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2017年2月17日(金曜日)

メアリー先生からメッセージが届きました

カテゴリー: - wake @ 09時52分07秒

 2月17日(金)曇り時々雨、今日は季節を間違えてしまいそうな暖かい朝となり、児童が登校する時間帯の気温は14℃でした。4℃でも高いと思われますが、2月に14℃は考えられません。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月16日(木)の最終は、欠席児童12名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況でした。本日2月17日(金)朝の段階では、欠席児童23名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況です。若干熱による欠席が増えています。まだまだインフルエンザ収束は遠いようです。

 さて、先日2月7日(火)に、本校と姉妹校であるサクラメント市のオーチャード小学校とのテレビ会議について、すでに新聞やテレビでご覧になっていることと思います。今週の初めに、オーチャード小学校の国際交流リーダーのメアリー先生(調印式に代表で来校された先生)からメッセージが届きました。日本語に訳された内容をお知らせします。

「 先生方へ まずお伝えしますが、私たちはテレビ会議をとても楽しみました。3年生の子どもたちが、放課後にもかかわらずたくさん残り、参加してくれたことをうれしく、誇りに思っています。最初は緊張していましたが、先生方や生徒のみなさんを見て、徐々に和らぎました。

 素晴らしいプレゼンテーションをどうもありがとうございました。こちらの子どもたちは、和気小学校のことを知ることができて、とても喜んでおりました。

 また、PPAPの歌と踊りもとてもよかったです。私のクラスの子どもたちの何人かが知っていたことに驚きました。どうしてこちらの子どもたちもそれを好きなのか、ネットにアップされているそのビデオ画像を確認させていただきました。確かに面白いですね。

 そちらの子どもたちが英語でしゃべった言葉は、ほとんど理解できました。とてもよくリハーサルされていて、かなりの練習し努力して、準備されたのだなと感じました。そちらの皆様も誇りに思います。

 もしも可能であれば、今年度再度テレビ会議を行いましょう。ご連絡をお待ちしております。どうもこのたびは、ありがとうございました。」

 このメッセージの中に、「今年度中にもう一度テレビ会議をしましょう。」というお誘いがあります。これを日本人が日本流に真面目に受け取ると、「3月いっぱいにもう一度なんて不可能です。」と、勘違いをしてしまうことでしょう。しかし、アメリカの学校の1年は、9月に始まり、8月に終わるということを理解すれば、夏休みまでに実施しようというお誘いであることが容易に感じ取れます。

 そこで、現在こんなことを考えています。.謄譽啣餤弔箸いΩ鯲は年に一度だけではもったいないのではないか、∨楾擦錬暁生だけが参加しているが、5年生も参加させてやれないか、この2月実施のテレビ会議を日本では2回目とし、夏休みまでに1回目を行うことはできないか、ち躪腓垢襪函■祁遒泙任烹暁生が1回目のテレビ会議を行い、2月に5年生が2回目のテレビ会議を行うのはどうか、というプランです。これは、わたくしの頭の中のプランであり、教職員で相談したことではありませんので、決定事項ではございません。みんなが納得して、「やりましょう!」と力を合わせられるように提案したいと考えます。


2017年2月16日(木曜日)

インフルエンザ発症から1か月

カテゴリー: - wake @ 11時32分01秒

 2月16日(木)快晴、今朝は3℃までしか下がらず、児童が登校する時間帯の気温は4℃でした。予報によると、日中は15℃以上になるといわれ、非常に暖かい一日になりそうです。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月15日(水)の最終は、欠席児童10名、インフルエンザによる出席停止児童3名という状況でした。本日2月16日(木)朝の段階では、欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況です。毎日新しくインフルエンザを発症する児童がいますが、増えているという状況ではないので安心しています。

 さて、本校において、インフルエンザは1月16日(月)に1名発症したのが始まりでした。その1週間の間に、5名になり、週末には7名にまで広がり始めました。翌週23日(月)には発症者は17名に達し、この週の推移が最もピークとなる状況であったと思われます。発症者が21名に膨れ上がったことから、異年齢で構成している縦割グループでの清掃を取りやめ、学級清掃に切り替えました。ただ、給食感謝集会だけは、マスクを全員が着用して実施となりました。そして、27日(金)には、予定どおり持久走大会を実施しました。続いて翌週となった30日(月)には少し減って13名となりました。まだまだ油断できないことから、2月1日(水)の朝会(校長訓話)は、放送朝会にて実施することとし、蔓延を防ぐことに努めました。その結果、翌週2月6日(月)には、発症者は3名にまで激減させることに成功しました。そこからは、大きく数が変動することなく、今日に至っています。手洗い、うがい、換気を励行することを呼びかけるとともに、教師が見届けを続けたことがまず功を奏したと考えます。そして、インフルエンザがはやり始めてから、マスクを着用する、不要な外出を避ける、家庭でも外出から戻ったら手洗いとうがいをする、これらがインフルエンザを蔓延させなかった指導となったことは明らかです。小さなことでも、よいことを続けることの積み重ねによる成果を感じています。

