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H28和気小日記のカテゴリ一覧

2017年3月24日(金曜日)

修業式を終えました

カテゴリー: - wake @ 17時39分35秒

 3月24日(金)晴れ、本年度の最後の授業日がやってきました。

 修業式では、「第〇学年の課程を修了したことを証する」と記され、校長印を押した修了証を各学年及び出海学級の代表に手渡しました。この式では、1年生の代表3名が、「この一年間でできるようになったこと」を振り返りながら発表しました。「あきらめずに練習したら二重とびがたくさんできるようになった。」「国語の文字を丁寧に書けるようになったので、お母さんより丁寧に書けるようになりたい。」「漢字や100マス計算の頑張りを、2年生になっても続けていきたい。」など、もうすぐ2年生になる自覚が芽生えていました。

 わたくしからは、修了証の意味と修了が6年間続くと、「小学校の課程を修了したことを証する」と記された卒業証書を渡すことになるとを話しました。そして、指を出して(児童も指を出して)、お礼を言います。帰るまでにお世話になった先生にお礼を言いましょう。飛び出しをしないなど、交通安全に気を付けましょうおさらいをして、新学年の準備をしましょう。」と伝えました。校歌を斉唱した後、この3月末をもって転校する友達の紹介がありました。4名が転出することになっています。

 例年より1日早く授業日を終わることになりました。今年度大きな事故や問題が生じることなく学校経営ができましたのは、先生方の努力と保護者や地域の皆様の格別のご理解とご協力によるものだと強く感じています。本校に校長として赴任して1年、たくさんの人に支えられ、ここまで来られたことに心より感謝申し上げます。

つきましては、来る平成29年4月1日より、新年度がスタートします。今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、本年度の本ページを閉じさせていただきます。

愛読いただいた皆様、4月10日より、「校長室より」を再開する予定です。次年度もどうぞよろしくお願いいたします。


第108回卒業証書授与式を挙行いたしました

カテゴリー: - wake @ 09時04分11秒

 3月23日(木)曇り、いよいよ卒業証書授与式の日を迎えました。天気が曇っていることは少し気に掛かるものの、予定どおり挙行できることを幸せに感じます。卒業生93名のうち、1名は渡米中により本人に授与することはかないませんが、全員に一人一人手渡すことがメインの卒業証書授与式となります。

 9時40分、「思い出の6年間」のスライドが上映され始めました。これは保護者、在校生を対象にしたもので、入学式を行った1年生のときから、2年生、3年生、4年生、5年生、そして6年生と写真を見ながら6年間を振り返ります。中には、5年生での松山市民会館大ホールにおいて開かれた連合音楽会の演奏、6年生での運動会の表現「RYUSEI」はビデオで流されました。約8分程度にまとめたものでしたが、保護者は持参のビデオに収めていたようでした。

 9時55分、「卒業生入場」という教頭の号令に始まって式は始まりました。学級担任を先頭に、少し緊張した面持ちの卒業生が入場してきました。170名を超える保護者、23名のご来賓のご臨席のもと、「平成28年度松山市立和気小学校第108回卒業証書授与式」は厳かにスタートしました

普通学級3学級、特別支援学級2学級、合わせて5学級の担任から、一人一人氏名が読み上げられ、卒業証書を一人一人に手渡していきました。その際、卒業生一人一人が自分の将来や就きたい職業、中学校生活に向けて決意したことなどを語りました。短い時間ですが、真剣さが伝わるものでした。「自分に厳しく、人にやさしい人になります。」「新鮮な魚を食卓に届けられる漁師になります。」「一人一人にあった家を設計します。」「世界に通用するプロバスケットボールプレイヤーになります。」・・・など、心に決めた思いが伝わってきました。

わたくしからの式辞においては、「あきらめない強さを持つ人になってほしい。」とはなむけの言葉を贈りました。その際、「夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のネズミから始まったことを。」というウオルト・ディズニーの言葉を引用しました。さらに、「ディズニーが世に送り出した、シンデレラもピノキオも、とても困難な環境に置かれても勇気を持ち続けることができました。ディズニーの作品を見ると、夢や勇気を持ち続ける生き方を教えてくれます。」と言葉を添えました。また、「4月からそれぞれが様々な学校で学ぶことになります。知ってほしいことは、どこで学ぶかは重要ではないということです。これから先の人生において、どの学校へ進学するかで人生は決まりません。あなたが進学する学校で、あなたらしく中学校生活三年間をひたむきに挑戦し続けることができるかどうかにかかっています。つまり、『どこで学ぶ』よりも『どのように学ぶ』かが重要であると伝えたいのが本心です。勉強にも部活動にも、常に熱中しながら挑戦し続けてほしいです。」と、これからの生き方の大事なことを伝えました。最後に、「中学校生活は、楽しいことばかりではなく、様々な困難が待ち受けていることでしょう。だからこそ、あきらめない強さを持つ人間になって乗り越えてほしいと願わずにはいられません。その強さは必ずや出発のエネルギーとなります。みなさんの一歩を心から応援します。私を含めて、小学校で関わったものすべてが皆さんの応援団としてエールを送ります。」といつまでも応援している気持ちを伝えました。

式は予定通りの70分間で終えることができました。松山市長様からは、卓球の「福原 愛」選手を例に出され、「努力することの大切さ、その努力の過程の大切さを忘れず、これからの中学校生活を送ってほしい。」とビデオレターにてご祝辞をいただきました。本年度より対面式にして卒業証書授与式を挙行いたしました。関係の皆様より、ご意見を頂戴して、今後の参考にさせていただきたいと思います。多数ご臨席を賜りました、ご来賓の皆様、保護者の皆さまありがとうございました。

最後になりましたが、身内に不幸ごとがあり、記事の掲載が遅くなったことをお許しください。


2017年3月22日(水曜日)

明日はいよいよ卒業証書授与式となりました

カテゴリー: - wake @ 13時44分00秒

 3月22日(水)晴れのち曇り、今朝は4℃まで下がりましたが、児童が登校する時間帯の気温は7℃、日中の最高気温は13℃まで上がるようです。東京や各地でサクラの開花が告げられる時期となり、松山市内での開花もあと数日のようです。本校のソメイヨシノは、まだ少しつぼみが硬いようです。

 少し気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日21日(火)の最終は、インフルエンザによる出席停止児童6名、欠席12名でした。今日の朝の段階では、インフルエンザによる出席停止児童は1名減って5名です。変わらず低学年と高学年において発症している様子です。欠席児童は13名という状況です。先週までインフルエンザによって出席停止となった児童の中で本日回復した児童もいますが、新たに発症している児童がいます。またマイコプラズマ肺炎を発症した児童もおり、年度末まで感染症のいない時期はほとんどなかったように感じます。

 今日は給食最終日でした。この1年間、毎日おいしい給食を、事故なく提供いただいた、栄養教諭、和気共同調理場の皆様、その他関係の皆様には、心より感謝申し上げます。学校給食が事故なく実施できることは当たり前ではありません。たくさんの皆様の安全への配慮や様々なチェックが機能したからこそ、安全が保たれたと考えます。次年度もよろしくお願いいたします。

 さて、今日は1〜4年、6年生は午後停業となり、すでに下校いたしました。これから卒業証書授与式の準備を行います5年生児童94名と教職員が準備に臨みます。式場である体育館の清掃と準備、生花や国旗、来賓控室の準備、6年3教室と出海学級2教室の飾り付け、祝電や祝詞の掲示、トイレや玄関の清掃、そして大仕事の花鉢の移動が大まかな分担となります。15時から15時半をめどに準備を行います。

 いよいよ明日は卒業証書授与式となります。卒業生93名全員に、一人一人証書を授与したいと思っています。お天気は上々であるという予報ですから、案ずることは何もありません。


2017年3月21日(火曜日)

グループホームを訪問しました

カテゴリー: - wake @ 14時40分32秒

 3月21日(火)雨のち曇り、今朝は雨が降っていたせいか、最低気温は8℃、児童が登校する時間帯の気温は9℃と、暖かい朝となりました。雨も思ったほどは降らず、春雨という言葉が似合う様子でした。

