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学校紹介

2017年5月23日(火曜日)

「サクラメント姉妹都市提携35周年答礼訪問」に参加します

カテゴリー: - wake @ 10時19分03秒

 5月23日(火)快晴、これほどに晴天が続くことは珍しいと感じておりますが、明日の天気はややぐずつきそうです。しかし、25日(木)には雨は上がり、修学旅行は晴天の下で実施できそうです。欠席状況についてお知らせします。昨日22日(月)の最終は欠席児童11名でした。朝の段階では17名とお知らせしましたので、6名が遅刻して登校したということになります。本日23日(火)朝の段階では欠席児童12名という様子です。昨日の朝の段階から比べると少し減っているように思います。

 さて、以前にこのページ上でお知らせをいたしました、「サクラメント姉妹都市提携35周年答礼訪問」のため、明日の午後から海外出張いたします。3泊6日という強行日程ではありますが、松山市の代表として参加し、今回の訪問が実り多いものにしてまいりたいと思っています。そして、帰国してから、児童や保護者の皆様にきちんと報告会ができるようにしたいと思っています。

今回、姉妹校であるオーチャード小学校へ訪問しますので、本校高学年児童からのお土産と学校からのお土産を準備しました。まず5、6年生有志によるビデオメッセージを預かりました。今回のお土産の紹介と次回のテレビ会議での再会を期待しているというものでした。どの児童も恥ずかしがることなく、堂々とメッセージを伝えることができました。英語でのコミュニケーションには、ジェスチャー、アイコンタクト、スマイル、クリアボイスなどがちゃんと使えることから、外国語活動で学んだことが生かされていると感じました5年生からのお土産は、手作りの伝言板です。図画工作の時間に、糸のこぎりを使用して、直線以外の切断をしたり細かく切断したりして、楽しい形の伝言板ができました。そして、カラフルに着色しニスを塗って仕上がりました。6年生からのお土産は、習字の時間に書いた作品です。「愛媛」「松山」「笑顔」「友情」「思いやり」という5つの作品には、わが故郷を紹介するとともに、どのような気持ちで国際交流を図っていくのか意欲が表れていました

学校からのお土産は「姫だるま」にしました。「姫だるま」の由来をサクラメント松山姉妹都市協会の方のご協力を得て、紹介を兼ねたメッセージを用意しました。内容は次のとおりです。古くから伝わる松山市道後の姫だるまの誕生についてお話しします。その昔、日本初の女帝である神功皇后(しんぐうこうごう)が、日本最古の温泉である松山市道後温泉にお立ち寄りになられました。道後の湯で身を清めながら、国家の平和と繁栄、わが身に世継を賜わるよう神に祈りを捧げました。そして、道後温泉でご懐妊されたことを記念して作られたのが姫だるまの由来と言われています。以来、古くから愛媛県松山市で作られた姫だるまは、子どもの成長と幸せを願う庶民のマスコットとして、また福を招くだるまとして珍重されておりますこれらのお土産をもって、明日の夜の便で羽田空港から空路アメリカへ発ちます。

したがって、このページはしばらく閉じることになりますが、来週29日(月)に帰国いたしますので、30日(火)もしくは31日(水)から再開いたします。

 


2017年5月22日(月曜日)

強い子どもを育てたいと思います

カテゴリー: - wake @ 13時09分44秒

 5月22日(月)快晴、先週末より非常に気温が上がり、他県では30℃を超える真夏日を観測したというニュースが流れました。県内においても、29.6℃を記録したというニュースにあるとおり、夏を思わせる気象条件となりました。本日もすでに25℃になっており、熱中症対策が必要です。欠席に関する状況をお知らせします。先週末19日(金)の最終は欠席児童9名でした。週明けの本日22日(月)の朝の段階では、欠席児童17名という様子です。

 週初めにそろいにくいという本校の弱点が丸出しになった状態です。自身の小学生時代を想い返しますと、土曜日は授業日だったので、休みは日曜日と祝日と決まっていました。そして、のびのび遊んだ日曜日明けには多少疲れは残っていても、月曜日は休んではならないというのが現実でした。自分の時間を堪能した翌日に休むことはタブーであり、少し無理して登校すると、行ったら行ったときで何とかなるものでした。現代の様子を申しますと、そういう自律的な様子はたいへん弱くなりました。「しんどいとき学校を休むのは当然である。」「土日にはスポーツをがんばって疲れが残っているから学校を休んでもいい。」「少しでもしんどいなら学校に行くべきではない。」「誰もが学校を休んでいるから、自分も休んでよい。」・・・といった、弱音を吐くのが現代っ子の特徴と言っても過言ではありません。ではなぜこんなに現代っ子は弱くなったのでしょうか?

弱くなったと考えられる理由の一つに、「親が子どもを大事にしすぎる。」という点がクローズアップされます。家庭で育てる子どもの数が激減しました。子どもがいる家庭のうち、一人っ子または二人の子どもという家庭がほとんどで、三人、四人という家庭が減りました。その分だけ、子どもに目が届くようになり、子どもを大事に大事に育てるようになったのではないでしょうか。昔も大事に育てられていましたが、子どもにかまっていられず放ったらかしというのが現実的だったと思われます。「この子には立派に育ってもらいたいから、親にできることは全部しようと思う。」「こんなに大事に育てているのだから、家の外で何かあったら許さない。」「親が少々我慢しても、この子の教育にかける費用は節約できない。」・・・といった、子どもにかける愛情がかなりエスカレートしているように感じます。このことだけが原因ではありませんが、「友達と喧嘩しながらもよく遊ぶ子ども」「いつもすり傷を作って泥だらけで帰ってくる子ども」こんな子どもがいなくなったように思います。

現代社会において、少しでも強い子どもを育てたいものです。少し厳しいことを申します。「土日にスポーツ活動に参加するなら月曜日は休まない。」ことを原則にさせましょう。土日つまり余暇を充実させるなら、月曜日からの学校を休んではいけないことを教えてください。逆に、「月曜日に休むくらいなら、土日のスポーツを休みなさい。」と親だから言ってほしいです。学校は言えませんから、親が厳しく教えてほしいと思います。スポーツ活動に熱心になることがいけないのではなく、それをするなら学校を絶対に休まないくらいの気持ちを育ててほしいと願います保護はするけど過保護にならないようにと申したいです。

さて、暑くなりましたので、水が恋しくなるのは誰しも同じです。この時期から水の事故が気になりますので、これも家庭でしつけをお願いします。これは「保護」という意味から、「子どもだけで泳ぎに行かない。」ことを大原則にして守らせてほしいと願います。

 


2017年5月19日(金曜日)

1年生が「がっこうたんけん2」の時間に校長室へ来てくれました

カテゴリー: - wake @ 11時31分58秒

 5月19日(金)快晴、今日もいい天気で、児童は元気に運動場や和気っ子ランドを走り回っています。児童にとっては、休み時間や業間、昼休みといった休憩できる時間に体を動かすことは、とても重要だと考えています。大人で言えば、「ストレス発散・解消」ということになるのでしょうが、授業に45分間、あるいは半日真剣に取り組んだ後には、解放感あふれる時間が待っていることは大事なのです。その意味で言えば、天気がよいということは、児童に解放感やストレス解消を与えるために必要なコンディションということになります。この先、雨の多い梅雨時になりますと、外に出られないことから廊下を走る、衝突事故が起こる、けがをするといった構図が見えてくるようになります。晴れの日には戸外を精いっぱい走らせてやりたいと考えます。

 欠席に関する状況をお知らせします。昨日18日(木)の最終は、欠席児童5名、出席停止児童1名(マイコプラズマ肺炎)でした。遅刻が多かったようです。本日19日(金)の朝の段階では、欠席児童11名という様子です。マイコプラズマ肺炎による出席停止児童は回復しました。若干欠席は増えている様子ですが、遅刻してくる児童を多く含んでいるのではないかと想像します。

 さて、1年生はずいぶん学校に慣れてきました重いランドセルを感じにくくなったこともあるでしょうし、不安だった友達ができたこともあるのでしょう。そして何より、学校という場所に通うことへの抵抗感が減り、一員であるという所属感が芽生えてきているようです。「ぼくの学校」「わたしの教室」「ぼくたちわたしたちの先生」といった、感覚も生まれてきたようです。また、遠足という学校行事を通して、更に仲良くなれたり自分の居場所を感じたりできたようです。昨日、生活科の学習単元「がっこうたんけん」のために、1年生が順番に校長室へやってきました。

 「しつれいします。」「1ねん〇くみの〇〇です。」「はいってもいいですか。」とちゃんと挨拶をして入ることができました。学習のねらいは、「学校の人や施設と繰り返し関わり、そこで見つけたことやお気に入りの場所を身近な人に伝える活動を通して、安心して楽しく学校生活を送る。」です。部屋に入る時の挨拶の仕方を学んだり、学校で働いている先生たちとの出会いを楽しんだりします。初めて入室する校長室には、恐る恐る入ってくる様子が見えました。1年生にも「ここは特別な場所である。」といった意識はあるようです。様々な物を見て、友達と話したり質問したりしました。ホワイトボードに書いてある「在籍児童数」を見て、「この数字は何ですか?」と聞きます。これは、「この和気小学校に子どもが何人通っているのか書いてあります。」「少し難しい数字ですが、640人います。」「1年生は120人いるのですよ。」などと質問に返しました。すると、「330と310は何ですか。」と問いますので、「男の子が330人、女の子が310人いるという数字です。これを合わせると、640人になります。」と答えました。次には、「この人は誰ですか。」と歴代校長の写真を見上げて質問がありました。「この写真に写っているのは、この学校にいたこれまでの校長先生です。」「芝校長先生の前の校長先生、その前、その前・・・。この学校は109年前にできたので、これまでに39人の校長先生がいらっしゃいました。」と伝えました。何気ないことのように感じられるかもしれませんが、1年生にとっては勇気を出さなければ質問はできません。ただ個人差がありますので、質問できないことを悲観することはありません。大人と話すことに慣れている児童とそうでない児童がいますし、発達にも個人差がありますから、人に対して関心が薄い児童もいます。また来週以降にも、「がっこうたんけん3」「がっこうたんけん4」と続いていくので、とても楽しみにしています。