 今日は春を思わせるような天気で、3年生は「大山寺」へ見学に行ってまいりました。先ほど元気に「もどってまいりました。」と帰ってきたようです。これから遠足も計画されていますし、校外学習に出かけることはありますが、一番は天気です。傘をさして出かけること、予定を先延ばしにすることはうれしいことではありません。予定したことが、予定通りに実施できることはありがたいことです。

本日の午後には、6年生が「救命救急講習会」を受講する予定です。消防署の方の指導を受けながら、人工呼吸や心臓マッサージによる救命救急、AEDを使った救命救急について、全員が実習します。近年、音声でのガイダンスどおりにAEDを使えたことから救命につながった事例は少なくありません。中学校の部活動中に、教師が不在であったために尊い命が失われた事例は松山市内でも起こりました。素早い対応が命を救う体験、誰にでもできる救命救急を体験させたいと思います。


2017年2月15日(水曜日)

立会演説会を開きました

カテゴリー: - wake @ 11時48分46秒

 2月15日(水)快晴、昨夜から早朝にかけて0℃まで下がり、児童が登校する時間帯の気温は3℃でした。しかし、日中の気温は10℃を超える予想があり、少しずつ春の足音は定かになってきている気がします。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月14日(火)の最終は、欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童5名という状況でした。本日2月15日(水)朝の段階では、欠席児童19名、インフルエンザによる出席停止児童2名という状況です。

 さて本日は、「平成29年度児童会役員」の会長選挙が行われました。小学校においては、会長や副会長を選挙で選ばない方法で児童会を運営している学校もありますが、本校は伝統的に「立会演説」を行って、それを聞いた4〜6年児童が直接投票して選ぶといった方式を継続しています。5年生94名から各クラスの代表2名が、すでに次年度の児童会役員として選出された状態で、「立会演説」を行いました。これは男女1名ずつをクラスから選出するといったきまりがないので、本日会長候補として演説をしたのは、男子2名、女子4名の6名でした。

 会長候補の6名は、次のとおり会長になった時の公約(抱負)を述べました。候補者Aは、「,△い気墜本一の学校にする。∩換擦仲良くできる学校にする。」、B候補者は、「,い犬瓩里覆こ惺擦砲垢襦△△い気弔粒菷な学校にする。」、C候補者は、「―顕颪法悗△蠅とうコーナー』を設置して、日頃お世話になっている人に感謝を伝えられる学校にする。学校をよくするポストを設置する。A換擦気付けるポスターを貼る。」、D候補者は、「―顕颪粘悗錣蠅鯀やす。⊆主的に学校をきれいにし、努力者を表彰する。あいさつの輪を広げる。」、E候補者は、「〇廚い笋蠅い辰僂い粒惺擦砲垢襦△△い気弔里任る学校にする。」、F候補者は、「,れいな学校にする。∪莠茲蠅覆匹里△い気弔できる学校にする。5ど佞、考え、実行する学校にする。」、ここに記したのはその一部で、実際にはたくさんのことをしっかり述べることができ、立派な態度でした。原稿を見ることもなく、さすがと思わせる立派な立会演説でした。

 選挙が終わった後の閉会行事にて、わたくしから、「選挙というと、アメリカ大統領選挙に関するニュースを見て、関心を持った人がいるかもしれませんが、アメリカ国民一人一人が国の代表を選ぶ選挙を行ったのです。今日の選挙は、29年度児童会役員として、児童会のリーダーとなるメンバー6人の中から会長にふさわしいと思える人に投票して、自分たちの代表である会長を決める選挙です。6人の候補者は、どの人に任せてもよいと思われるほどに、立派な方針を述べることができました。投票する児童のみなさんは、この人にという投票をしたところですが、だれが会長になるかはあまり重要ではありません選ばれた会長を中心に、児童会役員という組織が結成され、全校児童がどのように協力していくかが大事ですみんなでよりよい学校にしていこうとする気持ちが持てることが重要なのです。4年生のみなさんは、もうすぐ5年生になり、学校を引っ張るリーダーになる自覚はできましたか?5年生のみなさんは、もうすぐ6年生になり、最高学年として学校のリーダーとして努力する自覚はできましたか?どうか次の5、6年生が、新たに入る118名の新入生を合わせて全校児童639人が、児童会役員を中心にすばらしい学校にしようと協力できることを強く願って、話を終わります。」と述べました。新会長は、17日(金)のお昼の放送で発表され、21日(火)に任命します。


2017年2月14日(火曜日)

