しませてもらいました。衣装など色の華やかさ、団体を構成する人の多さ、クラシックカーなど個性的な演出、花火や空砲を打つパフォーマンスなど、パレードを盛り上げるために様々な演出が施されていて、見る者の目や耳を楽しませてくれました

 このパレードと並行して、「アンダーグランドツアー」と称したサクラメントの歴史を感じさせる博物館巡りや短時間のショッピングを楽しみました。そして、強く印象に残った施設見学をお伝えします。アメリカ合衆国の国民的スポーツといえば、「バスケットボール」であることはご存知の方が多いと思います。「NBA」(プロバスケットボールリーグ)という言葉に象徴されるとおり、国民的なスポーツなのですサクラメント市に本拠地を置く「キングス」というチームがありますが、そのホームグランドとなる施設「ゴールデン1(ワン)センター」を視察することになりました。最近完成したそうで、総工費およそ650億円、収容人数およそ2万人という、超大型施設です。この施設を見て回る機会はなかなかないそうで、貴重な体験をしました。ロッカールームには40センチ近くはあろうというシューズがあったり、壁になっている作戦ボードがあったりしました。また、施設の大きさだけではなく、最新ロボットが動いていることに驚かされました。映画で観たことあるような形状ですが、「爆弾や麻薬などの危険物」を感知できるロボットのようです。アメリカというところのスケールの大きさと市民全体が一体となって応援しようとするスポーツが存在することを知らされました。

 午後には、最後の視察地である「カリフォルニア州議事堂」を訪ねました。念入りのセキュリティチェックを受けて、中に入っていきました。現地では、「ステートキャピタル」と呼ぶそうで、日本で言えば「国会議事堂」に当たります真っ白な建物は、「ホワイトハウス」そのものであり、過去には「ホワイトハウス」として映画の撮影が行われたこともあるそうです。非常に広い議事堂には、上院と下院に分かれて論議や審議がなされる場所がありました。日本でいう衆議院と参議院に似ていると思います。映画俳優として有名な「アーノルド・シュワルツネッガー」がかつて州知事であった頃にまつわる話題も出てきました。

 夕刻17時までにホテルに戻り、荷物をまとめて専用バスに乗り込みました。そして、サクラメント空港を19時50分出発のUA5663便で一行はロスアンゼルス空港へ向かいました。そして、念入りな出国審査を受け、現地時間で28日(日)午前1時20分発のNH105便で東京羽田空港を目指しました。初回に申したとおり、往路は8時間でしたが、復路は偏西風を正面から受けながら飛行するため11時間ほどのフライトとなりました。そして、日本時間29日(月)午前5時、無事に東京羽田空港に降り立ちました。とにかく長いフライトを終え、それぞれの顔には確かな疲れが見えました。その後しばらくして、午前7時35分発のNH583便にて、松山空港へ向かいました。ようやく松山空港へ降り立ったのは、午前9時20分のことでした

 「アメリカへ行ってきました」第五弾(最終回)を終えるに当たり、各関係方面へお礼を申し上げます。このアメリカ出張をお許しいただいた松山市、松山市教育委員会、そして本出張経費等を出費いただきましたサクラメント松山姉妹都市協会をはじめ、関係の皆様に心よりお礼を申し上げ、帰国報告とさせていただきます。

 なお、児童への帰国報告会は、6月21日(水)午前8時より、およそ30分間を予定しております。

 


2017年6月5日(月曜日)

アメリカへ行ってきました part

カテゴリー: - wake @ 11時41分22秒

 6月5日(月)晴れ、朝晩は少し肌寒いくらいですが、よい天気が続いていています。昨日6月4日(日)には、「わんぱく相撲松山場所」が行われ、本校からも希望者が数名出場しました。参加した児童は実力を十分に発揮できない取組となったようですが、今週末9日(金)に行われる「松山市小学校総合体育大会(相撲の部)」で力を発揮してくれるものと信じています。わたくしは、「みなら特別支援学校城北分校」の運動会に出席しました。紫外線の強い時期ゆえに、運動場がまぶしく感じるひと時を過ごしました。欠席状況をお知らせします。先週末の2日(金)の最終は、欠席児童18名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)でした。週末にしてはかなり欠席が増えたと感じています。本日5日(月)の朝の段階では、欠席児童18名という状況です。先週末と変わらない様子ですが、少し心配です。