 少し気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。先週末17日(金)の最終は、インフルエンザによる出席停止児童8名、欠席5名でした。今日の朝の段階では、インフルエンザによる出席停止児童は先週から1名減って7名です。変わらず低学年と高学年において発症している様子です。欠席児童は15名という状況です。先週までインフルエンザによって出席停止となった児童はほとんど回復しましたが、新たに発症している児童がいます。中には、卒業証書授与式にも修業式にも出席が不可能な児童が出てきました。またまだ注意が必要です。

 昨日は、地元の社会福祉協議会、民生委員協議会の皆さんの要請を受けて、「グループホーム太山寺」を訪問しました。ここでお年寄り向けに紙芝居をして、和んでいただくのが目的ですが、その前座として、本校の児童会キャラクター「ワッケーズ」に登場してもらえないかということでした。3連休の最終日ということもあって、新児童会役員6名がそろうこともできず、旧児童会役員6名がそろうこともできない状況です。そこで、新旧が混じって「ワッケーズ」を一時的に編成することにしました。6年1名、5年4名の合計5名で、この日限りの「ワッケーズ」が「グループホーム太山寺」を訪ねることにしました。児童会担当の先生方は年度末の事務処理で忙しいばかりでなく、入学式の準備まで進めておられますので、わたくしと教頭の二人で引率することにしました。

 3月20日(月)春分の日の午前10時に到着し、「ワッケーズ」は衣装替えをしました。その間をお借りして、わたくしから一言ご挨拶をさせていただくと、準備は整いました。いつもの「宇宙戦艦ヤマト」の曲に合わせて、「ワッケーズ」が登場しました「元気はつらつ 青ワッケー」「やさしさとまごころを届ける 白ワッケー」「あいさつ大好き 赤ワッケー」「笑顔いっぱい 黄色ワッケー」「自然となかよし グリーンワッケー」の5人が登場すると、拍手が起こりました。そして、この春めいた季節についてトークをした後、「春が来た」をみんなで歌いました。そして、「この『グループホーム太山寺』には和気地区ご出身の方がいらっしゃいますか?」と問いかけると3名の方が反応してくださいました。遠くは東京や金沢のご出身の方もいらっしゃいました。そして、「ふるさと」を一緒に歌いました。そして、最後に「おぼろ月夜」を歌い、1年間の締めくくりのトークをして、「ワッケーズ」は退場しました。お年寄りの方々が一緒に口ずさんでいただけたことが何よりでした

 これで前座が終了し、和気公民館長様より、紙芝居「衛門三郎」のお話が始まりました。信仰心がなく、強欲な主人公「衛門三郎」は、ある日托鉢のため訪れた僧侶にやるものは何もないと、竹ぼうきで追い払おうとしました。そのとき、僧侶が持っていた鉄鉢が落ちて八つに割れてしまいました。それからというもの長男、次男、三男・・・と続けて5人の息子が毎日のように命を落としてしまいました。そして、長女、次女、三女と3人の娘が命を落としてしまいました。そのとき、「衛門三郎」は、僧侶に暴力をはたらき鉄鉢が八つに割れたことで、8人の子どもの命を失ったと悟り、僧侶に謝るまでは帰らぬと旅を始めます。その途中で、奥様が命を落とされ、天涯孤独となったとき、その僧侶(弘法大使)に出会います。僧侶に無礼を許してもらうと、「衛門三郎」は静かに息を引き取ったそうです。というお話でした。涙を浮かべたり、拭ったりしているお年寄りもいらっしゃいました。

 お年寄りは、人とのふれあいを喜んでくださいます。また子どもとの関わりを特に喜んでくださいますので、これからも機会があれば、活動に参加したいと思います。

 いよいよ最後の週が始まりました。卒業生はとうとうあさって卒業証書授与式を迎え、在校生はその翌日に修業式を迎えます。3日、4日という授業日を残すのみとなりました。


2017年3月17日(金曜日)

「本末転倒」の状態を嘆く〜今こそチェンジ〜

カテゴリー: - wake @ 11時03分43秒

 3月17日(金)快晴、今朝は3℃まで下がり冷たく感じましたが、児童が登校する時間帯の気温は6℃まで上がりました。日中は15℃くらいまで上がるよそうです。

 少し気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日の最終は、インフルエンザによる出席停止児童9名、欠席12名でした。今日の朝の段階では、インフルエンザによる出席停止児童は昨日と変わらず名です。低学年と高学年において発症している様子です。欠席児童は名という状況です。昨日の朝の段階ではインフルエンザは8名とお知らせしましたので微増していることが分かります。増え続けている状況があることをご理解いただき、ご家庭においても、この週末の3連休の過ごし方を考えさせていただけると助かります

あれよあれよと言う間に、今週も最終の金曜日がやってきました。明日から「春分の日」を含んだ3連休となります。スポーツをする児童にとっては、遠征や大会が計画されたり、練習試合が計画されたりするのでしょうが、連休明けには欠席数の多さにため息をついてしまうことが予想されます。以前にも申し上げましたが、「休日や祝日にスポーツをして疲れたから、週明けは学校を休まなければならない児童が多すぎる。」という実態は、何としても打破しなければなりません体力を高めるはずの、少し古い言い方ですが根性を磨く場であるはずが、そのメンバーに限って学校を休むといった、「本末転倒」の状態を嘆かずにはいられません。申し上げにくいことですが、指導者のみなさんは、学校は関係しない社会体育なので、土日に選手として活躍した児童が週明けに学校を平気で休んでいることをご存じないのではないでしょうか。もしご存じないのであれば、本校のスポーツ少年団の指導者宛に実態をお知らせして、ご意見をうかがうとともに、学校と社会体育が協力して児童の健全な育成を図る体制を築かねばなりません。愚痴っぽくなりましたが、学校は触れることなく、この状態を黙認してきました。今こそ何とかチェンジしたい気持ちでいっぱいですので、どうかご理解ください。

さて、卒業証書授与式の総練習的な時間を取りました最初から最後まで通して行うことによって、成果や残っている課題を確認するのが目的です。もちろんですが、かつてほど時間的に余裕がない教育課程ですから、卒業証書授与式の練習だけにたくさんの時間を費やすことはできません。本日の様子をお知らせします。

本日は、卒業生全員に証書を手渡す練習をしました。全員が夢を語り、わたくしとちゃんと目を合わせることができました。また、来賓紹介における卒業生、在校生のおじぎの練習もしました。ご来賓のお一人お一人からお言葉を頂戴できませんので、ご来賓の発せられる「おめでとうございます。」「中学校でも頑張ってください。」に対して、座ったまま会釈をします。あと少しの練習しかできませんので、改善できるところは改善して、最高の卒業証書授与式にして今年度を締めくくりたいと考えます。時間的には本日が57分間でしたので、校長式辞、来賓祝辞、祝詞の紹介のために10分あまりと考えて、当日は予定どおり70分間の卒業証書授与式になりそうです。


2017年3月16日(木曜日)

中学校の卒業証書授与式に出席しました

カテゴリー: - wake @ 12時21分14秒

 3月16日(木)曇り時々晴れ、今朝は久しぶりに3℃まで気温が下がり、空気がひんやりしていました。児童が登校する時間帯の気温は6℃でした。

 少し気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日の最終は、インフルエンザによる出席停止児童8名、欠席8名でした。今日の朝の段階では、インフルエンザによる出席停止児童は昨日と変わらず8名です。低学年と高学年において発症している様子です。欠席児童は17名という状況です。昨日の朝の段階ではインフルエンザは6名とお知らせしましたので微増していることが分かります。この週末の3連休の過ごし方を考えさせたいです。「和気小日記」のコーナーに「保健だより」を掲載しておりますので、ご覧ください。

 さて、今日は公立中学校の卒業証書授与式でした。わたくしは北中学校へ、教頭が内宮中学校へ、主幹教諭が松山聾学校へまいりました。少し前にお話ししましたように、中学校での卒業証書授与式は、体育館のステージを使って、卒業生も在校生もステージに向かって座ります。壇上で、一人一人が校長先生から卒業証書をいただくことから始まりました。その後、校長式辞、来賓祝辞(松山市長からのビデオメッセージ視聴を含む)、来賓紹介及び祝電披露、卒業記念品贈呈と進みました。

