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学校紹介

2017年7月20日(木曜日)

「第1学期終業式」を終えました

カテゴリー: - wake @ 11時08分06秒

 7月20日(木)快晴、四国地方も昨日「梅雨明け宣言」が出たので、真夏を思わせる青空が広がっています。いよいよ第1学期終業式の日を迎えました。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日19日(水)の最終は、欠席児童9名、出席停止児童1名(咽頭結膜熱)でした。本日20日(木)の朝の段階では、欠席児童4名です。非常に出席率の高い日で、今学期を締めくくることができました。

 さて、終業式での様子をお知らせします。まず、第3学年の児童が代表として、。嘘愆の振り返り、夏休みに頑張ること、この2つについて発表しました。特に関心して聞いたのは、夏休みに頑張ることの3つでした。〃鮃に生活します。このために、熱中症予防に心掛けること、早寝早起きをすること、勉強するときと遊ぶときのメリハリを付けること、こちらに気を付けるそうです。⊆蠹舛い鬚靴泙。普段できない清掃や料理の手伝いもしてみるそうです。ダンスを頑張ります。3歳から習っているダンスはとても練習が厳しいが、一度もやめたいと思ったことはないくらい大好きだそうです。発表会に向けて練習に励むそうです

 わたくしからは次のとおり述べました。「今日の欠席は4名です。最後をちゃんと締めくくろうとする姿勢を感じます。いよいよ明日から42日間の夏休みに入ります。この夏休みのくらしについて、先ほど3年生の代表が話してくれましたが、とても立派でした。皆さんもそれぞれに頑張ることを決めていることでしょう。夏休みの過ごし方には2通りがあります。一つは、『自分に厳しく、めあてを決めてチャレンジする人』もう一つは、『自分にやさしく自由だからと言って何もしない人』です。皆さんはどちらに当てはまりますか?(すると630名ほどが前者に挙手し、数名が後者に挙手しました。今はとても頑張る気になっていると感じました。)

さて、長い夏休みだからこそ、気を付けてほしいことを3つ話します。 悗戞戞А慂拔をします。』学校から出された宿題は全員が頑張り、それ以外に挑戦できる人は作文やポスターなどにも取り組みましょう。◆悗◆戞А悵汰瓦棒験茲靴泙后』夏休みに入ってすぐの1週間と8月最後の1週間に事故が多いようです。自転車の乗り方に気を付けたり、水の事故に遭わないように気を付けたりしましょう。『る』:『ルールを守って生活します。』4年生以上は教頭先生から携帯電話やスマホの使い方を習ったと思います。また、受け持ちの先生から用がないのに商店へ行きませんとご指導を受けたでしょう。この『べ』『あ』『る』を守って、素敵な夏休みにしましょう。」

終業式の後、「金管バンドフェスティバル」に出場する金管バンド部の壮行会がありました。代表から、当日述べる「学校紹介」ののち、「悠久の地」の演奏がありました。これまでにない長い曲に挑戦していること、激しかったり軽やかだったり、やさしかったり激しかったりと曲想が豊かであること、普段聞いたことがない曲であることなど、金管バンド部の覚悟のようなものを感じる演奏でした。聞いている児童の様子を見ると、誰一人よそ見をすることなく長い演奏に聞き入っており、本物に触れる心地よさを感じているようでした。7月28日(金)には、松山市民会館大ホールで堂々と演奏してくれることと期待に胸が膨らみます

さて、地域の皆様、保護者の皆様、本日無事に終業式を終え、夏休みに入ることができますのは、ひとえに皆様の格別のご理解とご協力の賜物と感謝申し上げます。児童は明日から家庭へ、地域へと戻ります。9月1日(金)の始業式に元気な顔がそろいますよう、今後とも格別なご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。

 


2017年7月19日(水曜日)

「第2回町別分団会」を開きました

カテゴリー: - wake @ 11時41分35秒

 7月19日(水)曇りのち晴れ、朝は小雨が降っていましたが、空は晴れてきました。昨日からのニュースを見ていると、全国各地で異常気象による大混乱があったようです。関東地方では、停電を引き起こす突然の落雷、木を倒すほどの激しい突風、ガラスの屋根を打ち破る大粒のひょうなど、災害となったところがあるようです。最近は、スマートフォンなどすぐに動画を撮影できるものを各自が所持しているので、様々な衝撃画像がテレビ等で流れるようになりました。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日18日(火)の最終は、欠席児童8名、出席停止児童1名(咽頭結膜熱)でした。本日19日(水)の朝の段階では、欠席児童10名、出席停止児童1名(咽頭結膜熱)です。今週は先週ほど出席率は高くありませんが、学期末に向けて体調を整えようとする様子がうかがえます。

 さて本日は、2校時に「町別分団会」を開きました各地区の理事さん、社会教育部員さんなど、保護者の方も多数ご参加いただいて話合いができたことをありがたく思っています今日の分団会のねらいは、。嘘愆を振り返って、登下校の仕方や生活などを反省する。夏休みを安全で楽しく過ごすための計画を立てるでした。,糧疹覆任蓮集団登校はきちんとできたか、地域に迷惑かけなかったか、挨拶はよくできたか、自転車の乗り方はよかったか、危険な場所で遊ばなかったか、などについて反省をしました。この1学期には、「小学生の自転車の乗り方がなっていない。」とお叱りのお電話をいただいたことがありました。今日の反省を生かしてほしいと願っています。△侶弉茲任蓮地域行事の確認、奉仕活動の計画、ラジオ体操の計画、夏休みに気を付けること、などについて話し合いました。安全で楽しい夏休みが640名の児童それぞれに実現することを願っています。

 最後に、「先生の夏休み」について、お話しします。よく耳にするのは、「先生はいいですね。夏休みになったら学校へ行かなくてもいいから、ずっと休みなのでしょ?」という声です。教職員にとっての夏休みも大きく変わってきました。学校が土曜日に授業をしていた時期には、教職員は公務員であり週5日の仕事をすべきであることから、一年間の土曜日に勤務した日数は夏休みに半日ずつ休めるような勤務形態がありました。したがって、夏休みにまとめて休みなさいということから、10数日休めていたと記憶しています。その後第2・4土曜日だけ授業をしていた時期には、夏休み中に6日程度まとめて休めていたと記憶しています。しかし、土曜日の授業がなくなって、完全週5日制となりましたから、そのまとめて休めることはなくなりましたので、ほとんど出勤しているか研修等に出かけているかになりました。

現在は、夏季休暇といって夏休み限定でリフレッシュできる休暇が3日間与えられますので、平日に3日間休ませていただきます。そして、心身を休養させて、リフレッシュして忙しい2学期に備えるために、年次有給休暇(以下年休)の取得促進が叫ばれる世の中になりました。この夏休み中に年休を4日以上取りましょうということが県から出ていますので、「この42日間の平日に夏季休暇3日+年休4日の合計7日以上は休みましょう。」と声を掛けています。

 普段できないことをする期間ですから、ゆっくり本を読んだり、参加したい会に出て研修したりすることができます。また、なかなかできなかった家族サービスのために旅行することもあります。さらに、通院したり人間ドックに行ったりして心身を健康に保てる努力もします。640名の児童がそれぞれに素敵な夏休みを過ごすことを願うとともに、本校教職員33名全員が有意義な夏休みを過ごすことができるようにと願っています。

 いよいよ明日、第1学期終業式を迎えます。

 


2017年7月18日(火曜日)

「第1回学校保健委員会」を開きました

カテゴリー: - wake @ 11時06分10秒

 7月18日(火)雨のち曇り、梅雨明けかと思わせる積乱雲が見える季節となりましたが、今朝の集団登校は、あいにくの雨となりました。ただ、水不足のため取水制限が報じられる松山市にとっては、恵みの雨になったのでしょうか。

 欠席に関する情報をお知らせします。先週末の14日(金)の最終は、欠席児童9名でした。本日18日(火)の朝の段階では、欠席児童13名です。3連休明けの本日ですが、これまでに比べると努力して登校しているのがよく分かります。いよいよ今学期もあと2日となりました。このままの出席率で1学期を終えたいと思います。

 昨日は和気浜海岸において、恒例の「大声大会(防災訓練)」が行われました。今回は記念すべき「第10回」ということもあって、大勢のご来賓と大勢の参加者が集いました。この大会は、昨日のテレビにおいても「少し変わったコンテスト」と報じられたとおり、「津波が来たぞ」「火事だ」「逃げろ」など、災害時に避難を呼びかける言葉を発した声の大きさ(デシベル)を機械で計って競います。小学生の部、大人の部、高齢者の部の3つの部に分かれて実施されました。この声の大きさの測定が終わると、今度は「消火器訓練」が待っています。水消火器で的をめがけ、何秒で的を射とめるかを競います。たいへん暑い一日となりましたが、熱中症を引き起こす方もなく、無事に終えることができました。地区婦人会の皆様の炊き出し訓練で作られたカレーライスとかき氷を大変おいしくいただきました。

 さて、先週13日(木)には、「第1回 学校保健委員会」を研修室にて開催しました。はじめに、保健主事より、「学校保健委員会規約」「学校保健年間計画」を確認し、養護教諭より「定期健康診断結果」について報告いたしました。本校児童の「身長」や「体重」はほぼ県平均並みでした。続いて「視力」検査の結果を見ると、若干県平均に比べて、「A」判定が少なく「B」が多い様子でした。「歯科検診」結果では、「う歯のない」児童が若干少なく、未処置歯のある児童が少し多い感じでした。

 この後、株式会社「明治」から来られた栄養士による「元気な体をつくるカルシウム」という演題での講話をお聞きしました。時折クイズをはさみながら、楽しく分かりやすいお話をうかがいました。お話しいただいた骨子としては、「牛乳に含まれた豊富な栄養素」「カルシウムの働き」「人の一生と骨の量」「伸びる時期の食事」「背が伸びる仕組み」「栄養バランスのとれた朝食」「カルシウムがとれる簡単朝食メニュー」でした。参加された保護者からは、「カルシウムのことがよく分かったので、食事の作り方に役立てたい。」「夏休みには、子どもと一緒にカルシウムがとれる簡単朝食メニューに挑戦してみたい。」などの声がありました。わたくしは、「骨粗しょう症予防にはカルシウムが欠かせない。」ことを学ばせていただきました