 さて、「アメリカへ行ってきました」第四弾は、5月26日(金)午後の日程をお伝えします。正午からメキシコ料理を堪能した一行は、バスで「カリフォルニア州立大学サクラメント校」へ向かいました。広い敷地内を歩きながら目指す建物へ向う途中、野生のリスに出会いました。目を向けると逃げると思いましたが、学生がえさを与えているようで逃げようとしません。カメラを向けるとポーズをとるくらいの余裕を見せました。しばらく進んでたどり着いた建物は、日本人になじみのある茶室が設けられた新築の建物でした。日本文化に触れる体験ができる場所へと案内されて、ホッとしたのは自分だけではないと感じました。学長様はじめ多数の教官と学生が歓迎してくださいました。その中に、外国語学部日本語学科教授の増山先生がおられました。実は、この訪問の前にある人物から、「増山先生にお会いしたらよろしくお伝えください。」とお声を掛けていただいたからです。その人物とは、本校のALT「ディオン・シャイブ」先生です。彼は、この「カリフォルニア州立大学サクラメント校」で学び、日本でALTとしての仕事をするために来日しました。そして、サクラメント市と松山市が姉妹都市提携をしていることから、松山市でALTをすることになった初めての卒業生なのです。増山先生にその旨お伝えすると、たいへん喜んでいらっしゃいました。また、愛媛大学教育学部から留学して英語を学んでいる学生にも出会いました。これからの日本の教育において、英語教育に焦点が当たることを伝え、ぜひとも英語の教師を目指してほしいと伝えました。また、昨年夏に松山市(松山城や道後温泉など)を訪れた「カリフォルニア州立大学サクラメント校」で日本語を学ぶ学生が、英語と日本語でその様子を伝える場面もありました

 その後一行は、「CKマクラッチー高校」へ移動しました。ここでは、この訪問における一大イベントが待っていました。それは、松山市の新田青雲中等教育学校と「CKマクラッチー高校」との姉妹校調印式をこれから行うからです。それも、調印式を松山市と同時中継するということで、本校でテレビ会議を行ったものと同じ機械を使って、アメリカで行われる調印式を松山市で見守るというのですから、何とも歴史的な場面に遭遇したと言わざるを得ません。この調印式まで少し時間が空いたので、今年の夏に松山市を訪れてホームステイする高校生が校内を案内してくれました。第二外国語(日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語)として日本語を学んでいる学生ですが、ちゃんと通じる日本語を駆使してくれました「なぜ日本語を選んだのか?」と尋ねると、「日本に行きたいから。」と満面の笑顔で答えてくれました日本時間は5月27日(土)午前8時、現地時間は5月26日(金)午前4時、調印式は始まりました両校の校長及び両市の市長(サクラメント市は副市長)が、「この記念すべき時に遭遇できる喜び」を語りながら、「両校の生徒が互いに交流できる留学やホームステイを積極的に行う約束」がなされました。そして、4者がペンでサインをかわしながら無事に調印式は進みました。その後、両校の高校生がテレビを通じて英語で調印式を祝うとともに、この夏に直接お目にかかることへの期待を膨らませました

 この夜、「カリフォルニア自動車博物館」において、ウェルカムディナーが開かれました。カジュアルな服装で参加せよとお知らせがあったとおり、バーベキューによるディナーでしたが、日本で想像するバーベキューとは異なり、バイキング形式で焼かれて盛り付けられた大皿から好みの肉を自分の皿に取るといったものでした。最も感動したのは、1台が数千万円以上(億単位のものもあったかもしれません)すると言われるクラシックカーがずらりと並ぶ博物館の一室でウェルカムディナー行われたこと、ホテルと博物館との往復をそのクラシックカーで送迎していただいたことでしたこの喜びは我々を歓迎してくださる地元サクラメント市の皆様のお気持ちが加わって数倍に膨れ上がったように感じました。ありがとうございました。またまた超満腹感に浸りながら、帰国したらダイエットしようと心に誓う夜となりました。

 明日は「アメリカへ行ってきました」第5弾(最終回)をお届けします。たまたま出くわした「サクラメント・ミュージックパレード」、地元サクラメントキングス(NBAチーム)の本拠地「ゴールデン1センター」の見学、「ステートキャピタル(カリフォルニア州議事堂)」見学の様子をお伝えします。