 小学校では、ここで「別れの言葉」と歌が入りますが、中学校では、在校生代表による「送辞」、卒業生代表による「答辞」と続いていきます。個人的にはこのパターンは大好きで、一言一句を逃さず聞きます。在校生の代表からは、「先輩方は常に自分たちの目標でした。」という言葉に象徴されるように、小学校生活とは異なり、先輩後輩の人間関係が強くなることが伝わりました。先輩から何を受け継ぐのか、先輩へ何を望むのか、丁寧に語られたと感じました。

「答辞」は、卒業生や保護者の涙を誘う、まさに3年間の振り返りの時間でした入学式を迎えた時から、今こうして卒業していくまでの自分たちの成長を語ります。そのとき、いつもそばで指導してくださった先生方への感謝、いつも守ってくれた家族への感謝、そして地域のみなさんにお世話になって今があることへの感謝、さらに、この中学校生活を楽しんだ仲間への感謝が切々と述べられました。また、「将来は教師になる。」という自身の夢や目標を語りながら、中学校生活を終えてからのことも語りました。「答辞」のよさは、代表の言葉を聞きながら、卒業生が、保護者が、先生が、後輩が、それぞれに共に過ごした中学校生活を振り返られることだと感じます。小学生は、割り振られた言葉を順に述べていくので、言葉をかみしめたり振り返ったりすることはなかなか難しいのではないかと考えます。友の言葉を聞きながら中学校生活を振り返って涙する場面は、卒業証書授与式の最も感動的な場面であると思います。

最後の卒業記念合唱「友〜旅立ちの時〜」には、卒業生全員が思いを込めました。この曲の最後の歌詞は卒業生の思いを象徴していると感じました。「友 さようなら そして ありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き輝いている 同じ空の下 どこかで僕たちはいつも繋がっている」

さあ、来週はいよいよ、小学校の卒業証書授与式です。


2017年3月15日(水曜日)

えひめスポーツITスタジアムの表彰を行いました

カテゴリー: - wake @ 11時20分49秒

 3月15日(水)晴れ、今朝は少し肌寒い5℃という最低気温でした。最近暖かいからそう感じるのかもしれませんが、児童が登校する時間帯の気温は7℃と快適な状況でした。しばらく天気の崩れはなさそうですから、本年度の終わりまでこのままであってほしいと願います。

 少し気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日の最終は、インフルエンザによる出席停止児童6名、欠席7名でした。今日の朝の段階では、インフルエンザによる出席停止児童は昨日と変わらず6名です。低学年と高学年において発症している様子です。欠席児童は13名という状況です

さて、今朝は表彰朝会を開きました。「冬の選句会」「えひめスポーツITスタジアム」「ロータリークラブ善行表彰」の三つについての表彰です。「冬の選句会」「ロータリークラブ善行表彰」の表彰については、以前にお知らせをしましたので、今回は省略をさせていただきます。

えひめスポーツITスタジアム」の表彰について、少し詳しく触れたいと考えます。愛媛県教育委員会保健体育課が解説しているホームページによりますと、〜子どもたちが体力向上のために運動を日常的に行うことを目指して〜」という目標が掲げられています。指導者向けに示された文章から抜粋して、この事業のねらいをお知らせします。この事業を始める背景には、次の4点が挙げられています子どもの体力・運動能力は、体格が向上しているにもかかわらず、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いている、∋劼匹發梁領歪祺爾蓮⊂来的に国民全体の体力低下につながり、生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下などを引き起こすことが懸念される、J欷郤圓鬚呂犬瓩箸垢觜駝韻琉媼韻涼罎如外遊びやスポーツの重要性は学力に対する状況と比べると軽視する傾向が進んだ、だ験茲陵便化や生活様式の変化は、日常生活における身体を動かす機会の減少を招いている、この4点です。

 そこで、この事業の目的は、次のように書かれています。〇劼匹發燭舛楽しみながら運動を継続し、体力の向上を図る、運動の結果をランキング化して記録や順位を競い合うことが主たる目的ではないが、参加意欲や体力向上のための運動の継続への意欲を高めるためには、目標を設定し、肯定的な人間関係づくりの中で、目標を達成しようとする、この2点です。

 現在どのくらいの学校や学級が取り組んでいるかと調べてみますと、愛媛県内の295小学校のうち247校で実施しているようです。参加した学級数は、延べ2174学級にも上るようです。チャレンジ部門には、4つの種目があります。「スロー&キャッチラリー」「チームジャンプ連続」「8の字ジャンプ」「チームリレー」の4種目ですが、本校は、今回「スロー&キャッチラリー」に挑戦し、愛媛県内で上位入賞(各学年で競い合う)を果たしました。第1学年総合第2位「1年3組 記録147回」、総合第3位「1年1組 記録141回」、第2学年総合第4位「2年2組 記録163回」です。この3クラスに愛媛県教育委員会教育長名の賞状を授与しました。

 これからも「えひめスポーツITスタジアム」どんどん挑戦し、体力の向上を図りながら、学級の中に支え合い励まし合う人間関係が構築されることを願っています。


2017年3月14日(火曜日)

「ソルフェリーノの丘のイトスギ」を植樹しました

カテゴリー: - wake @ 15時17分19秒

 3月14日(火)晴れ、昨日は終日雨がぽつぽつ落ちましたが、今日は朝から晴れています。最低気温が8℃、児童が登校する時間帯の気温は9℃、日中は15℃と、冬は通り過ぎてしまったと思えるくらいの春らしい一日になりそうです。

 少し気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日の最終は、インフルエンザによる出席停止児童4名、欠席14名でした。今日の朝の段階では、インフルエンザによる出席停止児童は1名増えて、5名になりました。高学年において増えている感じです。欠席児童は14名という状況です。まだまだ学級閉鎖をしている学校が出ていますので、最後の最後まで安心はできません。

 昨日は、卒業証書授与式の練習に参加しました。卒業生の入退場とそれに合わせての拍手の練習、立ったり座ったり、体の向きを変えたりの式の流れの確認、式中に歌う校歌や卒業式ソングの練習などがメインでした。6年生に卒業証書を授与する場面では、自身の夢を語ることになっています「プロスポーツ選手になります。」「このような生き方をします。」「中学校では勉強と部活動を両立させます。」など、近い将来を語る卒業生がいれば、将来の自分の職業までを語る卒業生もいて、頼もしい時間となりそうです。

 さて、今日の午後、「ソルフェリーノの丘のイトスギ」を植樹しました。はじめに、研修室で学習をしました。平松清一青少年赤十字賛助奉仕団顧問より、ソルフェリーノでの戦いにより大勢の負傷者が出たこと、そこを通りかかったスイス人のアンリー・デュナンが「敵味方なく人間皆同じだから救おう。」と呼び掛けて手当に当たったこと、その後「ソルフェリーノの思い出」をアンリー・デュナンが書下ろし赤十字を作り上げたこと、これらについて挿絵を見ながら説明を受けました。そして、「ソルフェリーノの丘のイトスギは、その戦いもアンリー・デュナンの功績も見ていた」ことから、赤十字のシンボルツリーとして、「ソルフェリーノの丘のイトスギ」が選ばれたと話されました

 お話をうかがった後は、植樹するために「和気っ子ランド」の東端に移動しました。校務員さんに掘っていただいた深さ30センチ、直径30センチの穴に、平松顧問の手で植え始めました。そして、参加した児童会役員及びJRC委員のメンバーが交代で移植ごてを使って、「大きくなれ」と願ってイトスギの根元に土を掛けました。本日植えた苗は、イトスギの種が発芽して4年目のものだそうです。高さは1メートル80センチ近くになっていました。最後に、全員で記念写真を撮って、「ソルフェリーノの丘のイトスギ」の記念樹の植樹は終わりました。今回、本校元校長の鎌田先生もおいでいただきました。当時のことを懐かしくお話しされておりました。

 本校を卒業しても、記念に植樹したイトスギのことを忘れないこと、今日参加できなかった全校のみなさんに必ず伝えることを約束しました。近年では、卒業記念樹といったものはしなくなりました。これは、大きくなる樹木もあり、校内の至る所に植樹することによって場所がなくなったというのが正直なところです。今回植樹した場所は「和気っ子ランド」の東端ですから、体育館へ行く通路からよく見えます。ぜひご覧になっていただきたいと思います。


2017年3月13日(月曜日)