 校医の立場でご参加いただいた先生方からは、次のとおり助言をいただきました「最近の子どもたちの生活習慣の問題として、夜遅くまでスマホやコンピュータの画面を見ていることが多いと感じます。このことは、この先に影響が懸念されることとして、『睡眠ホルモン抑制』が挙げられます。このことは生活を夜型にしてしまう危険があります。保護者の皆様はお子さんのことに気を付けてあげてください。」「歯科医の立場から、子どもたちによく噛んで食べることを注意して生活してほしいと思います。また、ゲームやスマホをしながら食べるお子さんが増えていることも気に掛かります。食べるときはしっかり噛んで食べることを教えてあげてほしいと願っています。」

 明日はいよいよ給食最終日です。そして、あさっては、終業式となります。児童にとっては、わくわくの夏休みに突入しますが、今年の夏は非常に暑い夏になりそうだと予想されています。以前に高知県で最高気温41℃を記録した時と気圧配置などがよく似ているそうです。熱中症は小学生の小さな体には非常に厳しく、命さえ奪いかねません。どうか熱中症対策や事故防止(交通事故や水の事故等)に万全を期していただきますようお願い申し上げます

 


2017年7月14日(金曜日)

研究授業(4−3)がありました

カテゴリー: - wake @ 15時11分01秒

 7月14日(金)快晴、このページに快晴という天気を書き込みましたのは、かれこれ久しぶりのように感じます。「九州南部が梅雨明けしたらしい。」というニュースが流れましたので、この空のとおり四国地方についてもそう先ではないのかと感じます。

 今日の欠席に関する情報をお知らせします。昨日13日(木)の最終は、欠席児童9名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。本日14日(金)の朝の段階では、欠席児童10名です。出席停止児童はいなくなりましたが、昨日から少し欠席が増えています。日中の35℃前後の気温が小さな体を痛めつけているように感じます。

 さて、昨日は4年3組で研究授業がありました。学級担任と栄養教諭がTT(ティームティーチング)で授業を行いましたので、よかって点を中心に「校長通信」より抜粋してお知らせします。

(1) TT(ティームティーチング)を生かした指導

   児童のことをよく知る学級担任とよりよく育つための指導の専門家である栄養教諭がコラボすることにより、児童は納得しながら学習できた。よかったことを幾つか箇条書きにする。

    )富な資料により、児童は自分たちの実態を知りことができ、実践意欲を高めた。

   ◆…食を抜いた場合のエネルギ不足をぬいぐるみの動きの違いで実感させた。

    授業はT1である担任が進め、T2の栄養教諭がアドバイザーとして助言できた。

   ぁ仝直しをさせたいところの目安に気付けるように強調して赤のラインテープで示した。

   ァ.錙璽シートに自身の目標を設定する際に、二人なので個別の助言がよくできた。

(2) 課題解決的な学習の展開

本時の課題は「何をどう変えればいいか、見つけよう。」だった。本時の課題をよく見かけるでパターンで示せば、「自分たちの実態を知ろう。」であったり「変えたらいいところを見つけよう。」であったりする。「学級活動」における学習の課題の与え方について研究しているわけではないが、なんとなく呼び掛けるだけの課題ではなく、「何を変える」「どう変える」といった課題の持たせ方がこれからの授業では大事である。その意味では、「朝食」「運動」「睡眠」というよりよく育つためのどれに注目するか、注目したことをどのくらい変えるのか、こういった「深く考えさせる」授業がこれからは求められる。

(3) スモールステップで自信を持たせる指導

  本時の授業では欲張らなかったことがよかったと思った。「朝食」「運動」「睡眠」それぞれについて、課題意識を持たせて授業を進めたが、児童が「何を変える」「どう変える」と具体的に決めていくのは一つに絞られた。このことは、これからの生活習慣を見直させたり、それを修正させたりする際に、多くを欲張って実践させて失敗させるのではなく、一つだけ頑張らせて成功体験を味わわせようとする指導者二人の願いが感じられた。ここで一つ決めたことを、保護者の協力を得ながら実践に移して、成就感を味わわせることができれば、更なる課題を克服することにつながっていくと感じる。スモールステップで努力させることは、いずれ大きなステップにつながっていくと信じている。

 一人一人の実態に即した指導の実現

   学級活動という授業なので、保健学習での既習内容を実践意欲に結びつけたり実践に移したりすることにならなければ、授業の価値は下がってしまう。本時は、一人一人の課題が全く異なる授業展開となるため、^貎涌貎佑硫歛蠕瀋蠅適切であるか、⊆存讐椎修焚歛蠅砲覆辰討い襪、よりよく育つ生活改善のために学習したことが反映されているか、などをチェックして助言しなければならない。本時は、TTという利点を生かしながら、一人一人に助言できた授業となり、児童は更に実践意欲を高めたと感じた。

 これで第1学期の研究授業は終わりです。第2学期は、10月25日(水)の松山市教育研究大会会場校として立派に授業公開できるように更に研究を進めます。

 


2017年7月13日(木曜日)

必読:「ホフマンさんの契約書」(後編)

カテゴリー: - wake @ 11時26分05秒

 7月13日(木)晴れ、久々に朝から晴れ間が見えます。梅雨の晴れ間というところですが、朝から気温は高く、すでに28℃を超えています。昨日は個別懇談のための特別時間割でしたので、本日木曜日に朝会をスライドして行いました。内容は、「水泳総体壮行会」です。

 7月25日(火)に「アクアパレット」で開かれる「松山市小学校総合体育大会(水泳の部)」に、本校から24名の選手が出場します。出場する個人種目は、50m自由形及び平泳ぎ、100m自由形及び平泳ぎです。これ以外に学校対抗の150mメドレーリレー、200mリレーの団体種目にも出場します。最初に「ワッケーズ」が、「大きな声で心のこもった応援をしよう。」「選手ががんばる気持ちになれるような応援をしよう。」と呼び掛けました。そして、選手紹介、水泳練習の様子(写真やビデオで)の紹介があり、全校応援を行いました。水泳部キャプテンからは、「ぼくたちのためにこのような壮行会を開いてくださりありがとうございます。ぼくたちは、水の中でも汗をかくくらい、一生懸命練習を重ねてきました。総体では、みなさんの応援や教えてくださった方々への感謝を忘れず、泳ぎぬきます。」とい力強い決意が述べられました

 わたくしからは、「毎日本当によく練習を続けています。水泳は自分との闘いの連続です。水の中で苦しいときには、必ず今日の応援を思い出して頑張れることでしょう。そして、自分への挑戦として、自己ベストの記録を出しましょう。その結果、上位に入賞したり大会新記録を出したりすることにつながってきます。総体当日は、一人一人の泳ぎに応援を送ります。」と話しました。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日12日(水)の最終は、欠席児童4名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。本日14日(木)の朝の段階では、欠席児童7名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)です。今日も出席率の高い一日になりそうです。

 さて今日は、「ホフマンさんの契約書(後編)」をお届けします。

8 人に面と向かって言えないようなことをこの携帯を使ってSMSやメールでしないこと。

9 友達の親の前で言えないようなことをSMSやメールでしないこと。自己規制してください。

10 ポルノ禁止。私とシェアできるような情報をウェブで検索してください。質問などがあれば誰かに聞きなさい。なるべく私かお父さんに聞いてね。

11 公共の場では消すなり、サイレントモードにすること。特にレストラン、映画館や他の人間と話す時はそうしてください。あなたは失礼なことをしない子です、iPhoneがそれを変えてはいけません

12他の人にあなたの大事な所の写真を送ったり、貰ったりしてはいけません。笑わないで。あなたの高知能でもそういうことがしたくなる時期がやってきます。とてもリスキーなことだし、あなたの青春時代・大学時代・社会人時代を壊してしまう可能性だってあるのよ。よくない考えです。インターネットはあなたより巨大で強いのよ。これほどの規模のものを消すのは難しいし、風評を消すのも尚更難しい。

13 写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを収録する必要はありません。人生経験を肌身で体験してください。すべてはあなたの記憶に収録されます。

14 ときどき家に携帯を置いて出かけてください。そしてその選択に自信を持ってください。携帯は生きものじゃないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えてください。流行に流されない、FOMO(自分だけが取り残されていると思ってしまう不安感)を気にしない器の男になってください。

15 新しい音楽、クラシック音楽、あるいは全員が聞いている音楽とは違う音楽をダウンロードしてください。あなたの世代は史上もっとも音楽にアクセスできる世代なのよ。この特別な時代を活用してください。あなたの視野を広げてください。

16 ときどきワードゲームやパズルや知能ゲームで遊んでください。

17 上を向いて歩いてください。あなたの周りの世界をよく見てください。窓から外を覗いてください。鳥の鳴き声を聞いてください。知らない人と会話をもってみてください。グーグル検索なしで考えてみてください

18 あなたは失敗する。そのときはこの携帯をあなたから奪います。その失敗について私と話し合います。また一からスタートします。あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。一緒に答えを出して行きましょう。

 この条件を合意してくれることを願っているよ。ここにリストしてあるほとんどの条件は人生をうまく生きるための条件にも当てはまるものだから。あなたは常に激変していく世の中で成長しています。とてもエキサイティングで気を引く体験だと思う。できるだけシンプルに物事を考えて行ってください。どんな機械やガジェットよりも自分のパワフルな考え方と大きな心を信じてください。あなたが大好きなのよ。あなたの素晴らしいiPhoneを楽しんでね。

                                    母より

 いかがでしたか。欧米人ならではの割り切った考え方が出ていると思われますが、一番に考えてほしいのは、我が子をどれだけ愛しているかだと思います。何でも許すことが愛することではなく、親としてルールを守ることを教えながら、我が子を守る親の姿勢を感じます

 


2017年7月12日(水曜日)

必読:「ホフマンさんの契約書」(前編)

カテゴリー: - wake @ 10時40分35秒

 7月12日(水)雨のち曇り、朝方から降り出した雨は児童が登校する時間帯まで止みませんでした。しかし、今は晴れ間が見えるほど天候は回復しました。石手川ダムに水がたまるための恵みの雨になればいいのですが、どんどん放流しているので、満水になることはなかなか望めません。素人考えでは、満水になってから放流すればいいのにと安易に思ってしまいますが、満水にしない方がよいのでしょうか。