 


2017年6月2日(金曜日)

アメリカへ行ってきました part

カテゴリー: - wake @ 10時14分23秒

 6月2日(金)晴れ、昨夜から朝方にかけて激しい雷と突然の強い雨が松山市内を襲いました。突然の雷鳴や雨音で目覚めた方もいらっしゃるかもしれません。ところが、この和気の地域では雨が降ってないようです。大詰めの3日目を迎えた、レインボーハイランドでの宿泊体験活動中の5年生は、およそ元気に最終日を迎えているそうです昨夜はキャンプファイヤーがたいへん盛り上がったと聞きました。現在は、クラスマッチとしてのミニサッカー大会をしているようで、きっと大盛り上がりのことと想像します。欠席の状況をお知らせします。昨日6月1日(木)の最終は、欠席児童11名でした。本日2日(金)の朝の段階では、欠席児童名17名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)という様子です。少し欠席が週末になって増えています。リフレッシュ休暇と思える欠席も若干見受けられます。週初めに頑張った週だけに、週末まで頑張れる強さを身に付けてやりたいと思います。

 さて、「アメリカへ行ってきました」の第三弾は、現地時間で申しますと5月26日(金)午前8時30分(日本時間27日(土)深夜0時半)のところからとなります。我々一行を乗せた専用バスは、ホテルから数分程度のところにある「サクラメント市役所」を訪問しました。バスを降りると、昨年10月に日本を訪問してくれた地元「グラント高校」のドラムラインによる出迎えから始まりました。見事なばちさばきと、気持ちがそろったリズム感溢れる演奏に目覚める思いがしました。我々はすぐに議場に招かれました。現地サクラメント市のダレル・スタインバーグ市長、リックジェニングス副市長と席を並べたのは、野志松山市長、雲峰松山市議会議長、藤田松山市教育長、サクラメント松山姉妹都市協会の森本会長及び二神理事長でした。互いのスピーチには、「35年という長き年月に支えられた両市の国際姉妹都市交流により築かれたものを大事に継承しながら、今後も発展させていかねばならい。市同士の交流に加えて、学校間の姉妹校提携も進んでいることは、国際社会を生き抜く青少年の育成に寄与するものになると信じている。」という内容が盛り込まれました。

 午前9時30分、サクラメント市役所を後にして一行は姉妹校である「オーチャード小学校」へ向かいました「オーチャード小学校」は市役所のある市中心部から少し離れたサクラメント空港近くの郊外に位置しており、バスで30分ほど走りました。位置的にも、松山市役所から和気小学校への距離と似通っていると感じました。「オーチャード小学校」へ着くと、中学年以上の児童が並んで出迎えてくれました。様々な歓迎の文字が並ぶとともに、児童の温かい拍手が鳴り響きます。まず、現地サクラメント市教育長、副市長、オーチャード小学校長と順に挨拶が行われ、松山市側も同様に教育長、市長、わたくしが挨拶をいたしました。同時に、和気小学校から「姫だるま」をオーチャード小学校へ、そしてオーチャード小学校から絵本を和気小学校へと、プレゼント交換を行いました。オーチャード小学校の児童から歓迎の気持ちを込めて歌のプレゼントが贈られました。そして、この訪問の記念として、2本のサクラの木を記念植樹いたしました。大きく育ち、立派に花を咲かせてほしいと願います。

わたくしからの挨拶は次のとおりです。「本日は、心温まる歓迎をいただきましたこと、また記憶に残る記念植樹ができましたことを心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。松山市とサクラメント市とが姉妹都市の提携をして35周年という時間が経過しました。その記念に、昨年10月に大勢の皆様が松山市を訪問いただきましたので、その答礼として今回サクラメント市を訪問できましたこと、またオーチャード小学校を訪問できましたことを大変うれしく思っております。思い起こせば昨年10月17日に、和気小学校においてオーチャード小学校と姉妹校の提携調印式を行いました。この記念すべき幸運に巡り会えたことは、わたくしの教師としての人生において、最高の宝物となりました。両校はテレビ会議やクリスマスカード交換などの交流を進めておりますが、今日を機会に更に交流が進むことを強く期待いたしますとともに、ここにお約束いたします。本日は誠にありがとうございました。そして、これからも末永く姉妹都市交流及び姉妹校交流が進みますよう、よろしくお願いいたします。」