 週末になりましたので、明日からの土日の過ごし方について、生徒指導担当から教職員に呼びかけがありました。仝鯆婿故防止(特に自転車の乗り方に気を付ける)、不審者対応(「いかのおすし」を守る)、H鷙塰瓢漾碧引き予防のため用事がないのに商店に立ち入らない)といた視点で児童に指導をいたしました。ご家庭においても口酸っぱくなるほどに声をお掛けいただけると助かります。(※「いかのおすし」は昨日のページに説明があります。)

 


2017年5月18日(木曜日)

事件や事故から児童を守るために力を合わせましょう

カテゴリー: - wake @ 17時00分10秒

 5月18日(木)快晴、朝晩はやや気温が下がりますが、とてもすがすがしい季節を感じます。この暑くもなく寒くもなく過ごせる時期は、最も過ごしやすく児童も活動的です。しかし、熱中症やけがの予防はしなくてはなりません。欠席に関する情報をお知らせします。昨日17日(水)の最終は欠席児童2名、出席停止児童1名(マイコプラズマ肺炎)でした。遠足効果が表れた一日でした。本日18日(木)の朝の段階では、欠席児童9名、出席停止児童1名(マイコプラズマ肺炎)でした。若干増えた感じです。

 さて、昨日の最後にも不審者情報についてお知らせしたところですが、本日も入ってきました。今日のことではありませんが、5月上旬に近くの久万ノ台において、「不審者が男子生徒の後ろから近づき、追い抜きざまに頭を叩き、走って逃走した。」という事案です。先日お伝えした刃物は所持していないまでも、被害者にとっては驚きと痛さによりつらかったと思います。

 また、先週13日(土)には、宮西1丁目において、「買い物をしていた女子高生に道を尋ねて、道案内の途中で腕などを触った。」という事案があったと、これも本日の午前中に不審者情報として知らせがありました。これは痴漢行為であるのかどうか区別はつきにくいですが、親切行為に漬け込むような事案です。学校としても「人に親切にすることが大事である。」と教えながら、このような事案に巻き込まれないように指導しなければならず、難しさを感じます

 学校では、「いかのおすし」という標語にあるように、「い:行かない」「の:乗らない」「お:大声を出す」「す:すぐ逃げる」「し:知らせる」と指導しています。\爾魍櫃韻蕕譴討發弔い胴圓ない、知らない車には誘われても乗らない、2燭あれば助けを求めて大声を出す、ご躙韻魎兇犬燭蕕修両譴ら逃げる、ッか大人に知らせる、このような行動様式を指導することにより、不審者から児童が身を守れるようにしています。

 また、6月上旬に、学校に不審者が入ったという想定での避難訓練も実施します。愛媛県警察本部少年課のスクールサポーター(不審者役)のご協力を得ながら、教職員が協力して児童の安全を守るための訓練を行います。学校で決めている不審者が入ったと分かる合言葉を放送で流すことによって、全員が避難するとともに、男性教職員は「さすまた」や「カシの棒」をもって不審者対応に当たります

 さて、事件についてまたその対応や訓練について述べてきましたが、交通事故の事案についてもお知らせします。幸い大けがはしなかったのですが、自転車に乗っていた本校児童(中学年)が、道路に出るところで自動車と接触しました。自転車は自動車の下敷きになって破壊され、本人は数メートル飛ばされたそうです本人がヘルメットをかぶっていたおかげで、大けがをすることなく、すり傷程度のけがで済みました。ヘルメットは割れたそうですが、もしかぶっていなかったらと想像するとぞっとします。昨年度も自転車に乗る際にはヘルメット着用を義務付けたいと申し上げましたが、義務付けるのは保護者の責任です。学校で呼び掛けはしますが、「ヘルメットなしでは自転車に乗ってはいけない」と厳しく義務付けていただけるのは保護者の皆さんです。どうかまさかの際に頭を守ることができるヘルメットの着用を各家庭で義務付けてくださるようお願いいたします。

 子どもの安全・安心を確保することは最優先です。ただ学校の指導だけでは、その安全・安心を確保することはできません家庭において、命を守るために必要なことを教えたりしつけたりすることも併せて必要です。さらに、地域における見守り活動や旗当番活動によって、安全・安心は心強くなります。このように、学校、家庭、地域が意識を高く持ち、そして行動へ移し連携することによって、防犯意識の高い地域となります。この防犯地域の高い地域は、不審者にとっては入りづらい地域となり、安全が保たれるようです。この和気地域が、「安全・安心を和気よう。」とスローガンに掲げているように、みんなで防犯活動に取り組んでまいりましょう。もちろん学校にできることは進んで取り組みたいと考えます。

 


2017年5月17日(水曜日)

好天のもとで遠足を実施しました

カテゴリー: - wake @ 15時38分45秒

 5月17日(水)快晴、本校の遠足のために見事に晴れ上がり、絶好の遠足日和となりました。ただ、紫外線量も多いことから、今日はかなり日焼けして帰ってくるのではないかと想像します。欠席状況をお知らせします。昨日16日(火)の最終は欠席児童8名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)という様子でした。本日17日(水)は、朝の段階で欠席児童4名です。「遠足効果」とでも申しましょうか、出席率が非常に高く、遠足に参加した児童1〜4年生及び出海学級の1〜4年生の児童のうち欠席はわずか1名でした。児童がどれほど遠足を楽しみにしているのか伝わってきます。遠足については、昔から実施している学校行事ですが、その様子はずいぶん様変わりしました

 第一に、遠足が年2回(5、6年生は年1回)実施となったことですいわゆる秋の遠足というものを実施しなくなり、春の遠足と3月のお別れ遠足の2回になりました。高学年は、修学旅行と集団宿泊活動のために、これ以上授業日を使えなくなりました。「学力偏重」という言い方が適しているかどうかわかりませんが、学力を定着することに学校教育がシフトしていることを感じます。そして、学校に余裕がないということが言えます。

第二に、遠足で歩かなくなりました。これまでの教員生活を振り返ると、春の遠足は、学級の人間関係づくり、新しい担任との人間関係づくりをメインにして実施してきました。秋の遠足は、歩くことをメインにし「遠くへ足を運ぶ」という遠足ならではの行事でした。10キロくらいは低学年でも平気で歩き、高学年では山登りなど20キロを超える遠足を当たり前に実施していましたお別れ遠足は、飯盒炊飯をしたりバス遠足をしたりしていました。年3回の遠足は教師も児童も楽しみにした行事でした。

第三に、校外学習(社会科見学)などとリンクさせることが増えました。様々な教科学習の延長として、校外学習をすること自体が減ってきましたが、それを遠足とリンクさせて、施設見学を兼ねた遠足や体験学習を兼ねた遠足がブームのようになっています教師にとっては「一石二鳥」といった意識があり、校外学習のために授業日を使うことを避けるために遠足時に兼ねることは少なくありません。やむを得ない事情から裏技的な見方もできますが、現在の保護者の皆様が小学生のときの遠足とは様変わりしているのではないでしょうか。

すべての学年の遠足が終了して、先ほど報告がありました。すり傷や虫刺されなどはあったようですが、大きなけがや事故がなく実施できたことはありがたいことです。先日県内の小学生が踏切事故に遭うといったことが報道にあったように、児童の安全・安心が保たれるように細心の注意が必要です。事故がない「無事」という二文字は当たり前ではなく、たいへんありがたいことだと感じています。もちろん自宅に帰りつくまでが遠足ですから、もうしばらく様子を見たいと思います。

最後に、下校時の見回りについてお知らせします。先週松山市山越で「刃物を持った不審者が歩いていた。」という不審者情報が流れました。それにより、その近隣の学校では下校について丁寧な見守りを行ったと聞いています。本校区は少し離れているものの、いつ何時そのような事案があるか分かりませんので、公民館を中心に見守り隊の皆様が青パトを走らせていただいたり、公園を巡回したりしてくださっています。本校の教職員も同様に下校指導を重点的に行っています。わたくしも運動がてら自転車で校内を巡視しています。見かけられた方は、そのようにご理解ください。

 


2017年5月16日(火曜日)

新聞記事から「いじめ問題」について研修しました

カテゴリー: - wake @ 10時16分59秒

 5月16日(火)曇り、今朝は晴れていませんが、まもなくきれいに晴れ上がる予報です。明日は第1学期の遠足(1〜4年、出海学級)を予定していますので、とても天気が気になるところですが、明日も好天に恵まれる予想です。遠足を実施しない(修学旅行や集団宿泊訓練があるため)5、6年は、平常通りの授業を行いますとともに、給食も実施します。保護者におかれましては、弁当のいるお子さんと給食を食べるお子さんがいらっしゃって、多少お困りかと思われますが、ご理解ください。