 毎日お伝えしている「九州豪雨」から1週間となりました。人的被害状況は、死者25名、行方不明22名、避難者約1400人、孤立者110人と新聞で報道されました。そして、有明海で発見された遺体(豪雨との関連調査中)は4名に上っています。復旧作業は進められているものの、大量の土砂や流木が捜索やライフラインの復旧を阻んでいるそうです。記事を読み進めますと、この地域では林業が盛んで、スギやヒノキを山々に植えているそうですが、太さが50〜60センチに育った木が根っこごと流されたと見られているそうです。それに加えて、ほかの木の生長を促すための「切り捨て間伐」による間伐材が流出したことも被害を拡大したと見られているそうです。被害を受けられた家庭の生活再建はほど遠いのが現状です。また、この暑さの中での避難所生活が人々に及ぼす影響を考えますと、言葉に表せないつらい気持ちになります。心よりお見舞い申し上げます。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日11日(火)の最終は、欠席児童4名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。ようやく先週並のいい状態に戻りました。本日12日(水)の朝の段階では、欠席児童6名、出席停止児童1名(流行性耳下腺)です。非常にいい状態で学期末に向かっています。

 さて昨日は、「インターネットトラブル事例集(平成28年度版)」より抜粋して、「どのようなトラブルに子どもが巻き込まれているのか」「そのトラブルの背景にあるものは何か」「これらのトラブルを回避する方策はないのか」について、一般的に述べてきました。本日と明日は、アメリカでの実話を基に、母親(ホフマンさん)が息子(グレゴリーくん)に宛てた「iPhoneを使用するための契約書」をお届けします。この話をすでにご存じの方もいらっしゃるでしょうし、昨年このページで読まれた方もいらっしゃるかもしれません。わたくしにとっては、「子どもに携帯電話やスマホを与えるときのバイブル」的な存在として、敬意を表しているものです。この契約書は、前文と後書きに加えて18項目の契約がつづられています。子どもに危険なツールを与えるとすれば、これくらいの覚悟を与えてほしいといつも願っています。本日は、前文と7項目の契約をお伝えします。

グレゴリーへ、

 メリークリスマス!あなたは今日からiPhoneの所有権を持つことができます。やったね!責任感のあるお利口な13歳なので、このプレゼントはあなたに相応しい。しかし、このプレゼントと受理すると同時にルールや規則が付いてきます。以下の使用契約をゆっくり読んでください。私の親としての仕事も分かって欲しい。あなたを健康で豊かな人間性を持った、現代のテクノロジーうまく活用していける大人に育てなければならないといことを。以下の規則を守ることができなかった場合、あなたのiPhone所有権も無くなります。あなたが大好きでたまりません。あなたと何百万個ものメッセージ交換をするのが楽しみです。


1 これは私の携帯です。私が買いました。月々の支払いも私がします。あなたに貸しているものです。私ってやさしいでしょ?

2 パスワードはかならず私に報告すること。

3 これは「電話」です、鳴ったら必ず出ること。礼儀正しく「こんにちは」と言いなさい。発信者が「ママ」か「パパ」だったら必ず出ること。絶対に。

4 学校がある日は7:30pmに携帯を私に返却します。週末は9:00pmに返却します。携帯は次の朝の7:30amまで電源オフになります。友達の親が直接出る固定電話に電話出来ないような相手ならその人には電話もSMSもしないこと。自分の直感を信じて、他の家族も尊重しなさい。

5 iPhoneはあなたと一緒に学校には行けません。SMSをする子とは直接お話しなさい。人生のスキルです。注:半日登校、修学旅行や学校外活動は各自検討します。

6 万が一トイレや床に落としたり、無くしたり、破損させた場合はの修理費用は自己負担です。家の芝生を刈ったり、ベビーシッターをしたり、お小遣いでカバーしてください。こういうことは起こります、準備していてください。

7 このテクノロジーを使って嘘をついたり、人を馬鹿にしたりしないこと。人を傷つけるような会話に参加しないこと。人のためになることを第一に考え、喧嘩に参加しないこと。

 

 


2017年7月11日(火曜日)

インターネットトラブルから子どもを守るために

カテゴリー: - wake @ 11時20分41秒

 7月11日(火)曇り、これから1週間はほとんど曇りの天気が続くそうです。まだ梅雨前線は停滞したままですから、梅雨明けはしない予想です。毎日九州地方を襲った記録的豪雨の被害についてお伝えしておりますが、死者は25名に至ったようです。ご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆様には心よりお悔やみを申し上げます。また、現在も行方不明の方が20名余りいらっしゃり、避難を続けていらっしゃる方は2000名近くいらっしゃるようです。この後土砂災害への対応が急がれます。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日10日(月)の最終は、欠席児童11名、出席停止児童2名(咽頭結膜熱、流行性耳下腺炎)でした。本日11日(火)の朝の段階では、欠席児童7名、出席停止児童1名(流行性耳下腺)です。昨日は体調不良(週初めに体調が整わない)の児童が6名いましたが、ほとんど元気に登校したようです。

 さて、地域別懇談会においても各地区でお話ししましたが、小学生を含んだ青少年がインターネットに関するトラブルに巻き込まれることが問題となっています総務省が出している「インターネットトラブル事例集(平成28年度版)」によりますと、「ネット依存」「ネットいじめ」「誘い出し、なりすまし」「個人情報漏えい」「ネット詐欺」「チェーンメール」「著作権・肖像権侵害」「その他不適切な使い方」という見出しで、多くの事例が載っています。

 「ネット依存」には次のとおり記されています。〕Э佑箸離函璽が深夜まで連日続き、睡眠不足になった。∋溶算中、気付くとスマホを手にしている。こういった状況があるようです。この背景には、友達とのトークを終わらせるタイミングが分からないということがあるようです。このようなことにならないために、_板蹐妊襦璽襪鮑遒辰討靴辰り守る。▲好泪曚陵用はメリハリを付ける。などが対策として大事です。

 「ネットいじめ」には次のとおり記されています。〔砧祖命アプリを使った「グループトーク」にあまり書き込みをしない友人をグループから外す。同様のアプリで友人の悪口を書き込んで楽しむ。こういった状況があるようです。このようなことにならないために、〜蠎蠅竜せちになって読み返す、考えて送る。△垢阿鉾娠がないときには相手の状況を想像する。B臉擇覆海箸賄渡辰、直接会って話す。などが対策として大事です。

 「誘い出し、なりすまし」には次のとおり記されています。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でみんなに好かれているから平気だと安心して会ってしまう。⊆尊櫃鵬颪辰討澆襪函SNSの写真とは別人だったり、性犯罪に巻き込まれそうになったりする。こういった状況があるようです。この背景には、SNS上で知り合った人の情報は本当であるとは限らない。⊆駝や好みについてSNS上で会話することを通して罠を仕掛けるケースが後を絶たない。といった状況があるようです。このようにならないためにも、.侫ルタリングをして安全な使い方をする。∀辰合うよい人でも誘いに乗らない。私的な写真や動画撮影の共有は慎重に行う。ぅ優奪箸慮こう側に潜む危険を考える。などの対策が大事です。

 「個人情報漏えい」には次のとおり記されています。〔砧狙蠅ぅ▲廛蠅派要事項を入力したら、大量の迷惑メールが届くようになった。⇒Э佑肇轡Д△垢襪弔發蠅納命燭鯏蟾討靴燭蕁付きまといを受けるようになった。パスワードなしのWi-Fiを利用したら、通信内容を盗み見られた。ぜらのIDとパスワードを教えたら、パスワードを変更されゲームを乗っ取られた。こういった状況があるようです。この背景には、〕用者がラッキーと思い、ついつい様々な個人情報を入力してしまう。⊆命燭房未辰新物や地域の様子から住所を特定されてしまう。といった状況があるようです。このようにならないためにも、.侫ルタリングに加えてウィルス対策をする。▲▲廛蠅筌機璽咼垢亙欷郤圓卜参鬚鯑世襦自分の情報を知らせないのが安全であるという認識を持つ。こ杏瑤ら遠隔操作できることを認識する。などの対策が大事です。

 このほかにも、注文しても商品が届かない「ネット詐欺」、動画を友人にもシェアしようと思って書類送検された「著作権・肖像権侵害」、軽い気持ちで脅迫めいた書き込みをして犯罪となった「脅迫行為」など、様々なインターネット上のトラブルの事例が出ています。インターネットには利便性とともに危険性が伴います。トラブルを知って使うのと知らずに使うのでは大違いです。買い与えるだけでなく、その怖さを教えてやるもの親の務めです

もちろん学校においてもきちんと教えますが、小学生に持たなくてもいい危険の伴う道具を買い与える親の責任の重大さは計り知れません。わたくし個人は、小学生に携帯電話やスマホを買い与える必要はないと警鐘を鳴らす一人です。

 


2017年7月10日(月曜日)

「今日から3日間個別懇談を行います」

カテゴリー: - wake @ 15時40分37秒

 7月10日(月)曇り、梅雨明けはまだ少し先かもしれませんが、雨は落ちることのない曇った一日です。しかし、気温はぐんぐんうなぎのぼり状態で、30℃を超えています。記録的な豪雨で被災された九州の福岡・大分県地方の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。また死者は21名に上ると報道で知りました。心よりお悔やみ申し上げます。雨が止んでも、山が崩落するなど土砂災害の危険が高まっているようです。どうかお気を付けてください。さらに、避難勧告が出て家を空けて出たところに、空き巣の被害が出るといったニュースも流れました。東日本大震災の被災地においても同様のニュースも見ましたが、心ない犯罪者がいるものだと心を痛めます。

 第1学期の授業日は、本日を入れて残すところ2週間の9日となりました。先週は3日間、地域別懇談会を開かせていただきました。学校からそれぞれの集会所等へ分担して分かれましたので、わたくしは、勝岡集会所、馬木集会所、太山寺団地集会所へ訪ねました。お忙しい中でしたが、多数の保護者の皆様がお集まりいただき、夏休みのくらしについて共通理解を図ることができました。ありがとうございました。