この後、サクラメントで有名なメキシコ料理店で昼食会を行いました。午後には、「カリフォルニア州立大学」と「CKマクラッチー高校」を訪問し、夕刻には「ウェルカムディナー」が行われました。この様子は、来週の月曜日にお届けします。また、持ち帰ったサプライズプレゼントについてもお知らせします

 


2017年6月1日(木曜日)

アメリカへ行ってきました part

カテゴリー: - wake @ 14時12分33秒

 6月1日(木)晴れ、レインボーハイランドにて集団宿泊活動中の5年生児童は、昨日1日目の日程を無事にこなしたようです。特にメインとして活動した「オリエンテーリング」では、7つのチェックポイントを地図上で探しながら、ポイントで出題された問題を解くという活動を挑戦しました。この規模の学校ならではの引率人数により、多くのチェックポイントを確保できるよさがあるのではないかと感じます。夜の「星空教室」は雨のため諦めていましたが、奇跡的に天候が回復して予定どおりできたそうです

 今日は、「クラフト教室」と「火おこし体験」、そして「飯盒炊飯によるカレーライスづくり」、更に「キャンプファイヤー」と大盛り上がりの一日になります。わたくしも顔を出してみました。クラフト教室では、オリジナルのキーホルダーを完成させ、それぞれ満足な様子でした火おこし体験では、考古館の所員から指導を受け、額に汗しながら取り組みました。見事に火がおこると歓声が上がりました。11時からの飯盒炊飯の様子を見ていましたが、どのグループも役割を果たしながら、おいしいカレーライスが完成しました。これほど焦げのないご飯ができたのは初めて見ました。順調に体験活動を進んでいます。

 欠席状況をお知らせします。本日6月1日(木)の朝の段階は欠席児童12名いう状況です。本日も欠席が少し増えたように思います。

 さて、「アメリカへ行ってきました」第2弾は、「アメリカ合衆国ポートランド市」の訪問についてお知らせします。実のところ、これまでポートランド市についてよく知る機会がなく、あまり知らない都市でしたが、行ってみて恥ずかしい思いがしました。と申すのは、「全米で住みたい街 1位」「全米で環境にやさし街 1位」「全米で最もクリエイティブな街 3位」「全米で最も出産に適した街 1位」「全米でビールが一番おいしい街 1位」など、全米で注目を浴びている都市だというのです。今回松山市が進めている都市交通計画、持続可能性のある都市計画が本当に適切なものなのか、先進地域で確かめるという目的がありました野志市長の最後の挨拶では、「ポートランド市の都市計画や交通計画のすばらしさにふれるとともに、自分たちが進めている計画の妥当性を確認できてよかった。」という言葉が印象的でした

 この都市計画は、「再生エネルギーへの転換を2040年までに100%とする。」「自家用車に乗らなくても生活できる街づくりを完成させる。」など、「住みやすさの追求」を底辺に据えていることが伝わりました街中を縦横無尽に走る「ストリートカー」と呼ばれる、いわゆる市内電車が往来しています。「ワンデーチケット」も低価格で、ストリートカー運用について全く採算は取れていないとのことでした。ポートランド市は、ストリートカー運用の採算が取れることを追求するのではなく、自家用車を減らしてクリーンな空気の街、ガソリンエネルギーをできるだけ使わない街づくりを目指しているのです。具体的に進んでいる地域として、「ウオーターフロント地区」「パール地区」を見学しました。ストリートカーに乗っては数キロ歩くことを半日あまり続け、足は完全に棒のようになりましたが、いい視察にはなりました。

 さらに、土地利用とパートナーシップの構築という視点から、街づくりに大きな変革が始まっていることを見て回りました。それは、どのようにして商業を栄えさせ、どのようにして他の地域からもポートランド市で商売をしたいと移り住むような街づくりを進めるかという取組でした。例えば、街中の建物の1階フロアはガラス張りにして、中の様子が見えるような商売にしなければならないという条例改正がなされたそうです。つまり、街中でウインドウショッピングしたり、どんな店があるのか知ったりできるようです。また、倉庫が並んでいた地域も大改造し、1階をガラス張りにしたり、オープンな商店にしたりする取組も増えていました。さらに、露店を出店する地域も定め、昼時には行列ができる活気溢れる様子が見えました。今回の視察では、ある特別な一面を見ただけかもしれませんが、街中が活気に満ち溢れていること、取組によって変化が感じ取られることから、ポートランド市が掲げる「住みやすさの追求」が具現化していることを肌で感じました