 欠席状況をお知らせします。昨日15日(月)の最終は欠席児童13名(朝の段階では20名)、出席停止児童1名(溶連菌感染症)でした。低学年児童に発熱の児童が増えているとお知らせしたところですが、病院で溶連菌感染症と診断されたようです。本日16日(火)の朝の段階では、欠席児童10名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)でした。少し減っていますが、明日の遠足は欠席なしで実施したいところです。

さて、少し暗い話題となりますが、「いじめ問題」について、先生方と共通理解したことについて、本日は取り上げます。先日5月12日(金)付の愛媛新聞に記載された記事を基に指導する時間を取りました。ここには、県内U町であったいじめ問題を調査していた第三者機関「いじめ防止対策推進委員会」が出した答申の内容が載っています。内容を見ると、「学校や教育委員会の対応を『いじめに関する理解や感度の低さがあった。』」と指摘されています。どのようないじめがあったかという事実の記載については、次のように取り上げられています。入学直後から2年8か月にわたって続いたという「登下校中に押されて転ばされた。」、また「首と胴体がばらばらになったおもちゃが入った封筒を郵便受けに入れられた。」ことにより、いじめを受けた児童は抑うつ状態と診断され不登校となり、第4学年に進級する際に転校したというものでした。推進委員会の指摘をよく読んで、学校の対応のどこがまずかったのか、どのように対応すべきであったのかについて共通理解しました。

一つは、「入学当初から登下校時の複数回に及ぶ嫌がらせをささいなトラブルと対応していた学校の姿勢について、『いじめとして認知してしかるべきだった』と問題視した。」という点です。初期対応のまずさが露呈するとともに、重大事態と把握して学校が教育委員会と連携して解決に当たることができなかったことが問題であると感じます。このことについて、わたくしからは、「登下校時にトラブルがあるのは仕方がありません。しかし、その情報が上がったとすれば、担任一人の判断で軽く受け止めず、学年主任や生徒指導主事とともに、保護者を巻き込んで指導に当たるようにして、初期段階で事態を収拾しなければなりません。そして、その後のケアも忘れず、一度指導したから大丈夫と安心しきってしまうことがないようにしましょう。」と伝えました

二つは、「認知後の対応も『学校は相当の労力を払い対応した一方、全体として解決を急ぎ過ぎた。』とし、『いじめは謝罪で解決するような単純な問題ではなく学校と教育委員会双方の理解が不十分だった。』」という点です。学校現場特に小学校においては、丁寧に対応するとともに子ども同士の人間関係の修復を望み、加害者とされる児童が被害者とされる児童に謝罪させる場面をよく作ります低学年段階では、「ごめんよ。」「いいよ。」とした呼応により、解決したと誤解する場面が少なくありません。このことについて、わたくしからは、「単なる一過性のトラブルや喧嘩とされるものといじめとは異なります。それに対する指導がどれも同じになり、『ごめんね。』『いいよ。』となってしまっては指導となりませんしっかり見極めるとともに、相談したりチームで対応したりして、本人も保護者も納得するよりよい指導を目指していきましょう。」と伝えました

本校においても、このホームページ上に公開していますとおり、「平成29年度 松山市立和気小学校いじめ防止基本方針」を4月25日付で策定しています。もちろん策定することが重要であるわけではありません。この方針を基に、ゞ疑Πが共通理解して実践、外部機関との連携を図りながら組織的に対応できる体制の整備、いじめを防止対策のための年間計画を基にした計画的な指導、いい犬瓩料甦発見、確実な初期対応の在り方の理解、セ童への指導や家庭、地域との連携の在り方の理解などを教職員誰もが実践できるように努めてまいります。

 


2017年5月15日(月曜日)

5年生は「松山市野外活動センター」での集団宿泊活動の準備を進めています

カテゴリー: - wake @ 10時17分36秒

 5月15日(月)晴れ、今週はおおむね天候がよく、「五月晴れ」という言葉が似合う頃となりそうです。日中の気温は上がるので、水分補給や着帽などに気を付けたいと思います。今日から新体力テストも始まりますので、熱中症予防に気を付けますあさっての遠足(1〜4年)も快適なものとなることが期待できます。欠席に関する情報をお知らせします。先週末12日(金)の最終は、欠席児童10名、出席停止児童3名(流行性耳下腺炎1名、溶連菌感染症2名)でした。本日週初めの15日(月)の朝の段階では欠席児童20名という状況です。かなり欠席児童が増えていますが、遅刻してくる児童をと想像すると、実質15名前後にはなりそうです。発熱が原因で休んでいる児童が低学年に目立ちます。

 さて、先週は「修学旅行」についてお知らせしましたので、今日は5年生が楽しみにしている「集団宿泊活動」についてお知らせします。この活動場所については昨年度より「松山市野外活動センター(通称レインボーハイランド)」を利用することにしました。わたくしが赴任する前に決まっていたことではあるのですが、以前に4年生が1泊2日で「松山市野外活動センター(通称レインボーハイランド)」を利用していたのをやめたことも一つの理由です。行事の精選という視点から見直しがなされたということです。これは本校だけではなく、市内の多くの小学校が取りやめました。もう一つの大きな理由は、以前に利用していた「大三島少年自然の家」は東予地区にあるため地元が優先され、松山市内の学校は第三希望の10月または11月実施となることが多いからです。夏が長いとはいえ、11月に海の活動を考えることは不自然です。要望してもほとんど改善がなされず、受け付けてもらえない現状から、松山市の地元にある施設を使うことにしました。また、本校は海辺の学校であることから、山間部の活動ができる場所を選んだことも理由の一つです。これらのことから、集団宿泊活動は、「松山市野外活動センター(通称レインボーハイランド)」での実施としました。

 5月31日(水)には、普段どおり8時に登校し、8時半から出発式をして、「松山市野外活動センター(通称レインボーハイランド)」へバスで向かいます。9時半には到着することから、乗り物酔いに悩む児童には好条件です。入所式を済ませて昼食を取った後、午後は「オリエンテーリング」を行います。地図を読みながら、協力してポイントをさがします。それが終わりましたら、係会、夕べの集い、夕食、入浴を済ませて、「星空観察」をします。松山市中心部から少し離れているので、周りの明るさのない場所からの観察となり、絶好の星空を眺めることができると信じています。専門家をお呼びして教えていただくので安心です。6月1日(木)には、6時起床、朝の集い、朝食、荷物整理をしてから、「クラフト教室」「火おこし体験」を半々の時間で交代しながら行います。自分の気に入ったデザインのキーホルダーを製作したり、原始体験をしたりします。11時からは、「飯盒炊さん(カレー作り)」に挑戦します。自分たちの力で火をおこし、お米をといでご飯を炊き、野菜を切ってカレーを作るという協働体験をします。片付けの時間差がありますので、早く終わった班は自由遊びをします。そして、係会、夕べの集い、班会、夕食後は、メインの活動の一つである「キャンプファイヤー」です。火の神からいただいた火がやぐらに灯り、大きな炎となります。これを囲んで、楽しいひとときを過ごします。6月2日(金)には、6時起床、朝の集い、朝食、荷物片付けをしてから清掃、そして「ミニサッカー(フットサル)」を行います。この後昼食をとると、いよいよ退所となります。

 松山市内の本校から30分あまりの場所であることから、途中参加をしたり、具合がよくないときには親が迎えに来たりすることができることも利点の一つと考えますこの3日間の集団宿泊活動を通して、「楽しさの中に節度のある態度」「自主性や協調性」を身に付けて戻ってくることを大きく期待しています

 


2017年5月12日(金曜日)

6年生は修学旅行に向けて学習を進めています

カテゴリー: - wake @ 10時24分49秒

 5月12日(金)曇り、さすがに連休明けの1週間は長く感じたのではないでしょうか?児童の様子を見ると、若干疲れが見えるようです。日中の暑さと朝晩の気温差も影響していると思いますが、この週末はゆっくり休ませてやりたいと思います。来週の授業日は15日(月)から始まりますので、もう5月も中旬になったということになります。欠席状況をお知らせします。昨日11日(木)の最終は、欠席児童6名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。遅刻して登校した児童が数名いたようです。本日12日(金)の朝の段階では、欠席児童13名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)という状況です。1年生に発熱での欠席(5名)が目立ちます。やはり疲れと寒暖差が小さな体の1年生にはきついようです。

 さて、この時期特に気持ちが高まってきているのは、高学年だと思われます。25日(木)26日(金)の2日間の修学旅行を控えている6年生31日(水)から6月2日(金)までの3日間の集団宿泊活動を控えている5年生は、事前学習や準備に追われています。楽しく充実した活動にするためには、学習として参加する学校行事への心構えが重要です。