 欠席に関する情報をお知らせします。先週末7日(金)の最終は、欠席児童6名、出席停止児童2名(咽頭結膜熱、流行性耳下腺)でした。とても出席率の高い1週間でした。本日10日(月)の朝の段階では、欠席児童15名、出席停止児童2名(咽頭結膜熱、流行性耳下腺)です。週初めということもあって、遅刻してきた児童が数名いるのかもしれません。

 さて、今日から「個別懇談」を3日間実施します。この機会は、限られた時間ではありますが、児童一人一人の第1学期における成長ぶりについてお話しします。具体的に申しますと、ゞ飢陛の学習について、⇒達との人間関係や生徒指導上のことについて、3惺擦任寮験茲屬蠢竿未砲弔い董↓こ惺珊垰や学級活動などでの様子について、コ惶蕕侶験萋阿箘儖会活動における仕事ぶりについて、Σ撞戮澆砲気擦燭い海箸砲弔い董↓Ч盂愬の場合はクラブ活動や縦割り集団でのリーダーぶりについて、┐修梁掌鎚未傍い乏櫃ることや保護者と共通理解したいことについて、これらについてお話しします。

  銑┐垢戮討砲弔い討話ししている時間がないのはご理解いただけると思いますが、顕著な部分についてお伝えします。もちろん学級担任からだけではなく、保護者からお知りになりたいことやお聞きになりたいことについて、お答えすることもあります。ただ、即答できないこともありますのでご容赦ください。例えば、学校への要望(例:土曜日に授業をしてほしいなど)については、学級担任の判断だけでお答えできかねることもあります。その場合には、一度お預かりして、後日個別にお答えしたり、全家庭にお答えしたりします。

 初めてお子さんを小学校へ入学させた保護者の皆様には、初めての個別懇談ですから、様々なご心配がおありかもしれません。「うちの子は大丈夫でしょうか?」といったご心配があるのはよく理解できますが、今日のようにお話しできる機会は懇談会だけではありません。もしご心配でたまらないときには、いつでも学校にお電話やお手紙をいただきまして、相談することはできます。もちろん小学校では、保護者の皆様に安心して学校にお子さんを預けていただけるように、精いっぱいのことをしたいと思っています。どうか安心なさってください。

 来年の夏にはエアコンが入りますので、31年度の懇談会からは、快適な教室での懇談会が実現します。中学校は1年早く入りますので、30年度から快適です。暑い中でお待ちいただくこともあり大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

 


2017年7月7日(金曜日)

外国語活動の研究授業(6−2)がありました

カテゴリー: - wake @ 13時16分29秒

 7月7日(金)曇り時々雨、九州地方では現在も大雨が続いているとのニュースを見るたびに、心が痛くなってしまいます。すでに6名の方が亡くなっていること、行方不明者また連絡が取れない方も数多くいること、避難できず孤立状態になっている方も数百名に上ることなど、事態はますます深刻です。テレビで映像を見るたびに、東日本大震災時の津波に流される様子と気持ちがかぶってしまうのはわたくしだけではないと感じます。昨日も自然の力の前では人間は無力と申したとおり、手の打ちようがありません。ただ一つ言えることは、このような災害の教訓を語り継いで、まさかの際には「大丈夫だろう」と安易な気持ちをもたず、気象台や自治体からの情報を整理するとともに、避難指示に従うことが大事ではないかと感じます

 昨日愛媛ではこれから雨が望めないという予想からお知らせをしましたが、恵みの雨に免じて軽はずみな知らせをお許しくださるとありがたいです。申し訳ありませんでした。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日6日(木)の最終は、欠席児童8名、出席停止児童1名(咽頭結膜熱)でした。久しぶりに出席停止が出ました。本日7日(金)の朝の段階では、欠席児童8名、出席停止児童2名(咽頭結膜熱、流行性耳下腺炎)です。欠席している児童は変わらず少ないのですが、出席停止が広がらないことを願っています。

 さて、本日は6年2組で、外国語活動の研究授業がありました。その授業の中からよかった点を中心に、校長通信より抜粋してお知らせします。

(1) 週1時間の学習をつないでいくために振り返りを活用する

   前時に「できるかどうかを尋ねたり答えたりする」活動を行っているが、その学習の終わりの振り返りにおいて出た声「もっと尋ねてみたい」を生かすことができた振り返りが振り返りのためだけにならないように、教師が次時に生かしていくようになれば、振り返りは生きてくる。それを児童が感じると、「ちゃんと先生は読んでくれる。」「振り返りに書いたことが実現する。」といった実感を味わうことにより、学習への意欲を高める。教師は形(学習の最後に振り返りをしなくてはならない)にとらわれることが多いが、何のために振り返るのかを考えさせてくれる場面であった

(2) 自分が質問したいことを選ぶことが可能である

友達に聞きたいこと、参観に来ている先生に聞きたいことの両方の意味で、決まった質問ではなく自分で質問を選んで、相手を選んで聞く場面を作ったことにより、進んで交流しようとする環境を整えることができたと思う。研究の視点にある「積極的に交流しようとする態度」を育てる手立てのための準備段階として仕掛けられたこの場面は、児童に様々な人に聞いてみようとする気持ちを育てることができたと思う。参観授業においては、参観者をうまく利用できるように指導計画を立てるのはよい。

(3) 誰のことなのか考えるためにしっかり聞く

  「can」「can’t」を使って、これは誰のことを伝えようとしているのかを考えさせる、「Who am I」というクイズはとてもおもしろいと感じた。校内の先生方について、この人物が誰であるのか当てるクイズであったが、ゲーム的要素があり、しっかり聞いて、誰であるのか当てようとする気持ちを高めたと思う。このクイズに正解するためには、英語の説明をよく聞く→男性なのか女性なのか→できることとできないことを聞き分けて情報を整理する→整理された内容を使って誰なのか推測する、といった流れを使いながら、真剣に考える様子が見えた。また、すぐに答えが出るケースとなかなか出てこないケースが混在していたので、楽しみを倍増させたと感じた。

 個性的なカードで特技の紹介する

   「This is ME」という自身の特技を示すカードには楽しい仕掛けがあった。まず初めに開くページには、今回学習したcan」「can’t」を使った自己紹介があったcan’t」の内容から紹介し、「but」という接続詞を入れて「can」で紹介したのもよかったと思う。そして、最後に、不思議なカードを開くと、自身の特技が写真やイラストとともに出てくる仕掛けになっている。私がじっと見続けたグループでは、「そろばん」「将棋」「ドラム」「剣道」「ゲーム」「ユーフォニウム」「韓国語」「ダンス」という特技が紹介されたが、非常に個性的で、質問がどんどん出てなかなか終われない状況に陥るほどであった。これは、研究の視点にある「カードを使って自分のできることを紹介する活動は、進んで友達と交流しようとする態度を育てることに有効であったか。」は完全にクリアされたと感じた。

 外国語活動の研究授業について、第1学期の授業はここまでとなります。ここまでの研究成果や課題をまとめて、10月25日(水)の松山市教育研究大会(外国語活動)の会場校としての提案授業の準備を夏休みに進めます。

 


2017年7月6日(木曜日)

交流会と食育教室を開きました

カテゴリー: - wake @ 11時48分45秒

 7月6日(木)曇り、愛媛県に近い九州および中国地方では猛烈な雨が降り続き、「大雨特別警報」が次々と地域を拡大して発表されました。お亡くなりになった方、行方不明の方が数多く出るほどの災害となり、事態は深刻です。原因については、気象予報士が何度も語っていましたが、「線上降水帯」と呼ばれるものだそうです。これは、次々と発生する積乱雲(入道雲)が連なって帯状になったものだそうです。改めて、自然の力の前には、人間の力や科学の力は全く通用しないことを痛感します。お亡くなりになった方のご家族には心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

 昨日より、地域別懇談会を始めています。昨日は、清和集会所、勝岡集会所、三光団地集会所、朝汐集会所の4会場にお邪魔しました学校からは、「夏休みのくらし」を中心に、児童の安全な生活と健全育成を中心にお話しさせていただきました。今夜は、5つの集会所や公民館を訪ねます。

 また本日は、「北中学校健全育成会」が15時より、「健やかな内中生を育てる会」が16時より開かれます。時間帯がずれているので、主幹教諭(生徒指導)とともに両方に出席する予定です。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日5日(水)の最終は、欠席児童5名でした。この数は、5月18日(木)の欠席児童5名以来の数字です。本日6日(木)の朝の段階では、欠席児童10名です。今週は、4月、5月以来欠席の少ない週となりそうです。このまま終業式を迎えられることを期待しています。

 さて今日は、校内行事においても様々なものが予定されています。一つは、「みなら特別支援学校」に在籍する本校区の小学生との交流です。この交流会の名前は「なかよくなろう集会」で、出海学級の児童とふれあいました。プログラムは、自己紹介(学年と名前、好きなものの紹介、そして発表できる児童は頑張りたいことも発表した)、爆弾ゲーム(爆弾に見立てたボールを回していき、音楽が止まった時にボールを持っていた児童が、「はいポーズ」でポーズをとる)、いす取りゲーム、〇×ゲーム、ダンス、体育館でゲーム、という内容です。「いす取りゲーム」の終わりまで、わたくしも一緒にはしゃぎました。打ち解けた交流会ができたと実感しています。ゲームを通して、気持ちがほぐれて、仲良く交流ができたと感じました。

 もう一つは、1年生を対象にした「らくれん食育教室」です。らくれん牛乳と市内の酪農家がタイアップして行われました。酪農家の方からお話を聞いた後、VTRで「牛乳ができるまで」を見ました。その後、2つのグループに分かれて、乳しぼり体験チームウシのエサや乳製品の紹介チームで体験学習を行いました。最初は、乳牛はオスと答えていた1年生ですが、乳しぼり体験をしながら、ようやくメスから絞られる乳が牛乳へと加工されていくことを感じました。もう一方のチームでは、「牛のからだ」「牧場の仕事」「牛乳ができるまで」という内容を聞いたり、質問したりしました。「なぜウシは干し草を食べることができるのですか?」「なぜ牛乳は美味しいのですか?」など質問が出ましたが、専門的な内容もあり、やや1年生には難しかったかもしれません。終わってから、酪農家の方とらくれんの方にお話をうかがいました。すると、牛乳の生産量は減っているとうかがいました。それは、牛乳や乳製品が売れなくなったからではないかと思っていましたら、そうではなく酪農家が減っていることが大きな理由だそうです。酪農家が減るということは乳牛が減ることにつながっているのではないかと想像しました。これからも学校給食に牛乳を出すことを続けていけるのか少し心配になりました。