今週も大忙しの週となりそうです

カテゴリー: - wake @ 10時56分24秒

 3月13日(月)曇り時々雨、今朝はとても暖かく、最低気温は8℃、児童が登校する時間帯の気温は10℃でした。ぽろぽろ雨が降っていますが、天気の大きな崩れはないようです。先週インフルエンザが1名出たとお知らせをしていたところですが、その児童は復帰したものの新たに4名がインフルエンザを発症したので出席停止にいたしました。高学年にも出ており、今年度中に収束宣言ができるのか心配になってきました。欠席児童数は20名です。

 今週は5 日間の授業を予定しておりますが、このようにまるまる5日間できるのはこれが最後です。今週の予定を見てみましょう。

 今日13日(月)は、午後「卒業証書授与式」の練習を確認することになっています。これまで卒業生、在校生それぞれが練習してきましたが、初めて4〜6年全員で合わせて練習を行います。そろって起立する、卒業生だけが起立する、着席する、礼をする、姿勢を整えるといった基本動作がきちんといそろうように練習することによって、1年で最大の儀式を最高のものにしたいと思います

 明日14日(火)には、以前にお知らせした、「ソルフェリーノの丘のイトスギ」を植樹します。愛媛県青少年赤十字賛助奉仕団の平松顧問をはじめ、平成8年度から平成11年度まで本校の校長を務められた鎌田サチ子先生もお見えになります。現在は同奉仕団の副会長として、ますますご活躍の様子です。本校の保護者の中には、当時の卒業生がいるのではないでしょうか。

 15日(水)には、表彰朝会を予定しています。今回は、「冬の選句会」で入選した児童を表彰します。特選となった作品を紹介してみます。低学年特選「1年 そらたかく けったボールと あかとんぼ」中学年特選「4年 自転車で とんぼの群れを 真っ二つ」高学年特選「5年 ソーラン節 そろったポーズ 秋の風」これらの作品以外にも、これに匹敵するような素晴らしい作品がたくさんそろいました。今回特選となった作品は、どれも秋の日の光景を描いており、「とんぼ」「秋の空」といった季語が入っておりますとともに、日常的な場面の中で動きがよく伝わってくる作品となっております。写真で表せそうな躍動感と季節感にあふれた作品です。

 16日(木)には、中学校において「卒業証書授与式」が行われます。県立高等学校の合格発表の日との関係で例年より1日早い卒業証書授与式となります。今年度は、わたくしが北中学校へ、教頭が内宮中学校へ、主幹教諭が松山聾学校へまいる予定です。

 17日(金)には、「和気あいあい教室修了式」が和気公民館で行われます。「和気あいあい教室」は、文部科学省の政策の一つとして進めている「放課後子ども教室」の事業として進められているもので、およそすべての小学校区に設置されています。「和気あいあい教室」には、本校3年生が1年間お世話になりました。様々な体験をさせていただくとともに、自宅近くまで見送りをしていただきました。

 このように、今週も大変バタバタとすぎていきそうですが、一日一日を大事にしながら、悔いを残さないように過ごしていきたいと考えます。


2017年3月10日(金曜日)

卒業証書授与式の形態を対面式に戻します

カテゴリー: - wake @ 11時34分10秒

 3月10日(金)晴れ、昨日の肌寒さとは打って変わって、穏やかな朝を迎えました。最低気温は6℃、児童が登校する時間帯の気温は8℃でした。この穏やかな天気ではありますが、穏やかでないこともあります。それは欠席者数の多さです。インフルエンザによる出席停止児童は変わらず1名ですが、欠席児童は20名もいます。楽しく遊んで疲れたのでしょうか、楽しかった翌日に多くが休んでいることは感心しません。本校児童の欠点を何度かこのページ上でお伝えしましたが、こういうことです。楽しかった翌日は休む、スポーツ活動で試合や遠征があった翌日は休む、こういった弱さは克服しなければならないものです。特に、スポーツをして翌日休むとは、いったい何を鍛えているのかと指導者に聞いてみたくなるくらいです。休まず登校するという面では、こんなことならスポーツをしない方がましと言ってしまいそうになりますが、スポーツを体育以外でしていない児童に比べて、心も体も丈夫に育っていると期待するのが当たり前ではないでしょうか。また、これは更に厳しい言い方になり恐縮ですが、保護者の皆様にもお願いしたいです。「遠足で楽しんだ翌日に休んではだめよ。学校へ行きなさい。」「試合の翌日に休んでどうするの。学校へ行きなさい。」と背中を押していただけるとありがたいです。もちろん病気であれば仕方ありませんが、その一押しが休み癖を直す原動力になります。

 昨日は、遠足に出かけました。それぞれ感想を聞いてみると、「風が強くて物が飛んで困った。」「予定どおりできたので満足だ。」「楽しく遊ぶことができました。」「標高の高いところは雪が少し積もっていました。」このような反応でした。ホームページに各学年からの「和気小日記」が掲載されますので、ご覧ください。

 さて、今週も今日で終わり、来週16日(月)から5日間、そして、最終週21日(火)から卒業生は3日間、在校生は4日間で、28年度は閉じるところまで来ました。残す授業日は、卒業証書授与式や修業式を入れて8日または9日となりました。今日は卒業式について、少しふれたいと思います。

 本校では昨年度までの数年間、卒業証書授与式は体育館のステージ上を使って、中学校と同じような形態(式場内の全員がステージを向いて行う)で卒業証書授与式を行っていましたが、今年度より「対面式」に戻します。戻すという言い方をするのは、平成22年度までの形態を復帰させるからです。対面式というのは、卒業生と在校生が向かい合った対面で行う形態です。体育館のフロアの中央に一番高い舞台を作り、その上に演台を置きます。ここで卒業証書を一人一人授与することになりますので、来賓や保護者の皆さまからはその様子をよく見えることができます。また、在校生である4、5年生は、卒業生の最後の見事な姿を目に焼き付けることもできます。昨年度まで数年間は卒業証書を授与する場面をビデオカメラで撮り、スクリーンに映し出す方法を取っておりましたが、この必要はなくなります。小学校という発達段階を考えますと、入学式や卒業証書授与式はこの対面式で行うことがほとんどになりました。これは昭和から平成に時代が移り変わるときに移行したように記憶しています。もちろん松山市内の(ほぼ)すべての小学校において、対面式で卒業証書授与式を行っています。

 現時点では、在校生と卒業生は分かれて、それぞれで練習を始めています。卒業生にとって、小学校生活最後の晴れ舞台を、厳かな中にも華やかさのある式典にしようと練習や準備を進めています。


2017年3月9日(木曜日)

「セクハラ指針」の改正から考えること

カテゴリー: - wake @ 10時12分23秒

 3月9日(木)曇り時々晴れ、雨は上がり、遠足ができる天気に回復しました。今日は待ちに待った遠足に出かける日です。ちょうど先ほど、全学年が出発しました。昨日お知らせしたとおり、1名インフルエンザが出ましたが、欠席は朝の段階で9名という非常に少ない状況です。児童が遠足をどれほど楽しみにしているのかよく分かります。ふだん遅れ気味の児童も今日ばかりは集団登校でそろいました。

 さて突然ですが、「セクシュアルハラスメント(以下「セクハラ」と省略する)」という言葉が、この世に出てどのくらいになるでしょうか?インターネットで調べてみたところ、「セクハラ」という言葉が日本に入ってきたのは1989年らしく、男女機会均等法に「セクハラ防止」が明記されたのが1999年のようです。つまりこの20年間くらいで、「セクハラ」という言葉は世の中に定着し、話題となってきたと分かります。当初は、男性による行為や発言を女性が受けるものに限って「セクハラ」と呼ばれていたように感じますが、しばらくして「男のくせにしっかりしなさい。」などの言葉が男性への「セクハラ」に当たるなどと指摘されたように記憶しています