修学旅行については、昨年度前アメリカ大統領オバマ氏が広島市を訪問する期日と日程が重なったために、急きょしまなみ海道を通っての経路となりましたが、今年度は元に戻します。簡単に日程を紹介します。また、「スペースワールド」が閉演することが決まっていて、この修学旅行のコースは最後ということも併せてお知らせしておきます。25日(木)午前6時40分発で三津浜港へ向かい、防予フェリーにて柳井港を目指します。到着は午前9時40分の予定です。ここから陸路で「秋芳洞」へまいります。今年は下から上っていくコースで楽しみます。ここで昼食をとる予定です。午後「秋吉台」を散策し、午後2時50分には「しものせき海響館」へまいります。たくさんの海洋生物を観察したりイルカのショーを見たりして、この日の日程は終了し、ホテルに向かいます。今年は抽選で当選し、「海峡ビューしものせき」を予約することができました。26日(金)はホテルを午前8時20分に出発し、児童が最も楽しみにしている「スペースワールド」へ向かいます。ここでは各自で昼食をとることを入れて、3時間40分の時間を確保しています。午後0時40分に「スペースワールド」を出発し、バスは広島へ向かいます。午後3時50分から「広島平和公園」「原爆資料館」を訪ねます。総合的な学習の時間において平和学習を進めてきましたので、セレモニーを行い、世界平和を祈願します。この後、午後5時半より「お好み物語」にて、広島名物のお好み焼きを堪能し、学校への帰路をたどります。予定では午後9時20分に到着予定です。

修学旅行には、‖掌の豊かな自然や文化にふれることにより、学校における学習活動や特別活動の充実を図り、生涯に残る楽しい思い出を作る。校外における集団行動を通して、児童相互の心のふれ合いを深め、基本的な生活習慣や公衆道徳の醸成に努め、児童の望ましい成長を図る。という2つのねらいがあります。この修学旅行を通して、小学校で一番の思い出を作ってほしいと願っています。また、親元を離れて自分のことは自分でするとともに、社会のルールを学ばせたいと思います。そして、この旅行にはおよそ24000円の経費が掛かります。経費を出してくださった保護者への感謝の気持ちも持たせたいと思います。

来週は、5年生の集団宿泊活動の予定をお知らせします。

 


2017年5月11日(木曜日)

上尾直子さんが「奉納演奏」に来てくださいます

カテゴリー: - wake @ 09時28分39秒

 5月11日(木)晴れ、すっきりと晴れた空のもと、児童は元気に登校しました。今日から四国地方においては、およそ晴れていることが多く、日中の気温が26℃から28℃くらいまで上がると予想されています。1年中で一番紫外線が強い5月であることも考えると、熱中症予防に気を付けたいと考えます。学校によっては、運動会練習の本番を迎えているところもありますが、練習時時間の確保について安心できそうです。児童の欠席状況をお知らせします。昨日10日(水)の最終は、欠席児童6名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)という状況でした。本日11日(木)の朝の段階では、欠席児童10名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)という状況でした。若干欠席が増えていますが、同じ児童が連続しているわけではないので、ご安心ください。

 さて、うれしいニュースが飛び込んできました。それは、昨年11月29日(火)に「人権を考える日(人権・同和教育に視点を当てた参観日)」を実施した際、「お遍路バッハ」という企画を行ったことをご記憶でしょうか?プロピアニスト「上尾 直子」さんが本校に来られて、平和への祈りを込めた語りやバッハの曲のピアノ演奏を聴かせていただいたものです。上尾さんからお手紙が届きましたので紹介します。

「先日1〜3日に「お遍路バッハ」内子から松山市内へと歩いてまいりました。初日は内子からひわだ峠を越え久万高原町まで。アスファルトの道を40キロ近く歩き股関節がどうにかなりそうでしたが、なんとか宿までたどり着けました。2日は「大寶寺」〜「岩屋寺」、そして「久万美術館」での奉納演奏。「八丁坂」という難所を越えて「岩屋寺」へ入るのですが、昨日の内子からひわだ峠にくらべたら、山道ばかりで歩きやすく楽しく進みました。昔の人と同じ道を歩ける不思議や、自然の豊かさに感動しながらの巡拝を終え、「久万美術館」で演奏です。2か寺分、5分程度の演奏でしたが聴きに来てくださった地元の皆様も喜んでくださり、演奏後はしばらくいろいろなお話ができてありがたかったです。最終日は三坂峠を越えてとうとう松山へ。峠から見る松山の町や瀬戸内海に胸打ち震え、「浄瑠璃寺」、「八坂寺」まで打って無事に帰りました。GWということもあってたくさんのお遍路さんと出会い、よいご縁をいただききました。それぞれに想いをこめて歩く道、いろいろなお話を聞かせていただき、まだまだ修行が必要な私です。毎度お馴染の遍路後に一気に来る倦怠感を乗り越え、コンサートに向けて気持ちを集中させねばと思っています。それから一つご相談ですが、6月下旬か7月に入ってからの予定で、「太山寺」、「円明寺」を巡拝したあと5分ほど時間ですが学校で奉納演奏をさせていただくことは可能でしょうか?という内容でした。

 すぐに返事をいたしました。「いよいよ松山へ戻られたのですね。「おかえりなさい!」久万高原町には、教頭時代に久万小で2年、校長昇任時に美川小で3年、計5年過ごしましたから、様子はすぐに伝わりました。「大寶寺」には何度か足を運んだことがあります。現在では、久万中学校が集団宿泊訓練で「大寶寺」を利用していると聞いたことがあります。また、前任校が荏原小学校でしたので、「八坂寺」では写生会をしたことがあり、訪ねたことがあります。大勢の参拝者が児童の描いた絵をのぞき込んでいただいたのを覚えています。そのとても長い道のりを、上尾さんのその細い足で歩き貫くことに、心より敬意を表します。自分にはできないことなので、「ホントにすばらしい」の一言です。

 本題の、「奉納演奏」のことですが、喜んでお受けします。5分でも10分でも大丈夫ですから、体育館にて全校児童がお待ちしております。期日とおよその時刻が分かり次第お知らせいただけますと、こちらの準備が整いやすいかと思います。その時期ですから、プールから飛び出して演奏を聴く学年があるかもしれません。これからますますアスファルトは焼け、道のりは遠くたいへんでしょうが、どうか気を付けられて歩かれてください。そして、「奉納演奏」を楽しみにしています。」

 こうして、「お遍路バッハ」がご縁で出会った方を再度本校にお招きして、ピアノ演奏や語りをお聴きできると思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。保護者の皆様にも、事前にMACメールを通じて、ご案内をしたいと思っています。ご都合がつきましたら、ぜひお越しいただいて、癒しの時間を味わっていただけたらと思います

 


2017年5月10日(水曜日)

「1年生を迎える会〜友達になろうよ1年生集会〜」を開きました

カテゴリー: - wake @ 12時00分15秒

 5月10日(水)曇り、連休が明けてからすっきりしない天気が続いています。雨は上がった感じですが、金曜日にはまた雨が降る予報です。週末の土曜日からは天気は回復し、気温もぐんぐん上がるようですが、朝晩の気温差で体調が整いにくいのも事実です。欠席に関する情報をお知らせします。昨日9日(火)の最終は、欠席児童12名でした。本日10日(水)の朝の段階では、欠席児童7名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)という状況です。欠席はずいぶん減った感じがします。連休明けのしんどさが少し楽になった児童もいるかもしれません。

 さて今日は、「1年生を迎える会〜友達になろうよ1年生集会〜」を開きました。入学後ちょうど1か月が経ち、1年生がようやく学校生活に慣れてきたところで、各学年出し物やゲームを工夫して、1年生を楽しませることがねらいです。金管バンド部の演奏に合わせて、1年生が入場してきました。6年生と手をつないで、頭には6年生の手作りのかぶとをかぶって入場です。近年にない120名の1年生ですから、6年生の中には両手に1年生を連れている児童も多く見られました。「始めの言葉」では、われらが人気キャラクター「ワッケーズ」が登場しました。外国語活動に力を入れている学校、英語での会話を全校に広げようとしている学校なので、キャラクター名をすべて英語に一新しました。といっても、「ブルーワッケー」「レッドワッケー」「ホワイトワッケー」「グリーンワッケー」「イエローワッケー」の色は変わっていません。

 次は学年の出し物の始まりです。スタートは3年生「王様じゃんけん」です。じゃんけんを繰り返して、勝ち抜いていけば「王様」または「女王様」とじゃんけんができるというゲームです。連続4戦全勝しなければ「王様」「女王様」にはたどり着けません。結局最後まで勝ち抜いた1年生は6名でした。次は2年生「おめでとう1年生」です。歌とダンスに合わせて、お祝いの気持ちを伝えていくのですが、歌の中で、「〇月生まれ」と順に声を掛けて、その月生まれの1年生が立つと、「おめでとう」と声をそろえて祝いました。つい先日まで1年生だったメンバーが成長した様子を見せました。続いて4年生「4年生の動きについてこれるかな」です。簡単に言うと「しっぽ取りゲーム」です。4年生のしっぽには、手作りのメダルをペンダントにしたものがつり下げられています。合図とともに動く4年生を1年生が追いかけて、見事にメダルをゲットしました。首にかけた1年生はうれしそうでした。続いて5年生「和気小 名前を知っとこクイズ」です。校内にある様々な物の名称を3択クイズで1年生に挑戦させました。最初は|看い寮萓犬量樵阿鮓亀い鉾表しました。∪橘腓ら入ったところにある池の名前(正解:四国池)、芝生広場の名前(正解:和気っ子ランド)、け親鮎譴惺圓ときにわたる橋の名前(正解:学び橋)、セ育小屋の名前(正解:ひだまりハウス)の5問でした。質問が出るたびの「ブルゾンちえみ」のギャグは大うけしました。最後は6年生「なかよし列車」です。サイコロを振って、出た目の色のコーンを回ってくるリレーゲームです。グリーンの目が出ると近いコーンを、ピンクの目が出ると遠いコーンを回ります。リレーはフラフープに1年生と6年生が仲良く入って走りました。時間はかかりましたが、ほのぼのとした様子でした。