 最後になりましたが、天気の予想を見ますと、これから先はあまり雨を望むことができないようで、ほぼ毎日が曇りか晴れとなり、1ミリ以上の降水確率が30〜40%で続くようです。ダムの貯水率は相変わらずほとんど変わりませんから、節水に努めながら学期末を迎えたいと思います。

 


2017年7月5日(水曜日)

教科訪問(外国語活動)において5−2で研究授業を行いました

カテゴリー: - wake @ 11時12分02秒

 7月5日(水)曇り、台風3号は爪跡を残すことなく過ぎていきました。ただ、警報が出なかったとはいえ、学校として、保護者の皆様に下校等についてどのような措置が取られたのかお知らせすることを怠ってしまいました。校長の責任として、深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日4日(火)の最終は、欠席児童10名でした。前日の「クリーン和気」の疲れが出て発熱した児童が5名いたようです。本日5日(水)の朝の段階では、欠席児童8名です。発熱の児童はほぼいなくなり、安心しました。

 昨日は、3つの会議を開きました。昨日お知らせした会議のうち名称を誤記しておりました「和気小学校児童健全育成連絡委員会」では、児童の朝の挨拶がずいぶんよくなったと褒めていただきました。小学生であることから個人差はあるものの、児童会役員が毎日呼び掛けている効果が出て来ていると感じます。引き続き行った「学校関係者評価委員会」では、本年度の評価計画についてご理解をいただきました。学校がよく頑張っているので評価しなくても大丈夫ではないかという声もいただきましたが、「頑張っていることは褒めていただくとうれしいものですから、お書きくださるとありがたいです。そして、これはもう少し頑張ってほしいと思われる課題についてもお書きください。」とお願いいたしました。「いじめ防止対策委員会」では、過去にあった様々な事案から、今いじめがないことに慢心しないようにとご指摘をいただきました。多数の皆様に、足元のよくない中お集まりいただきましたこと、またたくさんのご意見を頂戴しましたこと、心よりお礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

 さて、6月30日(金)には、松山市教育委員会より指導主事2名をお迎えしての「教科訪問」を行いました。その授業を見てよかった内容を、校長通信から抜粋してお知らせします。

(1) クラスルームイングリッシュの質と量の高さ

   中学校の英語教師として3年間経験されたことはもとより、教職に就くまでに鍛え上げた英会話のスキルにより、正しい発音で児童に接していることが、児童の耳を育てていると分かる授業であった。これまでの教育の歴史において、「日本語が十分ではない小学生に、英語を教えることに意味があるのか?」といった声が聞かれるが、英語を好きにできる教師になれば、言語活動を楽しむ児童を育てると分かる。この学習意欲が日本人としての国語の言語力を高めるとすれば、外国語を早い段階から教えることの意味は大きいのではないかと考える。逆な見方をすれば、もっと早く気付いていれば、英語を話せる日本人はもっと育っただろうし、その分日本語のよさを実感できる児童生徒は育ったのではないかとさえ考える。児童に一番近い担任が、英語が話せるということは、児童が英語を話そうとする一番の近道かもしれない

(2) 児童の張りのある声が響く教室

  スタートから、児童は張りのある声で挨拶をしたり会話をしたりすることができた。このことは、平素からの学習訓練が行き届いていることを確認できた。研究授業だけ頑張れる児童はいない。平素からしっかり声を出すことを指導し、それができる児童を育てなければ、本時のような授業は成立しない。また、学級経営の成果として、「この担任の先生がたくさんの先生に見られる授業をするなら、自分たちがしっかり頑張らなくちゃならない。」といった教師に恥をかかせない風土が作られたと感じた。真摯に向き合ってきた3か月の証が見事に見られる授業であった。

(3) TTを活用した配慮を要する児童への対応

  どのクラスにも、学習面で配慮を要する児童はいる。学習に時間がかかったり、友達との学習やコミュニケーションに課題が見られたりする児童に対して、さりげなく関わることができる授業であった。その際、学級担任だけではなく、ALTがあるいはアシスタントが気を配るシーンも見られた。うまくティームティーチングが組まれていて、チームとして児童に関わることができたので、児童は満足しながら授業に参加することができた。

 テンポのある授業展開が授業の満足度を上げる

   非常にテンポのある授業展開だったので、児童が学習に飽きたり時間が足らなかったりすることがなかった。このことは、ち密な授業準備と空授業の実践により成し遂げられた成果であると感じる。若いうちから、授業の準備をしっかりすること、児童の立場に立った授業展開を構築すること、授業評価を生かした学習を保障することはできるのだと感じた。

    授業後の学習アンケートを見てみたが、ほとんどの児童の評価は最高得点の「4」であり、学習への満足度の高い授業であることが分かった。特に、メインの活動がスムーズに進められるように仕組んだウォームアップは見事であった。このような授業が毎週保障されることによって、児童は外国語活動が好きになり、中学校へとつなぐことができると感じた。

 10月25日(水)に行われる「松山市教育研究大会」の外国語活動の会場校として、外国語活動の授業の進め方についてご指導をいただきました。この訪問で褒めていただいたことは更に伸ばして、またご指導いただいたことを生かして、研修に努めてまいる所存です。

 


2017年7月4日(火曜日)

本日は地域の皆様に参加いただく会議を開きました

カテゴリー: - wake @ 14時46分50秒

 7月4日(火)雨、台風3号の接近、上陸(宇和島)、通過に伴って、朝から雨が降り続いています。きっと恵みの雨を降らせる幸運の台風となると信じています。欠席に関する情報をお知らせします。昨日7月3日(月)の最終は、欠席児童7名でした。これほど月曜日に欠席が少ないのは最近の記憶にないくらいです。児童本人の努力とご家庭のご協力のおかげと感謝しています。本日4日(火)の朝の段階では、欠席児童11名です。連続して10名未満であることを願っています。

 さて、本日は、15時時から、3つの会議を開く予定にしています。「和気小学校児童生徒健全育成連絡委員会」「和気小学校学校関係者評価委員会」和気小学校「いじめ防止対策委員会」の3つです。それぞれのメンバーが重なっているので、別日にすると何度も足を運んでいただくことになることから、同日開催としました。それぞれ15時、16時、16時半開始という過密スケジュールとはなることについて、お許しをいただきながら、学校からの説明や状況報告に対して、ご意見をいただく予定です。

 そのうち、「和気小学校児童生徒健全育成連絡委員会」には、本校教職員の約10名を含めて50名が集う会となります。参加者の肩書のみをお知らせします。和気公民館長、青少年育成支援委員、和気駐在所長、少年警察ボランティア協会員、防犯相談所支部長、交通安全協会支部長、民生児童委員代表、主任児童委員、和気地区町内会連合会長、保護司、放課後子ども教室コーディネーター、赤十字奉仕団和気分団長、高齢クラブ会長、内宮・北中学校生徒指導主事、和気小学校PTA代表14名、そして本校教職員12名です。様々なご意見を賜り、今後の教育活動に生かしてまいります。

 今年度、「松山市学校給食会」の会長として活動していることについて、以前に報告いたしましたが、本日は午前中に「業者訪問」を行ってきました。簡単に申しますと、学校給食に食材を提供してくださる55社を訪問し、適切な環境の下で食材を提供する準備をしたり、食品を加工したりしているのか直接見て回る活動です。2年に1度の割合で、4名でグループを作り、視察しました。メンバー構成は、松山市教育委員会指導主事、学校栄養士、事務局、そしてわたくしの4名です。まずは衛生環境について視察したり質問したりしました。例えば、「トイレの手洗い後のアルコールによる消毒がきめ細かになされているか」「倉庫内は整理整頓に心掛けているか」「換気、採光は適切か」「加工施設の消毒はよくできているか」「加工に使う機材はきれいに洗浄され消毒されているか」「職員の数や配送の車は足りているか」「職員の身なりや態度はよいか」など、約20数項目について、A、B、Cの3段階で評価するとともに、同様に3段階で総合評価を行います。さらに、改善及び指導事項があれば明記するようになっています。業者間の格差がやや見られましたが、どの業者も学校給食に提供する食材の安心・安全が担保されるように努力いただいてくださっている様子は伝わりました

 


2017年7月3日(月曜日)

5年生が「和気なぎさ湿地(和気浜緑地)希少動植物保全活動」に参加しました

カテゴリー: - wake @ 14時08分29秒

 7月3日(月)晴れ、先週末からの暑さは継続しており、午前中に軽く30℃を超えるという、たいへんホットな毎日が続いています。ここ数日、見える雲はもくもくとした積乱雲であり、梅雨明けを想像させるかの様子です。しかし、明日からは天気は下り坂なので、恵みの雨が少し期待できるのではないかと思います。欠席に関する情報をお知らせします。先週末の6月30日(金)最終は、欠席児童7名でした。本日7月3日(月)の朝の段階では、欠席児童12名です。遅刻をしてくる児童のことを考えますと、週初めとしては非常に出席率が高いことを感じます。

 7月1日(土)、2日(日)には、和気公民館での「お接待」に児童と関係職員が参加しました。この暑さですから、歩いてお遍路を回られる方が少なく、なかなか思うようにお接待をすることはできませんでした。多くの方は乗用車で移動されているでしょうから、公民館前で首を長くして待ちましたが、なかなかお遍路さんの姿は見えてきません。それでも1日(土)には大阪府からお見えの方に、2日(日)には鳥取県の6人グループに出会いました。お接待の児童は、お茶とお菓子(手作り醤油もち)を持って、「どうぞ召し上がってください。」と、疲れをいやしてほしいという気持ちを大事にしました。はがきに住所と氏名をお書きいただけたので、このお接待を通じての繋がりが広がっていくようにも感じます。参加した児童は、やっとの思いでお接待できたと笑顔になった気がしました。この和気地域ならではの活動を終え、児童は満足そうでした。

和気公民館長さんからは、まずはこのお接待が10年前にどのようなきっかけで始まったのか、児童にお話ししてくださいました。そして、夏休みには「お泊まり体験」を開くこと、そこではお遍路さんへの標識を二つ(太山寺、円明寺)一緒に作ることの紹介がありました。また、中学生になっても、この活動に参加しなくても、お遍路さんに出会ったら声をかけることはできるのでぜひ続けてほしいとお話がありました。この行事について、本日の愛媛新聞に写真と記事が掲載されています。関心のある方は是非ご覧ください。