 ところが、近年では「LGBT等の性的マイノリティ(少数者)」を対象にした「セクハラ」が問題視されるようになって、平成29年1月施行で「セクハラ指針」が改正されました。各学校にも「セクシュアルハラスメントのない職場にするために」という内容で、注意文書が回ってきています。お恥ずかしながら、「LGBT」が何を意味するのか知りませんでした。みなさんはご存知ですか?「L(レスビアン:女性の同性愛者)G(ゲイ:男性の同性愛者)B(バイセクシャル:両性愛者)T:トランスジェンダー(身体の性と心の性が一致しない人)」のようです。近年、「性同一性障害」という言葉も耳にするようになりましたが、トランスジェンダーは同じような意味を持つのかもしれません。また、「性的指向または性自認に関する偏見に基づく言動もセクハラに該当します。」という一文もつながっています。これも知らなかったことですが、「性的指向」とは、「どの性別に恋愛感情を感じるか」という人の恋愛・性愛がいずれの性別を対象とするかを示す言葉だそうです。「性自認」とは、「自分の性別をどう思っているか」という性別に関する自己意識だそうです

 このように、「セクハラ」という言葉が指すものが、かつては異性に対するものばかりでしたが、同性に対する「セクハラ」も該当するということが言えます。このことから、過去には、「苦情相談を受けるに当たっては、同性の相談員が同席するように努めること」と明記されていたものが、「相談者が希望する性の相談員が同席するように努めること」と変更になったようです。では具体的にLGBT等の性的マイノリティの方に対して、どのような行為が「セクハラ」に当たるのでしょうか。周知のために配られたプリントによると、このようなものが挙げられています。/場の何気ない会話の中で、「ホモなんて気持ち悪い。」という発言があった、⊃場の飲み会でLGBTを笑いものにするような発言があった、3宛は男性だが心は女性の職員が、職場の上司から「もっと男らしくしろ。」などと言われた、などが載せられています。さらに、このような記述が載っています。「LGBT等の性的マイノリティの方は、カミングアウトしていない場合が多く、また理解されにくいので、ハラスメントに遭遇しても頼れる人がいないという現状が考えられます周囲のサポートが受けられず、孤立して、精神的被害は拡大する危険性があります。」ついつい知らなくて発言してしまうことがあったり、まったく気にすることなく発言したりすることがあるのかもしれません。よく「相手の立場に立つ」という言葉を使いますが、これからは様々な相手の立場を想定しなければ、職場環境を整えることは難しいと感じました。


2017年3月8日(水曜日)

感動的な「6年生を送る会」でした

カテゴリー: - wake @ 13時15分25秒

 3月8日(水)曇り時々晴れ、今朝の最低気温は4℃、児童が登校する時間帯の気温は5℃でした。ほんの少しずつですが、気温が下がっている気がします。遠足を予定している明日の朝は3℃まで下がる予想です。ただ、天気の崩れはほぼないので、遠足は予定どおり実施できそうです。インフルエンザの発症者がいなくなったとお伝えしたとおり(実は本日1名発症したと連絡がありました)ですが、欠席も減っています。昨日3月7日(火)は最終的に欠席11名でした。今日は朝の段階で13名ですから、おそらく10名未満の欠席であるのではないかと想像します。

 さて、今日は朝から大盛り上がりの一日がスタートしました。「6年生を送る会〜酉のようにはばたけ ありがとう6年生集会〜」があるので、学校中に活気がもみなぎっています。特別校時を組んで、9時15分スタート予定でしたが、全員が早くそろったことから少し早く会は始まりました。主役の6年生は、うれしそうに1年生と手をつないで入場です。ほほえましい雰囲気でスタートしました。5年生による「6年生を送る会実行委員会」の協力による集会はどのように展開したのでしょうか。

 出し物のトップバッターは、3年生の「王様じゃんけん」です。じゃんけんに勝ち進んでいくと、最後に王様とじゃんけんをする権利を得るというゲームです。第1回戦に敗れた6年生は、最初に席に戻りました。そして、最後まで勝ち続けた6年生は、たった3名でした。「PPAP」「恋ダンス」で歓迎を受けるなど、王様に勝つと様々なアトラクションが待っていました。「強運」の持ち主がサービスを受けるゲームでした。続いて出海学級が、「ときめき学習発表会」で披露した「一体走り」「よさこいソーラン」「パーフェクトヒューマン」をバージョンアップさせて発表しました。6年生がいないので、しっかり練習した様子は、「見事」という言葉を思い出させました。次に2年生は、6年生に様々な挑戦をする「チャレンジ」という出し物を披露しました。2年生の代表10数名が入れ代わり立ち代わり出て行って、6年生の代表(2年生と同じ数)と勝負をします。内容は、フラフープ回し(結果引き分け)、なわとびのあやとび(引き分け)、二重とび(2年勝利)、長なわ(6年勝利)でした。この結果、1勝1敗2分けにより、引き分けという結果に終わりました。「本気」で勝負する姿に思わず拍手を送りました。前半の最後は1年生が「ありがとうお兄さんお姉さん」と題して、歌って、踊って、肩たたきをするという出し物を披露しました。学校で一番6年生にお世話になった1年生だからこそ、そのお礼の気持ちがこもっていて、「癒し」という言葉が似合うほほえましい場面でした

 後半のスタートは、4年生の「思い出いっぱいクイズ」でした。卒業する6年生の6年間の思い出を、学年ごとにリサーチして、クイズを出題しました。「校外学習で起こったハプニングは次の三つのうちどれでしょう。」「修学旅行で楽しんだスペースワールドのジェットコースターの色は次の組み合わせのどれでしょう。」など、なかなか全問正解は想像できないような「難解」な問題を準備していました。続いては5年生は「和気太郎物語」を披露しました。桃太郎の創作バージョンで生まれた和気太郎の、和気小学校での6年間がコントを交えた寸劇で描かれていきます。学校に行きたくない和気太郎が行けるようになる、友達との協力を学ぶなど、学校生活や行事で成長していく場面を「爆笑」させながら演じていきました。そして、6年生から「感謝の気持ちを込めて」と題して、思いを言葉にしたり歌にしたりしました。「旅立ちの日に」は卒業式でも歌われますが、何度聞いてもいい卒業ソングです。静まり返った体育館に、澄んだ声の合唱が響くと、在校生の目はすべてが6年生に向けられます。「キリッと」した表情と心を込めた歌声は、卒業生の背中を見せる場面でした教職員合唱「糸」も無事に終わりました。と申しますのは、今回校長であるわたくしが慣れない指揮に挑戦するからです。昨日の練習は何とかなったものの、本番は少し緊張を隠せませんでした。そして、6年主任からのメッセージにうるっとしてしまいそうになりながらも、最後まで指揮者としての役目を果たしました。

 何度経験してもよい集会ですが、5年生の実行委員会が「後は任せてください。」と胸を張っている様子が、卒業生を安心させる、感動的な集会となりました


2017年3月7日(火曜日)

中島みゆきさんの「糸」を歌います

カテゴリー: - wake @ 12時15分34秒

 3月7日(火)晴れ、最低気温が6℃、児童が登校する時間帯の気温は7℃という、とても穏やかな朝を迎えました。もうこのまま寒くなることなく、サクラの花咲く春を迎えたいと心は弾みます。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日3月6日(月)の最終は、欠席児童14名、インフルエンザによる出席停止児童1名という状況でした。本日3月7日(火)朝の段階では、欠席児童19名、インフルエンザによる出席停止児童0名という状況です。ついに、インフルエンザを発症している児童はいなくなりました。とてもありがたいことです。学校保健日誌をめくって見ますと、1月16日(月)にインフルエンザを発症した児童が1名出て以来、ちょうど7週間経ってゼロになったということになります。長かったですが、このままインフルエンザもマイコプラズマ肺炎も出すことなく、28年度末を迎えたいものです。しかし、松山市内の小学校2校において、再度インフルエンザが蔓延し始め、学級閉鎖を余儀なく決断しなければならなかったところもあります。油断だけはしないで、手洗いやうがいは続けたいと思います。また、今後も児童の健康状態についてお知らせは続けてまいりますが、「気になるインフルエンザに関する情報」のコーナーは閉じさせていただきます

 明日はいよいよ「6年生を送る会」を迎えます。この場では、教職員による出し物も予定しており、毎日練習に励んでいます。というと大げさですが、教職員合唱をするために、毎朝の職員朝礼の後で練習を続けてきました。曲は、中島みゆきさんの「糸」です。結婚披露宴のスピーチにて、この歌詞を利用させてもらったことはありますが、あとはたまにカラオケで口にする以外に触れることはない曲でした。この曲を選ぶに至った理由を考えながら、練習を続けています。