 この出し物のお礼に1年生は「よろしくね おにいさんおねえさん」と題して、校歌を歌いました。1番から3番まで歌詞をちゃんと覚えて歌っている姿は立派でした。「ぼくたちわたしたちは、がんばっています。安心してください。」というメッセージには、学校生活に少しずつ慣れてきた自信が伝わってきました。この後、全校合唱「ジャンプ」を歌いました。この歌詞の冒頭には、「春の風が連れてきた新しい友達、ようこそすてきな出会い、今日から仲間だね。」とあります。この集会にぴったりの歌を選んでいると感心しました。「わからないこと、不安なこと、悩む日もあるね。みんな同じさ、大丈夫、君は一人じゃない。」という歌詞もあります。支え合って励まし合って生活しようとする気持ちも伝え合うことができました感想発表では、「1年生と仲良くなれたと思います。」「1年生と友達になれたと思います。」「1年生ががんばっていました。」「1年生にやさしくしたいと思います。」などの声が聞かれました

 わたくしからの話は次のとおり行いました。「友達になろうよ1年生集会」では、1年生が喜ぶようにと、2年生から6年生の皆さんがよく頑張りました。1年生はみんなの仲間入りができたと言えるように、立派に校歌を歌えましたね。1年生の皆さんは楽しかったですか?(全員が手を挙げる。)これで、みなさんは友達になることができました。今日はこの機会に、「友達」について話します。本当の友達とは、ただ仲が良いだけではありません。頑張ったことをほめたり応援したりすることは大事ですが、それだけではなくよくないことをしたときにはちゃんと「いけない」と注意できるのが友達です。仲良くしながら、ダメなことはだめと注意し合える友達でいましょう。今日はとても心温まる集会になりました。ありがとう。」

 


2017年5月9日(火曜日)

地震と津波を想定した避難訓練を実施しました

カテゴリー: - wake @ 14時01分15秒

 5月9日(火)曇り時々雨、よい天気が続きましたが、今週の天気はやや下り坂のようです。児童は今日も元気に集団登校をしました。昨年度に比べると、少し早目に登校できること、あいさつがよくできること、この二つを新班長ががんばっているように感じます

 欠席状況をお知らせします。昨日5月8日(月)の最終は欠席児童9名でした。本日9日(火)の朝の段階では、欠席児童14名という様子です。少し増えた感じですが、連続している児童が少ないので、特に気にしなくても大丈夫のようです。4月の出席停止報告書がまとまり、市教育委員会へ提出しました。様子を見ると、溶連菌感染症6名、インフルエンザ2名、感染性胃腸炎2名、流行性耳下腺炎1名、マイコプラズマ肺炎1名、計12名という状況でした。現在の出席停止児童はいないので安心しています。

さて今日は、地震と津波を想定した「避難訓練」を実施しました。本年度初めての避難訓練なので、「お:おさない」「は:はしらない」「し:しゃべらない」「も:もどらない」避難時に大事な行動様式を徹底するよう先生方に声を掛けました。おかげでほぼ徹底できたのではないかと感じています。訓練では、まず「緊急地震速報」の音声を聞いて学習を中止し、安全な場所(机の下や体育館中央)に第一次避難しました。その後、「地震がおさまった」という想定の放送を聞き、被害状況を担任が学年主任へ、学年主任は職員室へ校内電話で連絡します。この被害状況を放送で全体へ報告し、第二次避難します。今回の被害状況の想定は、「学び橋崩落、廊下は窓ガラス散乱、火災はなし、障害物に気を付けて体育館に避難せよ。避難開始。」という内容でした。雨が降り始めていたこともあって、体育館に避難しました。

体育館で、各学年からの報告を受けた後、わたくしから講評を行いました。「今年度初めての避難訓練なので、『お:おさない』『は:はしらない』『し:しゃべらない』『も:もどらない』に特に気を付けて避難ができるか見ていました。ほぼ全員ができていて安心しました。地震を想定した毎回の避難訓練では、『いつ大地震が私たちの町を襲うのか分からないので、真剣に訓練に取り組んでほしい。』という言葉を述べますが、自分たちのことのように思えないかもしれませんから、今日は数字を出してお話しします。昨日5月8日には、日本で4回の地震が観測されました。その前の日は12回、その前は7回、その前も7回、その前は5回観測されています。このように、日本が『地震列島』と呼ばれるように、毎日どこかで地震が起こっています。つい先日5月5日にも愛媛で地震があったのを知っていますか?(50名くらいが挙手)愛媛と広島という県との間の海で起こりました。震度1でしたから、あまり揺れを感じなかったかもしれません。いつ起こるのか分かりません。学校にいるときなのか、寝ているときなのか分かりません。だからこそ、いつ起こっても正しい避難ができるように訓練をします。」

この後、「津波警報発令。1時間後に瀬戸内海で3.5メートルの津波が予測される。今から校舎へ避難する。」という指示で、1、2年生と出海学級は西校舎3階の廊下へ、3、5、6年生は自教室へ避難しました。すべての児童が高所避難をできたか見て回りましたが、ここでも「お、は、し、も」がよく守れていました

このような訓練が必要ない、避難の行動様式を使うことがないのであればそれに越したことはありませんが、なかなか甘い推測はできないのが現状です。このような避難訓練を通して、万が一に備え、自分の命を自分で守ることができる児童に育てたいと思います

 


2017年5月8日(月曜日)

「五月病」を乗り越えましょう

カテゴリー: - wake @ 17時37分32秒

 5月8日(月)晴れ、「ダイヤモンドウィーク」はほぼ行楽日和だったので、それぞれに楽しめたのではないかと思います。山間部では、一足早い田植えが終わったところもあると思われます。「ゴールデンウイーク」と言われる日々は終わりましたので、今日から学校は再開しました。ただ、本日は家庭訪問最終日のために、児童は午後停業となりました。明日からが、「ダイヤモンドウィーク」明けとなります。少し気になっている欠席状況をお知らせします。5連休前の5月2日(火)の最終は欠席児童10名でした。本日8日(月)の朝の段階では、欠席児童10名です。悪くとらえてはないのですが、想像していたよりはるかによく出席していると思います。頑張って登校していると感じます。そして、今週になって、出席停止児童がいなくなったこともありがたいです。

 さて、この5月にはかつてより「五月病」という言葉が聞かれます。「新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状」というのが一般的な説明です。もう少し言葉を足しますと、「4月からスタートした新しい年度において新しい環境(学年やクラス)に身を置き、精いっぱい努力してきたものの、連休明けから精神的な疲れによって休みがちになる様子」とでもなるでしょうか。この言葉生まれた頃には、新入社員や新大学生に限って使われた言葉ですが、現代では大学生に限らない学生においても見られます。どんな症状かというと、ゝなが落ち込む、疲れやすい、J拔に集中できない、ぬ欧譴覆ぁ↓タ欲不振、Π澆猟砲澆笋瓩泙ぁ動悸などが起こるようです。原因はと言うと、「ストレス」に限っているようです。「ゴールデンウイーク」でゆっくり休養できたものの、この休みが途切れると同時に症状が現れるのも共通しているようです

 さて、この「五月病」を何とか治したいと思っても、病院で薬をもらって治すものではありませんから、次のようなことを試すとよいと言われます。 屮灰潺絅縫院璽轡腑鵑妊好肇譽垢魴攜困靴泙靴腓Α」親しい友人や家族に、「こういうことで疲れる。」「こういう場面がしんどい。」などと話すだけでストレスは軽減されるようです。◆嵜生活の栄養バランスに気を付けましょう。」感情をコントロールするホルモンのセロトニンが分泌されるのを促進したいところですが、偏食などの栄養の偏りによって分泌が阻害されることがあるそうです。「質のよい睡眠をとりましょう。」朝目覚めやすいように生活のリズムを整えることが第一です。そのためには質のよい睡眠がとれるように、夕食は睡眠の2時間前に済ませたり、寝る前にテレビやパソコンを見ないようにしたりすることが重要だそうです。ぁ峙戮澆瞭はリラックスしましょう。」自分の好きなことに時間を費やせるようにするといいそうです。このときに、セロトニンも分泌されるそうです。

小学生を対象にと考えると、ここに挙げたことをすべて実践できるとは限りませんから、家族の協力も得て、 崟験茱螢坤爐鮴阿┐襦」◆嵜事をバランスよくとる。」「体を動かしてストレスを発散する。」この3つを試してはどうでしょうか。

この「ダイヤモンドウィーク」が明けると、いよいよ本格的に授業が進んだり、行事(修学旅行や集団宿泊活動)の準備をしたりする時期になります。体調が整いにくい時期を乗り越えて、一日一日を充実させたいと思います。また学級担任は、家庭訪問でお聞きしたことを指導に生かしてまいります。


2017年5月2日(火曜日)