 明日は、いよいよ「サクラメント市」に入ります。本校の姉妹校である「オーチャード小学校」「カリフォルニア州立大学」「CKマクラッチー高校」訪問などをお伝えします。

 


2017年5月31日(水曜日)

アメリカへ行ってきました part

カテゴリー: - wake @ 10時37分05秒

 5月31日(水)曇り、しばらくの間このページを休ませていただき、申し訳ございませんでした。続けて読んでくださる皆様にはお待たせをいたしました。本日より復活させていただきます。まず、この間の欠席状況等をまとめてお知らせします。24日(水)欠席児童7名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)、25日(木)欠席児童7名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)、26日(金)欠席児童13名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)、29日(月)欠席児童9名、出席停止児童2名(流行性耳下腺炎)、30日(火)欠席児童12名、出席停止児童2名(流行性耳下腺炎、溶連菌感染症)という状況でした。先週末の26日(金)には低学年において嘔吐下痢と見られる症状が見られましたが、広がることはなかったようです。まずまずの状況と感じています。本日31日(水)の朝の段階では、欠席児童6名、出席停止児童2名(流行性耳下腺炎、溶連菌感染症)です。非常に欠席が少なく喜んでいます。

 本日31日(水)より2泊3日間の日程で実施する「集団宿泊活動」に、当初参加する予定の第5学年児童112名全員が出発をしました。そして先ほど、レインボーハイランドに無事到着したと連絡がありました。出発式では、わたくしより、「元気に3日間を過ごすことをまず願っています。そして、あと一つだけ願っていることがあります。全員がこの3日間の活動を楽しみにしているのは間違いありませんが、誰もが大丈夫かなと不安を持っていることは変わりません。親元を離れて自分たちだけで生活することへの不安はあります。しかし、この3日間において、今まで知らなかった自分にきっと出会うことでしょう。こんなに頑張れると思える自分に出会えるでしょう。どうか『新しい自分のよさ発見』をしてきてほしいです。そして、その隣で支え合っている友達のよさにも気付いてほしいです。『新しい友達のよさ発見』を併せてしてきましょう。この目標を達成して、全員が元気で帰ってくることを祈って待っています。いってらっしゃい。明日の活動には顔を出して、様子を見せていただきます。」活動の様子については後日お知らせします。

 さて、今日からいくつかに分けてシリーズ「アメリカに行ってきました」と題して、帰国報告を行います児童に対しては、6月21日(水)の「校長訓話」にて、時間をたっぷりとって、写真を見せながら報告したいと思っています

 5月24日(水)15時40分、松山空港において、結団式、出発式を行いました。それぞれが自己紹介をしたり、松山市長やサクラメント松山姉妹都市協会長の話をお聞きしたりしました。松山市とサクラメント市が姉妹都市提携をして35周年を迎え、昨年サクラメント市の大勢の訪問団が松山市においでくださったことへの答礼として参加するという目的について共通理解を図ることができました。一行は17時15分発のNH596便で羽田空港へ向かいました。簡単に夕食をとった後、21時50分発のNH116便は、一行を乗せて一路カナダのバンクーバー空港を目指しました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、日本からアメリカ大陸へ飛行機で目指す際には、偏西風に押されることが影響して8時間程度で到着します。映画を2本観ていたら到着したという感じでした。(最後にお知らせしますが、帰りは偏西風を受けながら飛行機は飛ぶので11時間余りかかるという事実に遭遇します。)