 「なぜめぐり逢うのかを私たちは何も知らない いつめぐり逢うのかを私たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物語 縦の糸はあなた横の糸は私 織りなす布はいつか誰かを暖めうるかもしれない」というのが一番の歌詞です。

「目の前にいる卒業生は、入学してから卒業までたくさんのクラスメイトや私たち教職員と、なぜめぐり逢ったのか知るはずもありません。そして、いつ誰とめぐり逢うのか知るはずもありません。ここには、これからの中学校生活において、誰かとめぐり逢うことは、なぜなのか、いつなのか分かるはずはないことを知ってほしいのだと感じます。そして、これまでお互いがどのような人生を送ってきたのか、それぞれに物語のようにあるのかもしれないけれど、こうしてめぐり逢うこと、共に何かを成し遂げることによって、誰かを支えたり助けたりするならば、めぐり逢う理由があった、めぐり逢う値打ちがあったと伝えたいように感じます。もう少し短くすると、『めぐり逢いは常に偶然が付き物ですが、めぐり逢うことには必ず理由があるものです。』と語っているようです。」

日本では、この3月から4月にかけて、出会いと別れが付き物になります。誰かの言葉にあったかもしれませんが、「人は別れるために出会う。」と言われるように、出会いには必ずや別れが付いて回ります。同じ家族として生まれてきても、必ずその家族との別れは訪れます。しかし、じゃあ出会わなければよかったということにはなりません。これはいつか死ぬのなら生まれてきたって仕方ないといった論調になってしまいかねませんから。だからそこ、出会ったからには、出会ったことのよさを感じることが一番大事であると、中島みゆきさんは伝えたかったのではないかと思います。

もうすぐサクラは開花し、しばらくして満開を迎えます。一番美しいときを楽しんでほしいと願っていることでしょう。散ってしまうこと、もう見ることができなくなってしまうことを残念がるよりも、楽しんでほしいと願っているに違いありません。そして、サクラは、次の「めぐり逢い」のために、1年かけて準備を進めていくのでしょう。


2017年3月6日(月曜日)

今週は楽しい行事がいっぱいです

カテゴリー: - wake @ 11時44分53秒

 3月6日(月)曇り、空は曇っていますが、最低気温は6℃、児童が登校する時間帯の気温は8℃と過ごしやすい朝を迎えました。先週末から土曜日、日曜日は最高気温が15℃を超え、春の陽気を感じる週末となりました。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。先週末3月3日(金)の最終は、欠席児童10名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況でした。本日3月6日(月)朝の段階では、欠席児童名20名、インフルエンザによる出席停止児童2名という状況です。確実にインフルエンザは収束に向かっているように感じます。しかし、まだまだ発熱で欠席している児童がいますので、後々インフルエンザと診断される可能性はあります。ただ、現在の2名は明日復活して登校する予定であり、およそ収束に向かっていることは事実として喜びたいと思います。

 さて、「あいさつ日本一の学校」を目指して、児童会役員が中心となってあいさつ運動は続いています。先週から始まっている「あいさつ名人第5弾」は、新旧の児童会役員の合同企画として進めており、「\莠茲蠅△い気帖↓¬椶般椶鮃腓錣擦董↓B腓な声でさわやかに、ぞ亟蕁廚箸いΓ瓦弔了訶世髻∩換算童に示しながら行っています。プラカードのような感じで、何に気を付けるのか分かるように進めることで、 銑い里Δ全つクリアできるか意識付けをしようと試みています。旧児童会役員が新児童会役員に範を示しながら、協力している姿はとても頼もしく、いい引継ぎが現場で行われていることを感じます。目標値として掲げている「60%があいさつ名人となる」は達成できることを願っています

今週は様々な行事が予定されています。まず新児童会役員が中心となって相談した企画として、「6年生と遊ぼう」が始まります。明日7日(火)より、全部で5日間計画されています。1年生は「フラフープ&ボールリレー」を、2年生は「新聞じゃんけん」を、3年生は「お手玉投げ」を、4年生は「コーンリレー」を、5年生は「ぞうきんがけリレー」を6年生と一緒にして楽しむ予定です。これらは、雨天時も実施できるように、体育館で実施します。

8日(水)には、「6年生を送る会」を行いますテーマは、「酉(とり)のように羽ばたけ、ありがとう6年生集会」となったようです。6年生への感謝を込めるとともに、輝く未来への旅立ちを応援しようとする気持ちが表れています。当日までに準備してきたことは、プレゼントの製作、ありがとうメッセージの寄せ書き、各学年の出し物練習などです。当日は1年生と手をつないで入場です。「1年生を迎える会」のときには、6年生が1年生と手をつないで入場したので、今度はそのお返しでしょうか。とても楽しみな集会が待ち遠しいです。

9日(木)には「お別れ遠足」を実施します1年「松山市総合コミュニティセンター」、2年「中須賀公園」、3年「松山総合公園」、4年「道後村めぐり」、5年「北条鹿島」、6年「本川発電所、愛媛県総合科学博物館」、出海学級「とべ動物園」にまいります。このように最後の遠足は乗り物を使って計画しています。今のところ今週は雨が落ちない予報ですから、予定どおり実施できることを願っています。

楽しみな週であるだけに、できるだけ多くの児童が出席できることを願ってやみません。


2017年3月3日(金曜日)

「ソルフェリーノの丘のイトスギ」を植樹します

カテゴリー: - wake @ 10時59分00秒

 3月3日(金)晴れ、今朝の最低気温は4℃、ちょうど児童が登校する時間帯の気温も4℃でした。昨日は降ったりやんだりでしたが、今朝はきれいに晴れ上がり、日中は12℃くらいまで上がるという予想です。暖かい日が続いているので、今年はサクラの開花が早いのではないかと予想しています。卒業式がある23日(木)には咲き始めているのではないでしょうか。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。3月1日(水)の最終は、欠席児童11名、インフルエンザによる出席停止児童6名、3月2日(木)の最終は、欠席児童7名、インフルエンザによる出席停止児童7名という状況でした。本日3月3日(水)朝の段階では、欠席児童17名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況です。現在インフルエンザで出席停止となっている児童も、来週月曜日に2名、火曜日に2名復活する予定ですから、インフルエンザがゼロになる日がようやく望めそうです。したがって、6年生を送る会や遠足などの行事は、全員そろう可能性が出てきました。

 さて突然ですが、「ソルフェリーノの丘のイトスギ」をご存知ですか?このイトスギの話は、19世紀にさかのぼります。1859年、イタリアのソルフェリーノの丘で激しい戦争がありました。イタリアとフランスの連合軍とオーストリア軍の戦いです。ここで大勢の命が奪われる様子を見て嘆いたのがスイス人のアンリー・デュナンです。この時に、アンリー・デュナンは「みんな人間同士ではないか。傷つき倒れた兵士は敵も味方もない。同じ人間として助けよう。」と呼び掛け、三日三晩負傷者の救助に当たりました。このあとアンリー・デュナンはスイスに戻り、「ソルフェリーノの思い出」という書物を書下ろし、世界に訴えて創設したのが「赤十字」です。このソルフェリーノの丘は赤十字誕生のきっかけとなった場所であり、そこにはイトスギが群生していたそうです。これらのことから、イトスギは赤十字のシンボルツリーとして言われるようになったそうです。松山市では、昭和38年に青少年赤十字加盟記念として潮見小学校に植樹されたイトスギが最初のようで、現在は校舎より高い20メートル近くの樹木に成長しているようです。

 本校は昭和59年に青少年赤十字に加盟しながら、イトスギが植樹されていないという珍しい現象が起こっていると指摘を受けました。そこで、急ではありますが、今月14日(火)に、JRC委員会の児童を中心に、青少年赤十字賛助団の皆様のお力をお借りして、イトスギの植樹をすることになりました。このお話は、愛媛県青少年赤十字賛助奉仕団の顧問をされている元校長先生が直接お見えになってうかがいました。せっかくのお話ですので、今年度中に植樹をしたい、本校にも赤十字のシンボルツリーであるイトスギを植えたいと決めました。場所は、和気っ子ランドの東端が適切ではないかと相談しています。


2017年3月1日(水曜日)