研究授業(5−1)が行われました

カテゴリー: - wake @ 15時50分32秒

 5月2日(火)晴れ、今日も気温は高めですが、気持ちのよい五月晴れが続いています。昨日から家庭訪問を実施していますが、本日も2日目ということでお邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。欠席状況についてお知らせします。今日は5連休前なので、きっと欠席は少ないと思っておりましたが、期待どおりにはいかなかったようです。昨日5月1日(月)の最終は、欠席児童は10名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)という状況でした。1年生が入れ替り立ち替り「溶連菌感染症」に罹患している様子です。本日5月2日(火)の朝の段階では、欠席児童14名という様子です。連休明けの8日(月)には児童が元気に登校することを強く願っています。

 さて、先週4月27日(木)に今年度最初の研究授業が行われました。今年度も校長通信として教職員に配付した資料の中から、「よかったところ」をホームページ上で公開いたします。手前味噌になりますが、本校の先生方が児童のために努力している一端を紹介することによって、和気小学校のよさを知っていただければと思っています。今年度は、5、6年は「外国語活動」の授業を公開します10月25日の「松山市教育研究大会」にて、外国語活動の会場校として提案いたします1〜4年は「特別な教科 道徳」の授業を見据えて授業公開します平成30年度から実施となりますので、その準備を整えるために研究を進めます

 今回の研究授業の「よかったところ」を掲載します。

(1) 教室の空気を明るくする教師の表情

外国語活動の授業を公開しようとすると、「できればしたくない」という先生が多いのは理解できる。日本人特有の英語の学習は中学校から続けてきたものの、「英語で会話はできない」というコンプレックスを持ち合わせているからである。その先生が、学習指導要領にあるから仕方ないという気持ちで授業をすれば、似たような児童が育つ。恥ずかしそうに会話したり目を合わせられなかったりする児童が育ってしまう。

 本時は、担任の表情が明るく、ALTの表情が明るく、アシスタントの表情が明るいので、児童は自然に明るい表情になれたと思う。これを一年間繰り返すことによって、外国語活動が楽しいと感じるに違いない。スタートにおいて、この教室の空気は大事だと感じる。まさに師範授業であると感じた。

(2) 積極性がもてるチャンスを作る

  第5学年の児童は全体的におとなしく、特に男子はその傾向が顕著である。その実態を上向きに変容させるツールとして、外国語活動を利用するのはすばらしいと感じた。本時は、「なりきり自己紹介」と称した、他人の名刺をもって紹介し合うことから、「(本物の)名刺交換をしよう」とつないでいくステップアップがあったことにより、研究の視点にある「積極的な表現活動」へと導いていく支援が強く感じられた。「ブルゾンちえみ」「徳川家康」など、まったくかけ離れた人物になりきることによって、自身の名刺を交換するときの恥ずかしさを払しょくしたと思えた。

(3) よいことを褒め、よくないことを直す

  どの授業においても、児童のよいところを褒めて、よくないところは指導して直すということは行われるが、外国語活動においても同様である。特に、よい例を示すこと、よくない例をしないことといったモデルを提示することは重要である。よい例をみんなの前でさせたり、よくない例を教師がしてみたりすることは、経験の乏しい外国語という場面では有効に活用したい

 学習の流れは他の教科と同じに

   学習課題を確認する、最後に振り返りを行うといった一連の流れは、他の教科と同じように行うことが必要である。課題の与え方については、この流れをどの学級においても実践していただきたい。児童にとっても教師にとっても不安が付きまとう外国語活動という意味では、授業の前に外国語の歌を歌うという導入方法は理に適っている。そして、外国語活動では、「チャンツ」という表現活動が授業を左右すると思われる。「チャンツ」には、ヽ姐餮譴亡靴貎討靴爿発音を繰り返すことができる、パターンで覚えられる、ぅ押璽犂恭个妊献Д好船磧爾鯢佞韻蕕譴襦↓コ姐餮譴悗猟餽慨兇鯔困譴気擦襪海箸砲茲辰導擇靴泙擦、といった利点がある。それも電子黒板に映像が映るので、誰もが参加できるというよさを持っている。これを活用して外国語に慣れ親しませたい。


2017年5月1日(月曜日)

勝岡神社の春祭りにまいりました

カテゴリー: - wake @ 11時16分40秒

 5月1日(月)晴れ、ダイヤモンドウィークは好天に恵まれながら経過しています。今日と明日は家庭訪問のため午前中のみの授業となります。先週末4月28日(金)に、第6学年に転入がありましたので、全校児童数は640名(男子330名、女子310名)となりました。そして、本日5月1日は学校にとって学級数が確定する基準日となりますが、本校は4月スタートのとおり24学級が確定しました。今日はドキドキの欠席状況をお知らせします。先週末4月28日(金)の最終では、欠席児童5名、出席停止児童2名(溶連菌感染症)でした。本日5月1日(月)の朝の段階では、欠席状況14名です。出席停止児童はいなくなりましたが、やはり週明けは予想どおり欠席が増えています。

 さて、4月29日(土)昭和の日には、勝岡神社の春祭りが行われました。本校教職員にも案内しましたところ、わたくしを含めまして5名が参加させていただきました。本校の小学生は、「一体走り」と背中に記された法被を着て、とてもうれしそうです。この「一体走り」は、松山市の無形民俗文化財に指定されているそうで、秋の大祭では大人が走りますが、この春祭りでは中学生が走るようです真っ白なふんどし姿に着替えた中学生がやぐらに上がり、餅まきが盛大に行われました。紅白の餅が、また真新しいタオルに包まれた餅がまかれる様子は豪快でした。

 この後、いよいよ「一体走り」が行われます。中学生であることから、転倒によるけがをさせてはいけないと、ベテランの大人が周りをサポートしながら、「一体走り」がスタートしました。少し左右に揺れながらでしたが、大きな歓声と拍手に包まれて、勇壮に走り抜けることができたので、中学生は自信を持てたと思いました。このような伝統行事を通して、子どもの地域参加、社会参加が促進されるものと感じます。そして、その勇壮な走りを見た小学生は、「いつか自分たちの番がくる。」と思いを膨らませたに違いありません

 気温がぐんぐん上がってきたことを感じています。昨日のニュースでは、すでに真夏日(30℃)を記録した地域があるようで、まだ5月になったばかりという油断は禁物です。松山市内においても、日中の気温は25℃近くになると予想されています。今年度は国体の開催から運動会を5月に実施する学校を含めまして、運動会練習が盛んな学校が少なくありません。本校の運動会は例年どおり9月実施ですが、これからスポーツテスト(新体力テスト)が始まります仝由阿任亘校劼鬚ぶる、⊃緤補給を十分させる、D垢せ間になる際は日陰で休ませるこれらに注意をして、熱中症予防に努めたいと考えます。そのためにも、ご家庭ではお茶を少し多めに持たせてください。水筒が重くなることは予想されますが、水道水を飲ませることはできませんのでご理解ください。

 連休が明けますと、来週からは「相撲総体」に向けての練習が始まります。今年度の「相撲総体」の期日は6月9日(金)ですから、約1か月の練習を経て本番を迎えます。希望者は、「わんぱく相撲松山場所」が6月4日(日)にも参加します。練習期間が短いことから練習に集中させ、一回一回の練習日においてしっかり気持ちを引き締めて取り組ませたいと思います。


2017年4月28日(金曜日)

来週から家庭訪問にまいります

カテゴリー: - wake @ 15時16分39秒

 4月28日(金)快晴、雲一つない空は、五月晴れという言葉を連想させるかのように、熱い日差しを降り注いでいます。いよいよ今日から「ダイヤモンドウィーク」のスタートということから、職員朝礼においても〇童への安全指導を徹底すること、適度な宿題を出すこと、6疑Πもリフレッシュすること、これらについて指導しました。ただ、教職員もこの時期は動くことが多いことから、〕祥気里△觀弉茲鯲てる、疲れが残ったままの運転は避ける、自家用車はできるだけ控えて公共交通機関を利用する、これらについて注意喚起いたしました。先日も愛媛県の教育公務員が自家用車を運転中に死傷事故を起こしたと報道されたばかりですから、ピリピリしたムードを醸し出すことを忘れてはいけないと考えました。

 児童の欠席等の状況についてお知らせします。昨日27日(木)の最終は、欠席8名、出席停止児童2名(溶連菌感染症)でした。週半ばを超えると欠席児童の数がひと桁になりました。本日28日(金)の朝の段階は、欠席児童5名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)でした。週末になるとほとんどが元気になってそろっていることはとてもうれしいです。少し気になるのは、溶連菌感染症です。昨日の2名は元気になって登校していますが、新たに1名が発症しています。少し流行し始めているといっても言い過ぎではないような状況です。来週の週初め、連休明けに、児童がけがなく、元気に登校できることを願っています。

 さて、5月1日(月)から「家庭訪問」が始まります。この家庭訪問は、学校側にも家庭にもメリットのある機会にならねばならないことから、学校側はきちんとねらいをもって訪問します〇劼匹發寮験莨況を把握する、家族構成など子どもの置かれている状況を知る、2板蹐任里靴弔韻覆匹砲弔い特里襦↓じ澆い共通理解しておくことが望ましいことを確認する、コ惺擦簔看い紡个垢詬徊召箚蠅い鯤垢、子どもの現在及び将来にかける期待を知る、これらのねらいをもってお邪魔しますので、お話を聞かせてください。保護者の皆様にもねらいはあるのではないでしょうか。例えばですが、〆E戮寮萓犬呂匹鵑弊萓犬覆里知りたい、△澆鵑覆料阿任聾世┐覆い海箸砲弔い得萓犬肪里辰討發蕕い燭ぁ↓修学旅行や集団宿泊訓練、遠足等について質問したい、親の悩みを聞いてほしい、これらのことがあるのではないかと思います。このように、学校側にとっても保護者にとってもメリットのある家庭訪問にしたいと考えます。そして、この家庭訪問を契機にして、子どものことについて困った時にはご相談いただいたり、学校側も相談やお願いをしたりできるような人間関係を作ることができれば何よりです。ただ、注意しなければならないこともあります。限られた時間内での訪問となりますから、学校側が話すばかりになってはいけないと思います。教師は話すことについてはプロですから、時間があればいくらでも話すことはできますが、家庭訪問は、保護者の皆様の話に耳を傾けることに努めます