 さて本日は、午前中に「クリーン和気」の活動を行いました。1〜3年生児童は校内(1年:中庭、2年:体育館周辺、3年:運動場の内側)を、4年生以上は「和気浜」の清掃を行います。その中で、5年生は「和気なぎさ湿地(和気浜緑地)希少動植物保全活動の学習会」に参加しました。場所は和気浜のすぐ目と鼻の先なのですが、この活動には大きな意味があります。それは7年前のことだったそうです。和気浜海岸周辺を緑地化し公園として整備しようとしたとき、水路に「レッドデータブックまつやま」に掲載されている希少動植物が生息していることが分かりました。そのため、希少動植物を残しながら工事は終了したそうです。「シオクグ」「アキノミチヤナギ」「ハマサジ」「ウラギク」「ハママツナ」の植物と「メダカ」の6種類の希少動植物が保存される地域となったようです。

 並行して、和気浜では清掃活動が行われました。暑い時期であることから、30分という時間限定を付けて、浜に打ち上げられたゴミや心ない海の利用者が残した花火のゴミやたばこの吸い殻などを拾いました。「なぎさ湿地」の周りも5年生が清掃したので、ごみ袋は軽トラ2車分となりました。このゴミ袋の多さを見て、児童は実感を伴ったようです。

 閉会行事において、わたくしから次のとおり言葉を述べました。「本日は暑すぎるくらいの天気になりましたが、私たちの町の和気浜の清掃がこのようにきれいにできました。この活動には、地元の日赤奉仕団の皆様、PTA会長様のお力を得て行うことができましたので、みんなでクリーン運動に参加できたという実感があります。また5年生は、「和気なぎさ湿地」での活動ができました。ここをきれいにできたとことを発展させ、学校や家など自分の身の回りをきれいにすること、気が付いたら汚れているところをきれいにしたりゴミを拾ったりすることができて、はじめてこのクリーン和気が生かされたことになります。この活動を広げていきましょう。」

 水分補給や休憩を適宜とりながら実施したので、熱中症になった児童はいませんでしたが、児童は少し疲れています。土日の暑さによる疲れも影響しているのではないかと思いますが、今夜はゆっくり体を休めて、明日からに備えてほしいと願っています。

 


2017年6月30日(金曜日)

「防疫対策協議会」に出席しました

カテゴリー: - wake @ 13時45分49秒

 6月30日(木)曇り、雨が降ったりやんだりが続いています。朝方わたくしの自宅の近くでは強い雨がしばらく続きましたので、児童の登校を心配しておりましたが、このあたりでは雨が降っておらずほっとしました。この後天候は回復傾向に向かい、雨量を期待することは難しいようです。おかげで明日からの2日間の「お接待交通茶屋」は無事に実施できそうです。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日29日(木)の最終は、欠席児童9名でした。本日30日(金)の朝の段階では、欠席児童7名です。今週は火曜日から欠席の少ない1週間となりました。いよいよ来週から7月になり、授業日は修業式の日を含めて残り14日となります。様々な学習のまとめ、地域別懇談会、個別懇談と学期末行事が続きます。また本日は、松山市教育委員会学校教育課指導主事様、同教育研修センター指導主事様が、「教科訪問」のためご来校されています。本校の教育活動について、ご指導をいただきます。

 さて、昨日は上尾直子さんがお遍路さんの姿で本校に歩いて来られ、「奉納演奏」をしてくださいました。和気地区にある「52番札所太山寺」「53番札所円明寺」を訪ね、「51番札所石手寺」の奉納演奏もかねて、3曲演奏してくださいました。曲目は、「51番札所石手寺」への奉納曲「フランス組曲第6番 ポロネーズ」、「52番札所太山寺」への奉納曲「フランス組曲第6番 メヌエット」、「53番札所円明寺」への奉納曲「フランス組曲第6番 ブーレ」でした。短い曲でしたが、組曲ということもあって踊りだすような軽やかな曲調を楽しむことができました。

残り35か所となったお遍路の旅でお疲れのところですが、「お遍路バッハ」を本校で演奏してくださったご縁から、このように「奉納演奏」につながったことを大変うれしく思っています。

 演奏が終わられるとすぐに次の今治に向けて出発され、まず北条まで歩くと軽くおっしゃいました。子どもたちへのメッセージ(昨年の今頃、室戸岬を歩いていたときに軽い脱水症状を起こして大変だった。)の中にあったように、熱中症に気を付けなければならない時期です。弘法大使様に守られながら歩いているとおっしゃいましたが、ご無事で結願されることを心より願っています。

 昨日は、「防疫対策協議会」に出席しました。本年度松山市学校給食会会長を拝命しており、参加された55社の学校給食用物資納入業者様を対象に研修をしました。わたくしからの挨拶では、お礼を申し上げるとともに、「納入業者様が安心・安全な食材を提供していただくこと、そして給食調理場と学校が協力して安心・安全な学校給食を提供すること、この二つは車の両輪の役目を果たしていると考えます。両者が安心・安全を追求することにより、松山市で毎日提供している約4万食の学校給食の安心・安全が保たれます。協力しながら児童生徒の健康及び健全育成に寄与してまいりましょう。」と述べました。

 この後、松山市教育委員会保健体育課長様より講話を、松山市保健所生活衛生課の食品衛生監視員より講演をいただきました。保健体育課長より、全国で昨年発生した食中毒等の原因を例に出しながら、食品の衛生管理の徹底について指導がありました。また、食品衛生監視員より、/中毒の事件数や患者数の推移、⊃中毒原因物質の分類、松山市内における食中毒の発生状況、ぅ離蹈Εルスの感染経路や発生原因、タ品取扱い時の対策、δ牡表亰貔大腸気による死亡例、大量調理施設衛生管理マニュアルの改正、┝蠕いの基本と衛生手袋の使用、食中毒予防三原則、生鮮魚介類に寄生したアニサキスによる食中毒の増加について、丁寧に指導がありました。最後に、事務局より、ヽ惺撒訖物資に関する契約事項及び留意事項、学校給食衛生管理基準、G柴食材の微生物検査要領、さ訖物資に関するクレーム状況について、お願い等が伝達されました。

 学校給食が安心・安全であることは当たり前でなければなりませんが、この当たり前が保証されるためには、たくさんの関係機関が「食の安全」に関する意識を共有しながら、ミスのないように万全を期さなければなりません。学校がしなければならないことについても忘れてはなりません。相手が子どもであっても、丁寧に指導すること、指導を繰り返すこと、指導を徹底することを全教職員が行い、安心・安全な学校給食を守ります

 


2017年6月29日(木曜日)

日本人は世界の希少民族になってしまうのでしょうか?

カテゴリー: - wake @ 12時04分19秒

 6月29日(木)雨のち曇り、しとしと雨が降り続きましたが、今は上がっています。ダムの水がいよいよ増えているかと調べてみると、一向に増える様子は見られません。貯水しながらも、生活用水が変わらないことが影響しているのでしょうか。学校がプール学習をしていることも影響しているのかもしれません。暑い夏に節水が苦しいことは、平成6年の大渇水時期に経験しているので、もう二度とあの夏の経験はしたくありません。少しでも恵みの雨に期待したいところです。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日28日(水)の最終は、欠席児童9名でした。本日29日(木)の朝の段階では、欠席児童10名です。非常に調子のよい状態で週末を迎えられそうです。

 今日はいよいよ上尾直子さんが本校に歩いて来られ、「奉納演奏」をしてくださる日です。「奉納演奏」についてご存じない方のために、6月19日にお知らせした内容を再掲いたします。

上尾直子さんは、武蔵野音楽大学をご卒業後、ドイツとスランスに留学し、帰国後は国内外で演奏活動に励まれました2011年の東日本大震災を契機に、音楽を通じて悲しみを押し隠して暮らしている人の手助けになろう、悲しみを抱く人の心に寄り添おうと考えられました。そして、ピアノの鍵盤が88鍵であること、四国霊場が88か所であることに気付かれ、住所を松山市に移して四国遍路を巡礼されています。その際に、88か所の霊場ごとに、88曲のバッハの曲を奉納されています。そして、ついに和気地区にある「52番札所太山寺」「53番札所円明寺」を訪ねる日が近付いてきたということになります。そこで、本校にお立ち寄りいただき、体育館にて「奉納演奏」をしていただくことになりました。今回は、「51番札所石手寺」の奉納演奏もかねて、3曲演奏してくださいます。「51番札所石手寺」への奉納曲は、「フランス組曲第6番 ポロネーズ」、「52番札所太山寺」への奉納曲は、「フランス組曲第6番 メヌエット」、「53番札所円明寺」への奉納曲は、「フランス組曲第6番 ブーレ」とお知らせがありました。なぜこの曲を奉納されたのかについては、当日お話があると思われますが、意味があって選ばれています。残り30数か所となったお遍路の旅でお疲れのところですが、「お遍路バッハ」を本校で演奏してくださったご縁から、このように「奉納演奏」につながったことを大変うれしく思っています。

 本日は奉納演奏をお聞きした後、すぐに市内の研修会に出かけますので、鑑賞しての感想を記すことができません。明日記させていただきます。

 さて、今日は「世界の人口」の推移について驚異的な数字を出してお伝えしたいと思います。世界で人口が最も多い国は「中華人民共和国(以下中国)」で、最近のデータでは、13億6000万人余りだそうです。ご存知の方が多いかと想像します。世界の人口を合わせるとおよそ72億人になるようです。ところが、近い将来、この中国の人口をはるかに上回る国が出現していることをご存知でしょうか?実のところわたくしも知りませんでしたが、その国は「インド」だそうです。現在の人口は12億6000万人近くだそうですが、人口増加率が17%を超えていますので、毎年2億人余りが誕生しているということになります。ところで日本の人口はと調べてみますと、1億2000万人余りのようですが、これからどんどん減っていき、2100年頃(世界人口予想112億人)には、5000万人を下回る予想です。世界の人口がこれから40億人増える間に、日本人は半分以下になってしまうということになります。インドや中国ではどんどん人口が増えているのに、日本は人口減少していく一方であることが分かります。このような状況から、日本人は世界の中で非常に希少な民族となっていく一方で、世界中の人口のほとんどはインド、中国が占めるということになります。この状況は、「少子高齢化」という言葉では片づけられない深刻な問題であると思えてなりません。政界の様子をテレビで見ることがありますが、足の引っ張り合いばかりを演じることが国会議員の仕事ではないと思います。日本人であることが恥ずかしくなったり情けなくなったりします。もう少し、将来を見据えて日本人を絶やさない政策を論じてほしいと強く思います。