卒業式に出席しました

カテゴリー: - wake @ 15時34分13秒

 3月1日(水)曇り時々晴れ、今朝は少し冷えて最低気温は2℃、児童が登校する時間帯の気温は4℃でした。風があり、肌寒く感じた朝でした。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月28日(火)の最終は、欠席児童19名、インフルエンザによる出席停止児童11名という状況でした。本日3月1日(水)朝の段階では、欠席児童18名、インフルエンザによる出席停止児童6名という状況です。先週末からインフルエンザを発症していた児童が回復したので、数は域に半減しました。このまま新たな発症者が出なければ、来週初めにはインフルエンザは収束するのではないかと予想しますが、まだまだ油断はできません。これまでに注意してきたことを繰り返し指導していきたいと思います。

 今日3月1日は、県立学校の卒業式(卒業証書授与式)が執り行われました午前中は、松山聾学校の高等科の卒業生4名を、午後にはみなら特別支援学校松山城北分校の高等科の卒業生13名を見送る式典に出席させていただきました。卒業人数が少ないから早く終わるというわけではなく、ともに1時間30分前後の卒業式となりました。県立学校であることから、中村愛媛県知事の祝辞が代読されました。その中で、詩人の高村幸太郎の「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」という言葉が紹介されました。社会情勢が目まぐるしい変化する今日だからこそ、勇気をもって一歩を踏み出し、輝かしい未来を自ら切り開いていくようにとはなむけの言葉が贈られました

 松山聾学校の卒業式では感動的な場面がありました。一つは、卒業生答辞を手話とともに読み上げる場面でした。特に、4名の卒業生ということもあって、答辞の中には3人の同級生への思いを一人ずつ述べたことです。ステージには、その場面を容易に思い起こすことができるように、プレゼンテーションソフトによる映像と文字が映し出されました。もう一つは、最後の卒業生退場の場面でした。卒業生が在校生の方を向き、卒業生と在校生、教職員全員で「いきものがかり」の「ありがとう」を手話と声で歌った場面です。映し出される歌詞は共に過ごしてきた時間を思い出させ、涙を誘います。本当に感動的な卒業式を見せていただきました。

 城北分校の卒業式でも感動的な場面がありました。一つは、やはり卒業生答辞の場面でした。小学校に勤務していることから、答辞を代表が述べることに慣れていないことから、とても新鮮です。一人の代表が学校生活を振り返り、切々と読み上げる答辞は、それぞれの場面を着実に思い起こせるもので、生徒や保護者、教職員も涙を隠し切れません。そして、もう一つは全体での合唱「旅立ちの日に」の場面でした。この曲は、学校の卒業式ではよく歌われる曲ですが、「今別れのとき 飛び立とう 未来信じて はずむ若い力信じて この広いこの広い大空へ」のところは、二部合唱に練習がなされていて、思わずうるっときてしまいました。本当に感動的な卒業式を見せていただきました。

 社会に出ていく卒業生、合わせて17名のこれからの人生がより豊かで、確かなものであることを願わずにはいられない、すばらしい式典でした。ありがとうございました。すっかり涙もろくなってしまったわたくしは、ついつい両方の式典でこっそり涙をぬぐっておりました。このあと、16日(木)には中学校の卒業式を、そして23日(木)には本校卒業式を予定しています。


2017年2月28日(火曜日)

第3回児童クラブ運営委員会が開かれました

カテゴリー: - wake @ 11時59分51秒

 2月28日(火)快晴、たいへんきれいに晴れ上がった天気が続いています。今朝の最低気温は3℃、児童が登校する時間帯の気温は5℃でした。春の陽気を思わせるような、日差しが降り注いでいます。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月27日(月)の最終は、欠席児童15名、インフルエンザによる出席停止児童11名という状況でした。本日2月28日(火)朝の段階では、欠席児童23名、インフルエンザによる出席停止児童11名という状況です。数字的にはあまり変化がないという状況ですが、高学年、特別支援学級にインフルエンザが出ている様子です。気温が上がってきたので、インフルエンザが蔓延する状態は回避できるのではないかと考えます。しかし、来週は楽しい遠足、6年生を送る会などが予定されていますから、今週いっぱいで何とか収束を迎えたいと強く願っています。

 さて、昨夜は「和気児童クラブ運営委員会」が開かれました。今年度最終の会ですから、28年度の受入れ状況についての最終報告が丁寧になされました。在籍人数の推移を見て感じたことですが、4月当初は第一クラブ、第二クラブを合わせると、約100名の児童が通常会員として在籍したようですが、3月には約80名になっています。少しずつ家で留守番ができるようになって児童クラブの籍を外れていったようです。29年度の入会申請は終わったようで、4月当初の在籍予定人数は、第一・第二クラブ合わせて、通常会員は107名のようです。新入学児童が多いから若干多めであると感じます。

 そして、29年度の児童クラブ入所式は、4月1日(土)に予定することになりました。4月の第1土曜日に開くのが恒例ですから、29年度については1日(土)になるということです。したがって、前日3月31日(金)は少し早めに閉所して、入所式の準備をしなければならないという状況もあるようで、保護者の皆さまのご理解を得ることについて協議がなされました。また、最近困っていることについて、全員で意見を出し合いました。それは、徒歩で下校する児童の様子についてです。,泙辰垢圧△蕕佐鵑蠧擦鬚靴討い襦↓⇔鵑乱れてばらばらになっている状態が見られる、J造鵑乃△訃態にないことから安全性の心配がある、これらが問題であると電話がかかってくることもあるそうです。このことについて、誓約書的なものを取っている児童クラブもあるそうで、このような方法を適用するかどうかに議論が集中しました。

わたくしからはこのように述べました。「児童にとっては、帰り道は楽しいことばかりで、あちらこちら見たいものばかりで気に掛かる、時には立ち止まってゆっくり見たい、少し歩き寄って見てみたい、少しだけ回り道をしてみたい、これらは当然のことかもしれません。自身の小学生時代を思い返せば、誰しもうなずくことはあると思います。しかし、お預かりしている児童の安全性が担保されなければ、支援員さんは気が気ではないでしょうから、児童への指導に加えて、保護者へのお願いを徹底して実態を知ってもらいましょう。そして、わが子の安全を守るために親として指導しなければならないことを確かめる意味での覚書や確認書を書いていただくなどの方法は効果があるかもしれません。」

このような1年間最後の会というものが次々と開かれる時期となり、年度末押し迫ってきたことを実感しています。明日から3月、ますます一日一日の重みを感じながら、精いっぱいの日々を踏みしめてまいりたいと考えます。


2017年2月27日(月曜日)

先週言い残したこと

カテゴリー: - wake @ 09時45分10秒

 2月27日(月)晴れ、今週は穏やかな天気で明けました。最低気温は4℃、児童が登校する時間帯の気温は6℃でしたが、日中は12℃まで上がる予想です。3月が到来するとともに、一気に春めいてくるのではないかと予想します。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。先週末2月24日(金)の最終は、欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童12名という状況でした。本日2月27日(月)朝の段階では、欠席児童19名、インフルエンザによる出席停止児童10名という状況です。これまで元気であった5、6年生にインフルエンザが目立ちます。

 さて、本日は先週心に残ったこと、言い残したことをまとめてみます。

 一つは、「感謝」です。2月21日(火)PTA理事会が開かれました。本会では、PTA執行部・専門部がこの1年を振り返っての事業報告がまず行われました。そして、会計報告がなされました。本会計とバザー会計の現時点における決算が述べられましたが、その中で本年度実施したバザーの収益から、「ユニフォーム」新調のための予算について審議がなされました。そして、満場一致で承認を得ることができました。「ありがとうございました。」とすぐにお礼を申し上げましたが、バザーに関わっていただいた皆様をはじめ、PTA会員の皆様に心よりお礼を申し上げます。秋の松山市陸上総合体育大会、愛媛県陸上運動記録会において、「和気小」の代表として参加する児童は、新調されたユニフォームに身を包み、胸を張って競技をし、素晴らしい記録を出すこと間違いありません。心より感謝申し上げます。