 明日29日(土)には、勝岡神社で春祭りが開催されるようです。本日は「神守り行事」「神社境内と参道の清掃」子どもたちは実施しております。ちょうど主任会のために早く下校できましたから幸い参加できたと思っています。明日は午前6時から、「宮出し」「一体走り」「祭り門廻り」「宮入り」という流れで春祭りが行われるようです。本校児童は24名が神輿のかきふとして参加するようです。昨年秋祭りは参加したものの春祭りは参加できておりませんでしたから、ぜひ参加したいと思っています。


2017年4月27日(木曜日)

毎月1日は「俳句の日」

カテゴリー: - wake @ 15時34分28秒

 4月27日(木)晴れ、昨日は一日中雨が降りましたが、今日は朝から晴れています。これからは数日お天気がよく、気温は初夏のように上がってくるそうです。以前にも児童に話したとお伝えしましたが、熱中症が気になる季節です。十分な水分補給ができるように持たせていただけると助かります。欠席に関する状況は、少し回復傾向が見えます。昨日26日(水)の最終は、欠席児童14名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)でした。本日27日(木)のお昼の段階では、決選投票10名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)です。

 いよいよ明日が4月の最終授業日となりました。新年度が始まったばかりで、ようやく新メンバーは学校に慣れ、学級づくりや日々の授業が落ち着きかけてきたところですが、明日から児童にとっては「ダイヤモンドウィーク」がスタートします「ゴールデンウイーク」ではなくて「ダイヤモンドウィーク」と申すのは理由があります明日4月28日(金)は、西地区の小学校の教職員が参加する主任会が開かれるため、午後停業となり、午後1時過ぎに下校となります。そして、29日から昭和の日、日曜日と休みがあり、5月1日月曜日から2日間家庭訪問となります。この2日間も午後停業となり午後1時過ぎに下校となります。そして、5月3日から5連休の「ゴールデンウイーク」がスタートし、5月8日月曜日から授業日ですがこの日も家庭訪問のため午後停業となり、午後1時過ぎに下校となります。つまり、4月28日(金)から5月8日(月)までの11日間は、4日間が半日授業、7日間が休みというのですから、「ゴールデンウイーク」を超えた「ダイヤモンドウィーク」と呼ばせてもらっています。児童にとってはウキウキの期間となりますので、安全面の指導を徹底いたしますが、学校からの指導だけでは十分ではありません。保護者の皆さまからも、命に係わることですから厳しく教えてやってくださるとありがたいです

 さて、本校では今年度も、「俳句活動」を推進してまいります。ねらいは、「俳句に親しみ、豊かな情操を育み、言語感覚を磨く。」としています俳句という言語活動を通して、豊かな心を育む言語環境を作ることをねらっています毎月1日を「俳句の日」として児童から俳句を募集します一人が3句創作し、先生に提出します。学級で5句選び、その中から選ばれた代表句は、校長室横の掲示板「和気っ子俳句」に掲示したり、JR和気駅に掲示したりします。また、前期と後期に分けて、代表句を集めて、特選2句、入選4句、佳作6句を表彰しています作り方のコツとして、:『はっ!』と発見」「:いつ?(季語)」「:句のリズムや組み立て」が大事であると指導しています。学校の時間だけでは作ることができませんので、連休など時間があるときにご家族で作ってみてはいかがでしょうか。


2017年4月26日(水曜日)

縦割り班結成式が行われました

カテゴリー: - wake @ 10時25分52秒

 4月26日(水)雨、集団登校の列に雨傘が並ぶ、冷たい雨のスタートとなりました。1年生の歩く速さに合わせて、少しゆっくり歩いているうえに、雨傘をさしての登校となりましたので、今朝の集団登校には時間がかかりました。しかし、新班長は嫌な顔一つせず、班員を一列に並べて、上手に集団登校できていることがありがたいです

 以前にお話したとおり年度初めの健康診断関係は順調に進んでいます。昨日は心電図検査(1年)と歯科検診(3年)、今日は内科検診(3、4年)、明日は聴力検査(1、2、3、5年)と尿検査回収となっています。欠席が昨年度に比べて少ないことから、もれなく進んでいるように感じます。欠席に関する状況ですが、昨日25日(火)の最終は欠席児童11名、出席停止児童2名(溶連菌感染症)でした。本日の朝の段階での欠席児童は16名、出席停止児童1名(溶連菌感染症)という状況です。欠席は少し増えたことから、4月当初からの疲れが出ているのかもしれません。若干気になるのは、16名の欠席児童のうち12名が男子ということです。本校の欠席の状況は年間を通して、男子が占めているのは今年度も変わらないようです。

 さて、今朝は「縦割り班結成式」がありました。今年度1年間の様々な場面で活用していく異年齢集団ですが、全校児童639名をまず3つのグループ(赤、黄、青)に分けましたそれぞれの色のグループを更に18ずつのグループに分けていきますので、全部で54のグループが出来上がりました。一つのグループの構成員は11名または12名です。

まず6年生が1年生を迎えに行き、5年生が準備した場所へ案内します。場所は担当の先生の教室や特別教室となっています。8時05分より、テレビ放送を通じて、グループ長と副グループ長が挨拶をしました年間を通じて居心地のよいグループになるように取り組んでいきましょう、運動会では優勝できるように頑張りましょうなど、様々な決意や呼びかけがなされました。ちなみに、チーム名の発表がありましたが、かなり個性的でした。赤組「レッド・ゴジーラ」黄組「ゴールデンサンダー・ペガサス」青組「ブルー仮面サイダー」に決まったようです。なんとなくマスコット・キャラクターが目に浮かぶ感じですが、児童が自分たちのグループという所属感を抱いたり、このチームのために努力しようと頑張ったりすることができるとすれば、活動のねらいは十分達成できるのではないかと考えます。この後、各教室では、グループのメンバーが自己紹介をして、「1年間よろしくお願いいたします。」という顔合わせができました。

今後は、毎日の清掃活動においてもこの縦割り班で活動することになります。また、「1年生を迎える会」においては、同じ縦割り班の6年生が1年生と手をつないで入場したり、様々なゲームを同じ縦割り班のメンバーと楽しんだりします。さらには、運動会、縦割り班遊びなど学校行事的なもの、日常的なものへと発展させていきます

最後に、昨年から、水曜日の集団下校がある日に限って雨が降って実施できないということが少なくありません。晴れ男として、行事では雨を降らせないわたくしですが、こればかりは力を発揮できていなくて申し訳ありません。学年下校にて、15時15分頃に学校を出る予定です。そのあと、放課後子ども教室「和気(わき)あいあい教室」の入会式があります。


2017年4月25日(火曜日)

「安心」「安全」「笑顔」を和気よう!

カテゴリー: - wake @ 16時27分48秒

 4月25日(火)快晴、気温はぐんぐん上がり、22℃になりました。初夏を感じさせるような陽気です。今週は、先週末の土曜日が参観日であったために、今日から新しい週が始まりました。週初めに欠席が多いというお話は何度もしてまいりました。今日はさすがに日曜日の疲れは月曜日にとって、週初めの火曜日は欠席が少ないのではと期待したところですが、欠席児童が12名でした。欠席理由について見てみると、「体調不良」というものが目立ちます。「リフレッシュ休暇」だと決めつけはしないものの、明日以降は減ると信じています。先週までの出席停止児童(流行性耳下腺炎)は回復しましたが、この週初めは溶連菌感染症2名です。

 今日は、「平成29年度第1回 独居老人安否確認パトロール」の出発式が予定されています。副題には、「和気地区『地域の絆で守ろう安全運動』」と記されています。昨年度も参加しましたが、この事業は12年前から続いているようです。パンフレットに記されている内容をそのまま転記いたします。

 和気地区では、平成17年から「自分たちの地域、自分たちの子どもは、自分たちで守ろう。」をキャッチフレーズに、和気公民館が中心となって呼びかけを行い、「この町に住んでよかった。」と思える安心なまちづくりを目標に、官民一体となった防犯活動を実施してきている

結成当時、全国的に子どもを対象とした凶悪事件が発生する中、前記スローガンを掲げ、地域住民と学校が一体となり、子どもの安全を守る『見守り隊』を結成し、登下校のパトロール、交通安全指導をはじめとして、特に地域住民と子どもの交流を深めることに力を入れた。また、地元の特産のみかんを利用した「みかんフェア」の開催、俳句王国松山を生かした子どもの俳句大会、第53番札所「円明寺」での宿泊活動各種スポーツ事業等、様々な取組を継続して行い、年齢を超えた地域での地道な活動を継続してきた