 


2017年6月28日(水曜日)

「縦割り班遊び」を行いました

カテゴリー: - wake @ 10時22分55秒

 6月28日(水)雨のち曇り、あまり強くない雨ですが、夕べから降り続いた雨は上がったようです。金曜日までは雨が降ったりやんだりが続き、土曜日からは晴れるとともに、猛烈な暑さが襲うようです。7月1日(土)から4日(火)までの最高気温は、32〜34℃の予想です。土日はスポーツ活動をする児童も多くいるでしょうから、熱中症予防を指導したいと思います。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日27日(火)の最終は、欠席児童9名でした。本日28日(水)の朝の段階では欠席児童10名です。全体的に今週は元気に過ごしている様子で、プールの学習を楽しんだり、学期末のまとめをしたりしています。このまま元気で学科期末を迎えてほしいと思います。カナダから編入学してきた児童も、学校に慣れて、給食も完食できるようになりました。安心です。

 さて、今日は朝会のある水曜日ですから、「縦割り班遊び」を行いました。以前にもお知らせしましたが、本校には赤、黄、青の3色のブロックがあります。それぞれに、「レッド・ゴジーラ」「ゴールデンサンダー・ペガサス」「ブルー仮面サイダー」というチーム名もついて、4月26日に結成式は終わりました。各ブロックには18の縦割り班があり、結成式以降、毎日の清掃の時間帯に一緒に活動しています。今日は、30分間という長い時間を使って、じゃんけんゲーム、爆弾ゲーム、伝言ゲームなど、室内でできる遊びを楽しんでいました。それぞれの活動の様子を終えて、先生方から「6年生を中心にまとまりができ、上手に楽しむことができるようになった。」という声が聞こえてきました。事前に指導があったと思いますが、上学年のリーダーシップが発揮できるようになれば、チームとしての結束や団結につながっていくと期待します

 また昨夕は、5年生の保護者の代表にお集まりいただき、30年度以降の「修学旅行検討会」を開きました。事前に教職員によって、8プランから4プランに絞っておき、4つのプランについて見ていただき意見交換をしました。料金的には大きな差がないことから、特にこれはという指摘はありませんでした。また、コースについてもほとんど変わりませんでしたので、話合いの焦点となったのは、「宿泊先」でした。山口県下関市の旅館、福岡県北九州市の旅館、大分県別府市の旅館、この3つの中からの選択において、2日目の「城島高原パーク」までの移動時間が問題となりました。少し遅くなっても、1日目に別府市まで走っておけば、2日目の移動時間がないこと、また懐かしい「別府地獄めぐり」も取り入れることができるという2点からから、旅行会社A社から提案のあったものに決定しました。

 具体的なコースは、1日目、学校からしまなみ海道を経て「広島平和記念公園」、昼食にお好み焼きを食べて、その後山口県へ移動し、「秋芳洞及び秋吉台」を見学して、大分県別府市のホテルに入ります。2日目は、ホテルからほど近いところにある「別府地獄めぐり」の数か所を巡り、バスで30分のところにある「城島高原パーク」へ向かいます。ここでは、様々なアトラクションを楽しみながら、昼食は各自が選べるミルクーポンを利用します。その後、「マリーンパレスうみたまご」で水族館を見たりパフォーマンスを楽しんだりします。そして、夕方のフェリーで別府港から八幡浜港へ移動し、バスで帰路につきます

 この検討結果を、本日文書にて第5学年保護者あてに送付します。一生の思い出となる修学旅行がより充実するように十分検討いたしましたので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 


2017年6月27日(火曜日)

トラブルを自力解決できる子どもを育てましょう

カテゴリー: - wake @ 13時37分02秒

 6月27日(火)曇り、今週いっぱいは、このどんよりした空と時折落ちてくる雨ばかりが見られるようです。土曜日からは晴れる予報なので、7月1日・2日(土・日)に予定している「お接待交通茶屋」は出来そうだと喜んでいます。太山寺と円明寺の中間にある和気公民館で、車で行き来するお遍路さんにお接待をします。この「お接待交通茶屋」は毎月1日・2日に行われている行事で、たまたま土日となった今回、児童も参加させていただくというものです。それぞれ約15名ずつの約30名の6年生が参加します。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日26日(月)の最終は、欠席児童18名でした。本日27日(火)の朝の段階では、欠席児童11名です。かなり欠席が減り、安心しました。おそらく遅刻してくる児童がいますので、本日の欠席児童は一桁になるのではないかと喜んでいます。

 さて、本日読ませていただいた先生方の週案の指導記録にこのようなものがありました。「学校では、子ども同士の小さなもめごとはよくあります。最近特に気になるのは、『自分たちで解決しようとしない』ことです。すぐに教師に訴えて(それだけですっきりすることもある)、他者に解決してもらおうとする姿が見られます。自由奔放に好き勝手しているにもかかわらず、依存心が強いところが見えます。また、『いやだ』『やめて』『なぜするの?』などを自分で主張できないことも気になります。さらに、正しいことは分かっていながら、主張もできません。周りの子どもたちといい意味で結束することもできません。」

 この現象は本校だけが抱えている問題ではなく、どの学校においても見られます。その原因は何かと即答できませんが、本人が自力解決しなくても、誰か大人が解決してくれる習慣が身に付いているからではないでしょうか?幼少期から子ども同士のもめごとはよくありますが、幼稚園や保育所の先生に依存することが多いのではないでしょうか。また、家庭ではほとんど母親に依存することが多いのではないでしょうか。このことにより、本人が自力解決する必要も感じることなく育ってきたことが、大きな要因の一つであるように感じます。学校においても、自力解決できるように声を掛けたり指導したりしてまいりますが、3つの提案をします。

はじめに、 峪劼匹發里海箸妨を出さない」ことをお願いしたいです。子ども同士は喧嘩をします。まだ発達している最中なので感情がぶつかります。大人みたいに平気ではいられません。その喧嘩の解決は本人にさせてください。親が口をはさむことで話がこじれたり解決するものがしなくなったりします。もちろん放任にせよと申しているのではありません。自力解決を促すように、親が声を掛けたり、本人が行動できるように誘導したりしてくださると、本人は自分で解決できたと自信を持ちます

次に、◆峪劼匹發鮓守る」ことをお願いしたいです。すぐに手を差し伸べたり親が解決したりせずに、本人に任せられる親になってほしいです。親が手を出すことによって、解決は早く済み、本人は楽になりますが、いつまでも親の力を借りなくては何もできない大人を作ってしまいます。大学受験の会場や就職試験の会場まで親が同行するという事実がよく報道されますが、こんな情けない大人に育ててしまうのは、親の責任です。

最後に、「長い目で見る」ことをお願いしたいです。すぐにはできないけれどもうすぐ自分でできる、今の学年ではできないけれど小学校を卒業するまでにはできる、こういったことは小学校時期の発達の個人差の大きさからよくあることなのです。クラスの誰かが早くできてもその子と比較しないでください。兄弟姉妹において、お兄ちゃんやお姉ちゃんができたからと言って比較しないでください。できる子を育てるかどうかは、親の姿勢で決まるのかもしれません。

「口を出さない」「見守る」「長い目で見る」といった親の姿勢が、親の顔色を気にせず自分に力で伸びていく子どもを育てます

しかし、問題が「いじめ」と思われる内容であれば別です学校と家庭とが十分に相談しながら、すぐに解決に取り組まなければなりません。子ども同士の単なるトラブルといじめの区別がつきにくいこともあるでしょうから、そのようなときにはご相談ください。学校も一緒に動きます。そして、早期発見から早期対応、早期解決を目指していきましょう。

 


2017年6月26日(月曜日)

30年度以降の修学旅行を検討しています

カテゴリー: - wake @ 10時17分37秒

 6月26日(月)曇り時々雨、6月最終週の始まりは、どんよりとした梅雨空が広がっています。先週末には強い雨が降りました。災害を生むほどの雨ではなく安心しましたが、石手川ダムの貯水率はあまり上がっていません。雨が降る前に比べて、約5%は増えたものの、まとまった雨にはならなかった感じです。

 欠席に関する情報をお知らせします。先週末23日(金)の最終は、欠席児童9名でした。本日26日(月)の朝の段階では、欠席児童24名です。とても増えたことに驚きを隠せませんが、遅刻して登校するだろうと予測できる児童も多いので、最終的には16〜18名ほどになるのではないかと思います。週初めに体調が整いにくい本校の弱点がそのまま出てしまいました。

今日から3週間という期間限定で、カナダのモントリオール市から1年生に1名の男子児童が編入学しました。この時期、欧米は学年末となり、9月からの新年度に備える「サマータイム」に入ります。そこで、日本語を使えるようにするという目的や日本の学校の雰囲気を味わえるようにと、日本での体験学習を希望することがたびたびあります。ほとんどは、日本の学校に籍を置かない「体験入学」となるのですが、今回は母親の地元である和気地区に一時的に住所を移されましたので、国を超えての「転入」となり、学籍上は「編入学」することになりました。本人は、フランス語が最も得意で、英語と日本語も同じくらい使える「トリリンガル」ということになります。周りの児童からすれば、注目の存在です。3週間という短い時間ですが、これから毎年この時期に来られることになりますので、一人でも多くの友達ができたり日本の学校の雰囲気を味わったりしてほしいと願っています。

さて、次年度以降の修学旅行がこれまでと大きく変化する時期を迎えましたので、今日はその内容にふれたいと思います。学校で修学旅行をする目的にまでは触れませんが、小学校生活で最も思い出深い行事ですから、慎重に取り組んでいます。なぜ変化するのかというと、北九州市の「スペースワールド」が閉園することになったからです。修学旅行では様々な学習をすることを盛り込みますが、楽しく友達と触れ合う場所も大事です。これまでの計画は、「広島平和公園での平和学習」「山口秋芳洞と秋吉台での自然体験学習」「下関海響館での動物の生態に触れる学習」「思い出を作る北九州スペースワールド」という日程を続けてきました。