 もう一つ「感謝」することがありました。2月23日(木)本年度最後のクラブ活動が行われました。以前にも紹介いたしましたが、本校には11のクラブがあります。.押璽肇棔璽襦↓▲◆璽肇侫薀錙次↓C稙察↓ぐ僕祝歳、ゲ敍察↓Ε好檗璽帖Δ覆錣箸咫↓卓球、┝蠏檗↓パソコン、科学、料理クラブです。このうち 銑イ離ラブには、地域からプロの方を講師としてお招きして、指導していただいております。講師は〔酖沈萓検↓∂慧沈萓検↓8鏡ダ萓検↓に之内先生はじめ5名の先生ヌ靆鄒萓です。皆様には、ボランティアとして児童の指導に当たっていただきました。本来月謝をお支払いして教えていただく皆様ばかりですから、恐縮極まりないことでございます。心より感謝申し上げます。そして、次年度もどうかよろしくお願いいたします。

 最後に、「うれしいお知らせ」です。松山市では、「『善行表彰』良い子良い生徒の表彰」を行っています。松山市内の小中学生の模範となる児童生徒を表彰し、奨励するとともに「善行」が松山市内に広がっていくようにと願った活動です。本年度は、久しぶりに本校からも対象児童を選出することができました。書類審査を経て表彰を受けるのですが、誰でも出せば通るというものではありません。まず児童会長を務め全校児童の模範となる生活ぶりを見せました。そして、勉学にいそしみ優秀な成績を残しました。さらに、スポーツに毎日取り組み、各種総体に選手として出場し上位入賞を果たしました。このように、学校生活全般において常に全力で取り組み、児童のあこがれの存在になるとともに、確実な成果を残すことができたことが受賞に至った理由であると考えます。「おめでとうございます。」(氏名は公表いたしません。)

 あさっては、いよいよ3月1日です。高等学校等において、卒業式が執り行われます。春を迎え、学び舎を巣立っていく児童生徒との別れを惜しむシーズンとなります。3月1日には、校区内にある松山聾学校(午前)、みなら特別支援学校城北分校(午後)の卒業式に臨席させていただく予定です。


2017年2月24日(金曜日)

家読(うちどく)を始めてみませんか

カテゴリー: - wake @ 13時47分32秒

 2月24日(金)曇り、昨日に比べると朝は冷えたのですが、児童が登校する時間帯の気温は4℃でした。春の足音は着実に聞こえています。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月23日(木)の最終は、欠席児童9名、インフルエンザによる出席停止児童11名という状況でした。本日2月24日(金)朝の段階では、欠席児童24名、インフルエンザによる出席停止児童12名という状況です。インフルエンザから回復して登校してくる児童と入れ替わり、新たに発症している児童が毎日出ていて、まだまだ油断できない状況です。明日からの休みの過ごし方に気を付けさせたいです。

さて、昨日予告いたしましたように、本校でも実施している、「家読(うちどく)」という読書活動を紹介させていただきます。以下は「家読推進プロジェクト公式ホームページ」からそのままお借りして引用します。ぜひお試しください。

「家読(うちどく)」は、『家庭読書(家族読書)』の略語(造語)で『家族ふれあい読書』を意味し、『家族みんなで読書をすることで家族のコミュニケーションを深める』ことを目的にした読書運動です。
 「家読(うちどく)」運動は学校の「朝の読書」運動の家庭版として2006年に提唱されました。この運動が提唱された背景には、電子ゲームやインターネット、携帯電話からスマホへと子どもたちを取り巻くメディア環境が著しく変化し、メディア漬けになった子どもたちの心は不安定な状態になったり、家族との会話が少なくなったりという現代の社会的問題があります。読書という方法で和やかな家庭環境をつくり、家族のコミュニケーションを図ることで「家族の絆」を深めることへの提案型読書運動です。
 「家読(うちどく)」のやり方は、子どもを中心に家族で同じ本を読み、読んだ本の感想を話し合うということです。読む本は自由ですが、「絵本」をおすすめします。絵本ならば短時間で家族全員が読むことができ、絵の印象や物語の感想など、語り合う話題に多様性があります。また小さなお子さんから世代を問わず家族全員で、それもページを開きながら、ページごとに感じたことを語り合うことができます。大人が絵本に親しむことはその人の人生と照らし合うことができるなど、大切な意味を絵本は教えてくれます。「絵本を家族みんなで楽しむ」・・・それが「家読」だとも言えることです。

 こうしてみると、「家読」はあまり難しいことではなく、家族のコミュニケーションの充実を図るために、読書というツールを利用しようとしているように思えます。そのコミュニケーションを通して、心に潤いやゆとりが生まれ、豊かな家庭生活を築くきっかけになるのではないかと考えます。読書が好きか嫌いか問わず、読書の習慣があるかないか問わず、様々な知識や教養があるか問わず、といったどの家庭にでも始められることが「家読」のよさだと感じます

来週からいよいよ3月に突入します。3月の授業日数は、17日(6年生は16日)ですから、平成28年度も終わりが見えてきそうです。インフルエンザの予防に気を付けながら、教育課程(予定している授業や学校行事等)の完全実施を目指したいと思います。そして、1年間のまとめを進めながら、この1年間を振り返り、進級、進学へつないでいきたいと思います。


2017年2月23日(木曜日)

読み聞かせをのぞいてみました

カテゴリー: - wake @ 10時44分24秒

 2月23日(木)曇り時々雨、今日はとてもおかしな天気で、夜明け前には16℃もあったようで、児童が登校する時間帯の気温は11℃でした。少しずつ気温が下がっていく1日になるようで、明日へ日付が変わる頃が本日の最低気温になるようです。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月22日(水)の最終は、欠席児童9名、インフルエンザによる出席停止児童12名という状況でした。本日2月23日(木)朝の段階では、欠席児童14名、インフルエンザによる出席停止児童11名という状況です。減ったように感じますが、ついに高学年にインフルエンザ発症者が出たことが心配でなりません。週末の過ごし方が大事になってきます。

 さて、今朝は読み聞かせボランティア「よむよむママー」のみなさんが、1、2年、出海学級へ来てくださいました。ふだんはなかなかその様子を見ることができないのですが、今朝は出掛けてみました。静まり返った教室に、読み手の方の声だけが響いています。そっと足を運んでみると、児童は誰一人よそ見をせずに、読み手の方の顔や紙芝居や本をじっと見つめて聞き入っています。その姿は、普段の授業とは全く異なった表情で、吸い込まれているようにという表現が似合うのかもしれません。読み手の方の様子に目を向けると、やさしい声でそっと語り掛けるような、ささやくような、さとすような声で子どもたちの心に話をしみこませていらっしゃるように感じました。それぞれの教室で読まれている本は異なるのですが、きっと児童はお聞きした話をしっかり覚えていると確信しました。学年の発達段階に合わせて読み聞かせの内容を考えてくださっていることもすぐに分かりました。来週は、3〜6年の学級に入っていただけるようです。皆様のご厚意に心より感謝申し上げます。

 読み聞かせのお話をしましたので、読書ということで話しを切り替えてみます。本校児童の読書に関するアンケート調査の結果を見てみると、「本をよく読む」という意識の児童は、前期82%、後期79%ですから、約8割程度の児童が自分は本をよく読む方だと答えています保護者のアンケート結果を見ると、「子どもは読書に親しんでいる」と答えた保護者は前・後期ともに67%ですから、児童の意識とのずれが見えます教職員のアンケート結果を見ると、「読書の習慣化を図れるように指導をしている」と答えた教職員は前期76%、後期78%ですから、約8割の教職員が熱心に読書指導をしていると答えています。この数値の分析は簡単ではありませんが、児童の数値と教職員の数値がほぼ一致していることから、児童は学校では読書をよくしている方だと言えます。しかし、保護者の数値から、児童は家庭では読書をしてい様子はさほどないということが言えます(ここに掲載した数値は4段階でアンケートした平均値を百分率で示したもの)。

家庭で読書をしなければいけないとか、学校でも家庭でも読書をすることが望ましいとか、固定的な押し付けるような考え方は持っていませんが、ゲームやスマホで息が詰まる生活をしている現代社会には、読書は心に効くいいサプリメントになることは間違いないと申し上げたいだけです。

 そこで、明日のこのページでは、家庭での読書を勧める運動として、ひそかなブームとなりつつある「家読(うちどく)」を紹介します。ぜひご期待ください。


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