活動を開始して12年が経過し、地域で見守ってきた子どもたちが成長する中、高齢者社会を迎えて地域社会の情勢も大きく変化し、高齢者を狙った振り込め詐欺、高齢者の交通事故等が増加している。そこで、自分たちを守ってきてくれた地域のお年寄りを犯罪や事故から守ろうと、今度は子どもたちが中心となって発案し、標語を作成した

「安心・安全・笑顔を和気よう!」を和気地区のまちづくりのスローガンに掲げ、高齢者の目に付くようにスローガンを印刷した「ハンカチ」を作成した。そこで、今までの見守り活動を続けてきてくれた地域のお年寄りに「ハンカチ」や「防犯パンフレット」などを手渡し、犯罪の被害や交通事故等に遭わないように呼びかけを行い、まさに時代から時代を絆で結ぶ活動となっている

平素出歩く機会が少なく、地域活動に参加できない高齢者ほど、「振り込め詐欺」等の犯罪被害や交通事故に遭う機会が多いことから、独居の高齢者宅を中心に個別訪問し、顔と顔を合わせた呼びかけを行うことにより、高齢者の犯罪被害、交通事故、火災等の絶無を目指す

このように、この事業の主旨がうたわれています。先ほど出発式に参加してきましたが、本事業の総責任者である和気公民館長より、趣旨説明がなされるとともに、「和気の町を安心で安全な町にしよう。そして、笑顔があふれる街にしよう。」と強く呼び掛けられました松山西警察署長からは、「この運動を西署管内に広げるとともに、松山市内全域にも広がることを願っています。西署も全力で応援します。」と心強いメッセージをいただきました松山北中学校長からは、ある新聞記事を基に、「今の中学生が50歳になる頃には、日本の人口は9000万人になるそうです。高齢化がますます進むと予想されますから、この運動を継続していきましょう。」と呼び掛けられました

そして、和気地区在住の松山北中学校及び内宮中学校の生徒約80名は、各地区の民生委員さん支部長さんとともに、独居老人宅の訪問を始めました。きっと、喜ばれて笑顔が届けられると思います。


2017年4月22日(土曜日)

4月の参観日を終えました

カテゴリー: - wake @ 13時40分28秒

 4月22日(土)快晴、雲一つない朝を迎えました。ふだんの土曜日であれば、学校はお休みしているのですが、本日は4月の参観日です。授業参観(5年:集団宿泊活動説明会、6年:修学旅行説明会)、学級PTA、PTA総会という日程で進めました最後は、災害時に児童の引き渡しを想定した「引渡し訓練」も行いました。大勢の保護者の皆様が早朝よりお越しくださいました。そして、5年生、6年生の保護者の皆様には、集団宿泊活動及び修学旅行の費用をお持ちいただきました。お知らせしてからあまり時間のない中でご準備くださり感謝しております。少し気になっていた欠席状況ですが、児童はとても元気な様子で安心しています。一昨日20日(木)の最終は、欠席児童3名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。昨日21日(金)の最終は、欠席児童5名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。本日22日(土)の最終は、欠席児童4名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)でした。

 集団宿泊活動説明会では、「レインボーハイランド」にて実施することになった経緯やその利点をまずお話しし、ご理解をいただきました。そして、^率教員の紹介(10名が引率)、⊇乎捗蒜餝萋阿量榲、施設や日程の確認、ど装や準備物について、ト駘僂砲弔い董↓Ψ鮃管理について、各担当からご説明いたしました。特にご質問が出なかったことから、十分ご理解いただけたと思っています。また、5月1日からの家庭訪問において、個人的なことはお伺いしたいと考えています。

 修学旅行説明会では、小学校生活で一番思い出に残る行事を安心して実施できるように最善を尽くすことをお約束いたしました。そして、本来団長として引率するべき校長であるわたくしが、「サクラメント姉妹都市提携35周年訪問団」の一人として同時期に出国することになり、引率ができないことをお詫びいたしました。この後、^率教員の紹介(6名が引率)、⊇こ慘更圓量榲と日程について、H駘僂砲弔い董↓ど装や準備物について、イ修梁消躇媚項、Ψ鮃管理について、各担当からご説明いたしました。こちらも特にご質問が出なかったことから、十分ご理解いただけたと思っています。また、5月1日からの家庭訪問において、個人的なことはお伺いしたいと考えています。

 PTA総会では、まず新任教職員の紹介を行いました。13名が自己紹介をしながら、顔見せをいたしました。わたくしからの挨拶においては、「いい学校づくりを目指して」と題して、本校のグランドデザインをスクリーンに映して、説明いたしました。本校の教育目標「自他を愛し、ともに学び、鍛え、伸びゆく児童の育成」のもと、基本方針を「知徳体のバランスのとれた児童の育成」と定めて進めることをご理解いただきました。また、教職員が努力するだけでは「いい学校」を目指せないことから、保護者の皆様に努力いただきたいこと「児童が心安らぐ居場所としての家庭づくり」をお願いいたしました。学校、家庭、地域が連携し、「総がかりの和気教育の推進」を共通理解できたと心強く思っています


2017年4月20日(木曜日)

校舎の外に出てみました

カテゴリー: - wake @ 13時10分55秒

 4月20日(木)曇り、今朝は晴れていたように思いますが、空模様はあまりよくありません。今にも降り出しそうな雲が覆っています。気温が上がってきたこともあり、児童の服装はずいぶん軽くなってきました。Tシャツ1枚で登校している児童が少なくありません。少し気になる欠席状況をお知らせします。昨日19日(水)の最終は、欠席児童9名、出席停止児童2名(溶連菌感染症1名、流行性耳下腺炎1名)でした。本日朝の段階では、欠席児童7名、出席停止児童1名(流行性耳下腺炎)という様子です。週の後半になって、回復傾向が見られます。

 今日は、外回りを歩いてみました。すると、あの大雨と強風によってサクラの花びらはすっかり落とされてしまって、葉ザクラに変身していました。これから青々としたサクラへと姿を変えていくにしたがって、紫外線が強くなる時期が来ると思われます。昨日の朝会においても、「ね」に気を付けましょう、「熱中症に気を付けましょう。外に出る際には帽子をかぶります。少し大きめの水筒にお茶を持ってきます。」と呼び掛けました学校の近くの田には、レンゲが咲き始めています。甘い香りを漂わせ、春の風物詩としては懐かしいのですが、最近はめっきり減って見なくなったようにも感じます。

 ちょうどその頃、和気っ子ランド(芝生)あたりでは、大勢の低学年が楽しそうに遊んでいます。遊具で遊んだり、鬼ごっこをしたりして、声を上げて楽しんでいます。これは休み時間に遊ぶのとは異なり、生活科の学習として遊んでいます。様子を見てみると、2年生が1年生と遊ぶことを通して、‘学を心待ちにしていた気持ちを伝えよう、学校生活に早く慣れてもらおう、3惺擦罵靴屬箸のルールを教えよう、といったねらいで学習しているようでした。先輩としての2年生にとっては初めての後輩ができたので、うれしくてたまらない様子が見えました。今までは学校中のお世話になりながらの生活でしたが、少しは自分たちの力で人の世話ができることをアピールしているかの時間でした

 4年生が理科「春をさがそう」という学習のために、今日は校庭に出て来ていました。様々な草花を見つけて、春を感じていました。春ならではの植えられた花だけではなく、自然に咲いている草花を見つけました。花びらが少し残っているサクラ、満開のピークを過ぎかけたチューリップ、ひっそりと咲いているタンポポなど、たくさん春を見つけていました。

 昨日教室を回って見つけたことを、ハイライトでお知らせします。1年生は、折り紙を重ねたものを切り抜いてできる楽しい形を作っては、窓ガラスに貼ってもらっていました。2年生は、本日の生活科で1年生と楽しむための準備や体育の時間に和気っ子ランドで鉄棒運動をしていました。3年生は、図画工作できれいな色遣いを工夫してデザイン画を描いていました。4年生は、国語の「白いぼうし」という名作を朗読したり、場面の情景を読み取ったりしていました。5年生は、算数の10倍、100倍、1000倍すると小数点が動いたりゼロが増えたりする学習をしていました。6年生は算数の「線対称の図形」について、特徴をまとめていました。音楽室では、ソの♯の音をリコーダーで練習していました。理科室では、ふりこの運動のきまりを見つける実験を繰り返していました。

 今日は、出海学級を回りました。1組では、参観日では大きな声で発表できるように、「大きな声で練習をしよう」という時間でした。大きなはっきりとした声ができるように仝の形に気を付けたり、∪紊琉銘屬傍い鯢佞韻燭しました。2組では、それぞれが自分に合った学習を進めていました。算数の体積の学習、社会科の情報を集めてワークシートにまとめる学習、外国語活動の復習などに取り組んでいました。3組では、理科の学習のため、戸外に出てタンポポをさがして虫めがねで調べる学習を進めていました。

 今日も落ち着いた学習が進められており、とても安心できる一日です。各学級では、22日(土)の初めての参観日に向けて、教室掲示を整えたり授業の準備をしたりしています。どうか大勢の皆様のご参観をお待ちしています。そのあと行われる「学級懇談会」「PTA総会」にもご出席いただけますようお願いいたします。なお、5年児童及び保護者対象に「集団宿泊訓練説明会」、6年児童及び保護者対象に「修学旅行説明会」を実施することになります。そして、災害時に備えた児童引渡し訓練を実施しますので、お昼前までよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、明日は出張等のために終日学校を空けますので、このページは休ませていただきます。


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