途中日付変更線を通過するという経験をし、バンクーバー空港へ到着したのは24日(水)の午後3時前24日(水)の昼間をもう一度味わうという妙な気分です24日(水)の夕食を羽田空港で軽く済ませ、機内食もいただいた後に、また24日(水)の夕食の時間が訪れるという食べ続けの体験が始まります。ここはカナダでありながら、アメリカへの入国審査(添乗員さんの言葉を借りると「何とも無表情な審査であることをご理解ください。」という審査であるらしい。)を受けることができました。靴や上着を脱ぎ、ベルトを外し、ポケットの中のものをすべて出し、緊張の一瞬を味わいます。「もしブザーが鳴って、拳銃を突きつけられたらどうしよう。」などと冷や汗をかきながらゲートをくぐります。当たり前のことですが、結果は「セーフ」でした。バンクーバーから第一の訪問地であるポートランド空港へAC8127便で向かいました空港へ降り立ったのは18時前でした。そこから夕食会場へ専用バスで向かい、満腹感を何度も味わいながら(確実に太っていく自分を感じながら)ホテルへ入ったのは20時前でした。ホテルの近くには「セブン〇〇〇〇」という見慣れた看板のあるコンビニがあり、飲料水を買いました。長い長い2日分の5月24日(水)を過ごして夜は更けました

明日は、ポートランド市の行政視察や都市計画整備及び持続可能な街づくりがされたポートランド市視察ツアーの様子をお知らせします。

 


2017年5月23日(火曜日)

「サクラメント姉妹都市提携35周年答礼訪問」に参加します

カテゴリー: - wake @ 10時19分03秒

 5月23日(火)快晴、これほどに晴天が続くことは珍しいと感じておりますが、明日の天気はややぐずつきそうです。しかし、25日(木)には雨は上がり、修学旅行は晴天の下で実施できそうです。欠席状況についてお知らせします。昨日22日(月)の最終は欠席児童11名でした。朝の段階では17名とお知らせしましたので、6名が遅刻して登校したということになります。本日23日(火)朝の段階では欠席児童12名という様子です。昨日の朝の段階から比べると少し減っているように思います。

 さて、以前にこのページ上でお知らせをいたしました、「サクラメント姉妹都市提携35周年答礼訪問」のため、明日の午後から海外出張いたします。3泊6日という強行日程ではありますが、松山市の代表として参加し、今回の訪問が実り多いものにしてまいりたいと思っています。そして、帰国してから、児童や保護者の皆様にきちんと報告会ができるようにしたいと思っています。

今回、姉妹校であるオーチャード小学校へ訪問しますので、本校高学年児童からのお土産と学校からのお土産を準備しました。まず5、6年生有志によるビデオメッセージを預かりました。今回のお土産の紹介と次回のテレビ会議での再会を期待しているというものでした。どの児童も恥ずかしがることなく、堂々とメッセージを伝えることができました。英語でのコミュニケーションには、ジェスチャー、アイコンタクト、スマイル、クリアボイスなどがちゃんと使えることから、外国語活動で学んだことが生かされていると感じました5年生からのお土産は、手作りの伝言板です。図画工作の時間に、糸のこぎりを使用して、直線以外の切断をしたり細かく切断したりして、楽しい形の伝言板ができました。そして、カラフルに着色しニスを塗って仕上がりました。6年生からのお土産は、習字の時間に書いた作品です。「愛媛」「松山」「笑顔」「友情」「思いやり」という5つの作品には、わが故郷を紹介するとともに、どのような気持ちで国際交流を図っていくのか意欲が表れていました

学校からのお土産は「姫だるま」にしました。「姫だるま」の由来をサクラメント松山姉妹都市協会の方のご協力を得て、紹介を兼ねたメッセージを用意しました。内容は次のとおりです。古くから伝わる松山市道後の姫だるまの誕生についてお話しします。その昔、日本初の女帝である神功皇后(しんぐうこうごう)が、日本最古の温泉である松山市道後温泉にお立ち寄りになられました。道後の湯で身を清めながら、国家の平和と繁栄、わが身に世継を賜わるよう神に祈りを捧げました。そして、道後温泉でご懐妊されたことを記念して作られたのが姫だるまの由来と言われています。以来、古くから愛媛県松山市で作られた姫だるまは、子どもの成長と幸せを願う庶民のマスコットとして、また福を招くだるまとして珍重されておりますこれらのお土産をもって、明日の夜の便で羽田空港から空路アメリカへ発ちます。

したがって、このページはしばらく閉じることになりますが、来週29日(月)に帰国いたしますので、30日(火)もしくは31日(水)から再開いたします。

 


Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

学校からのお知らせ