しかし、30年3月末の「スペースワールド」閉園に伴い、松山市内すべての小学校において、30年度以降の修学旅行をどのように計画するか頭を悩ませているところです。本校では、総合的な学習の時間の単元として取り上げている「平和学習」は継続することから、「広島平和公園での平和学習」は外せないと決定しました。また、理科学習の現地研修を兼ねている「山口秋芳洞と秋吉台での自然体験学習」も継続することを決定しました。あとは、松山市には水族館がないことから「水族館での動物の生態に触れる体験」を継続することも確定させました。ただ、「下関海響館」にするのか、「大分マリーンパレス水族館うみたまご」にするのかは選択できると考えています。そして問題は、「スペースワールド」に代わる場所をどこに定めるかが問題となりました。候補として挙がったのは、「大分県:城島高原パーク」「広島県:みろくの里」「岡山県:鷲羽山ハイランド」「香川県:レオマワールド」の4つです。規模やアトラクションの豊富さ、児童のニーズ等を鑑みた結果、「大分県:城島高原パーク」がほぼ要件を満たしていることから、決定することにしました。

「広島平和公園での平和学習」「山口秋芳洞と秋吉台での自然体験学習」「大分県:城島高原パーク」「水族館」というコースだけを決めて、4つの旅行者がプランを持ってきました。それぞれの旅行者からの複数のプランのうち、業者ごとに最有力候補のプランを1つずつ選ぶため、明日昼休みに、「校内修学旅行検討委員会」を開きます。そして、夕方には、5年保護者の代表にも入ってもらって、保護者目線からの選択も入れて、旅行業者を決定します。九州の大分まで足を延ばすので、陸路ではなく大分から八幡浜へ航路にて戻ってくることになるため、若干費用が増えることはご理解をいただきながら、よりよい修学旅行となるよう相談したいと思います。

 


2017年6月23日(金曜日)

本日は「交流デー」を楽しみました

カテゴリー: - wake @ 11時35分24秒

 6月23日(金)晴れ時々曇り、6月の第3週が今日で終わり、来週は6月の最終週、そして続いて7月へ突入という時期になりました。今日は雨が降らない一日になりそうです。ただ週末の天気は崩れそうで、土曜日の夜から雨、日曜日は終日強い雨のようです。週末にまとまった雨が降るとすれば、心配される渇水を防ぐことができます。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日22日(木)の最終は、欠席児童8名でした。本日23日(金)の朝の段階では、欠席児童10名です。遅刻して登校する児童が数名いますから、昨日からほとんどの児童がそろっている状況を喜んでいます。

 さて、今日は「近隣校との交流」が2つもたれます。出海学級の児童は、みどり小学校を訪ねて、「なかよし交流会」に参加します。ここでは、近隣の小学校4校が集い、楽しくゲーム等で交流するようです。午前9時前、路線バスを使っていくということで、とても張り切って出発しました。

また、恒例の「松山聾学校との交流」が本校で行われます。普段は少人数で学習していることから、本校の大人数の中で学習しながら交流します。本日は全員出席で8名の児童が来校します。交流している教室をのぞいてみました。今回訪ねてくれた友達は、1年2名(1−1で交流)、2年1名(2−4で交流)、4年3名(4−1、2、3各クラスで交流)、5年1名(5−2で交流)、6年1名(6−1で交流)の8名です。どの学級においても、初めにお自己紹介をしました。その際に、聾学校の友達からお願いがありました。「顔を見て、ゆっくり話してください。」というお願いでした聴覚障害の児童であることから、口の動きを見て相手が話したいことをつかみたいという思いが伝わりました。われわれはついつい早口で話すことが多いので、ゆっくり話すことの大事さを感じました。

1年の教室では、「じゃんけん列車」「ハンカチ落とし」「フルーツバスケット」で交流しました。1年生ということもあって、本校の児童の中には恥ずかしそうにしている者がいました。2年の教室で自己紹介をした後、体育館に移動して、ドッジボールをしました。サッカーが大好きな友達は、見るからにスポーツマンタイプであることが分かりました。ボールを怖がらずどんどん積極的にボールをキャッチする姿勢が見えました。4年生は3人の友達が来校したので、初めに研修室で合同の自己紹介がありました。そして、各教室に分かれて交流しました。1組の教室では、「ジェスチャークイズ」「じゃんけん大会」「お笑いパラダイス」を、2組の教室では、「フルーツバスケット」を、3組の教室では、「爆弾ゲーム」をするなど、楽しく交流しました。5年の教室では、「手話クイズ」「絵で伝言ゲーム」「新聞ちぎり長さ比べゲーム」などで楽しんで交流しました。6年の教室では、「手話クイズ」「ジェスチャー」「宝探し」で楽しく交流しました。

全体的に見て、小学生なので自分が楽しむことが最優先されることは仕方がないのかなと感じました。聾学校の友達のことだけを考えていたのでは楽しめないという部分もあるでしょうが、大勢でワイワイと楽しむ雰囲気は味わってもらえたのではないかと感じます。その中で、言葉を使わないでできるゲームはよかったと感じました。言葉を発することに障害があったり苦手であったりする友達との交流ですから、言葉を使わずに楽しむゲームを考えさせることは、この交流における最大の指導であり支援であると感じました。例えば、「フルーツバスケット」というゲームで考えると、中央で鬼として立っている児童は、早口で言って早く席をさがすというゲームですから、聾学校の友達には最も苦手なゲームかもしれません。聞き取れないから席を立てない、動けないという状況が続き、ゲームを楽しめなかったかもしれません。次年度への引継ぎとして、きちんと残しておこうと思います。

最後に、聾学校の教頭先生から、日常の遊びについても継続したいという提案がありました。放課後帰宅してからの時間帯なので、呼びかけがむずかしいのですが、聾学校の校庭を使って数名と群れて遊ぶことが継続できればと思っています。

ちょうど「なかよし交流会」から出海学級の児童が戻ってきました。キラキラした笑顔でしたので、「何が楽しかった」と聞くと、「爆弾ゲーム」「一緒に走ろう」というゲームが大人気のようでした。いいお天気だったので、傘をさすことなく出かけられたことに感謝しています。

 


2017年6月22日(木曜日)

校長訓話「アメリカに行ってきました」を行いました

カテゴリー: - wake @ 10時30分38秒

 6月22日(木)曇り一時雨、昨日は一日中雨になるのかと思っていましたが、午後から雨はやみ蒸し暑くなりました。今朝はというと、ぽつぽつ雨が落ちていたり曇っていたりしています。梅雨らしい季節が到来したと申したものの、どれだけの雨量が計算できるのか不明です。天気予報を見るとこの週末からも雨のマークは出ていますが、恵みの雨となるのでしょうか。

 欠席に関する情報をお知らせします。昨日21日(水)の最終は、欠席児童16名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。本日22日(木)の朝の段階では、欠席児童10名です。流行性耳下腺炎がしばらく連鎖しましたが、回復しました。若干嘔吐下痢の症状も出ていましたが、本日は回復したようです。健康面における心配はようやくなくなってきました。

 さて、昨日は水曜日なので朝会を開きました。幾つかの表彰をした後、校長訓話を行いました。わたくしから、「アメリカに行ってきました」と題して、20分ほどの講話を行いました。まず、世界地図を見せながら日本からアメリカまでの距離を感じさせました。今回はカナダバンクーバー経由でしたが、飛行機で8時間という距離を感じさせたかったです。また、アメリカには50の州があり、今回訪ねたのは、オレゴン州とカリフォルニア州という話をして、アメリカの広大さを知らせました

その後、アメリカでの視察の様子を写真で見せました。低学年児童には難しかったと思いますが、写真を見て感じたことはあったと思われます。.▲瓮螢で住みたい街第1位のポートランド市の都市交通計画(環境にやさしい都市として世界的に有名であること、2040年までにガソリンを使わない街を目指すこと、人が集まりやすい場所や行きたくなる商店街を積極的に作っていることなど)、∋佶綸垰團汽ラメント市の姉妹校オーチャード小学校訪問(昨年の調印式のお礼を申したこと、プレゼント交換をしてたくさんの英語の絵本をいただいたこと、訪問の記念にサクラの木を植樹したことなど)、サクラメント市の高校や大学の訪問(松山市内の中等教育学校が姉妹校の調印式をリアルタイムでしたこと、その様子を松山市と同時中継でつながったこと、互いに代表が行き来して直接交流を図ることなど)、ぅ汽ラメント市での施設見学など(サクラメントミュージックパレード、カリフォルニア州議事堂、ゴールデン1(ワン)センターなど)、およそ60枚のスライドを見せながら報告いたしました。

最後に、世界中の人々は日本へ来たがっています。それは\鐐茲里覆な刃造聞颪任△襪海函↓△修譴召譴竜瓩瓩襪海箸砲海燭┐討れる国であること、世界中の食べ物が選んで食べられることなど、たくさんの理由があります。世界の国々と言葉でつながることができるように、わたしたちは英語を学習していますオーチャード小学校と交流できるためにも英語を学習しています。今年度から回数を増やし、外国語活動で身に付けた英会話を生かして、11月に5年生が、2月に6年生がオーチャード小学校とテレビ会議をします。英語でコミュニケーションをとることを楽しみましょう。そして、近い将来、3年生から英語を学ぶことになります。さらに、低学年もディオン先生から英語の話を聞くこともありますから、どうか低学年のときから英語にも関心を持ってください。」と締めくくりました。

 この朝会の後、ある中学年のクラスでは、「校長先生が話された『世界中の人々が日本へ行きたい。』と思っている理由は何だと思う。」と問いかけてくださったそうです。そして、(刃造聞馥本、幸せな国日本、自由な国日本などを感じている児童が多かったそうです。そして、「自分たちの学校生活に多少は不平や不満があるだろうけども、わたしたちはちゃんと学習できる環境があることを幸せに感じながら、『よし頑張ってみよう。』という気持ちになってほしいと思います。」と指導してくださったそうです。何ともありがたいフォローをしてくださっていると感慨にふけりました。

 


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