「ときめき学習発表会」がありました

カテゴリー: - wake @ 14時41分02秒

 2月14日(火)晴れ、今朝も1℃まで下がり、松山市内においても夜明け前には雪やみぞれが降ったようです。大きな崩れにはなりませんでしたが、児童が登校する時間帯には雨は上がり、4℃まで上がっていました。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月13日(月)の最終は、欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況でした。本日2月14日(火)朝の段階では、欠席児童24名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況です。先週はとても出席率が高かったのですが、今週はどうも元気がありません。朝晩が急に寒いことも影響しているのかもしれません。

 さて、今日は、「第54回ときめき学習発表会」がありました。場所は松山市総合コミュニティセンターのキャメリアホールでした。この企画は、松山市内の小中学校に在籍する特別支援学級の児童生徒が1年間の学習の成果を発表し、仲間に発表を見てもらう、仲間の発表を見るというものです。秋には、「さわやか体育大会」が企画されましたが、その文化的行事版とでも申しましょうか、小中学生による文化交流です。この2つの行事は、松山市内の全小中学校が一堂に会すると収容しきれない問題があり、松山市内を東西に「東地区」「西地区」に分けて実施します。もちろん和気小学校は西の北端ですから「西地区」に所属します。この行事の大きなねらいは、次のことが考えられます。ヽ惺擦涼罎脳人数のクラス編成により学習している特別支援学級に所属する児童生徒は、大勢の仲間同士が集まって交流する機会が少ないことから、年に2回場を設けて交流する機会を作る。△任ない、自信がないと思ってしまいがちな児童生徒に、達成感や成就感をもたせる場を作る。賞賛し合う機会を作ることによって、「自分にはよさがある」という自己肯定感、「やればできる」という自己有能感をもたせる機会を作る。い海譴蕕竜_颪鯆未靴董自己理解と他者理解を深める機会とする

 さて、午前の部だけでプログラムは1〜31まであるという舞台数の多さに驚きます。おそらく舞台の裏方は汗びっしょりで、大道具小道具の入れ替えをされているのだと想像しました。舞台での演技時間はまちまちでしたが、短い学校で3分程度、長い学校で6分程度ではなかったかと感じました。本校児童11名(うち1名欠席)は、プログラム8番でしたから、前半の出演でした。出演前に声を掛けると、「ちょっと緊張してきた。」と語る表情の硬い児童、「・・・・・。」と無言の児童と様々でしたが、「いっぱい練習したから大丈夫だよ。」「思いっきり声を出してきてね。」と激励して舞台へ送り出しました。本校児童の演目は「表現:おどれ和気っ子祭りだわっしょい」でした。まずは和気地区の名物である「一体走り」をして見せました。続いては、卒業する6年生から教わるという流れで、「よさこいソーラン」を全員で力強く踊りました。最後は、6年生二人が名前入りのマントを付けて、「パーフェクトヒューマン」を踊って見せました。卒業する6年生を送り出すに当たって、寂しい思いもありながら、尊敬の気持ちを込めて二人の背中を追いかけ、目指そうとする下級生の気持ちがとてもよく伝わりました。

 本校児童は、ステージ上でも頑張りましたが、客席での態度も立派でした。ステージをよく見て聞いていて、すぐに手拍子をする様子に感動しました。本校児童の演目に会場から割れんばかりの大きな拍手をいただきましたが、どの学校のステージにも惜しみない拍手が続くよい学習発表会でした。


2017年2月13日(月曜日)

ご退職される校長先生からのメッセージ

カテゴリー: - wake @ 16時27分04秒

 2月13日(月)快晴、最低気温が1℃という冷たい朝となりましたが、空は真っ青に晴れ上がっています。今週は、雨はほとんど降らない予報であり、朝は寒くても日中の気温は10℃前後から14℃くらいまで上がり、過ごしやすくなりそうです。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月10日(金)の最終は、欠席児童17名、インフルエンザによる出席停止児童3名という状況でした。本日2月13日(月)朝の段階では、欠席児童21名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況です(ややリフレッシュ多し)。

 さて、本日は午前中に、「定例松山市小学校長会研修会」がありました。今年度より、会場は松山市教育研修センターとなり、新築の会場で月に1回程度開催してきましたが、本日がその最終回でした。例年、この最後の研修会では、「ご退職される校長先生方から後輩に贈る言葉」をお聞きすることになっております。今年度末を以てご退職される校長先生は12名でしたので、お一人7分という時間が設定されていました。7分どころか1分だけ語られて終える校長先生、熱く語られているうちに話し手も聞き手も時間を忘れてしまい、気付くと二人分以上語られる校長先生と、様々でしたが、皆様に共通していることがいくつかありました。

 一つは、たくさんの出会いによって、育てていただいたこと、教えてもらったこと、力を付けてもらったことなどを語られる校長先生が最も多かったように思います。教師になるまでの出会い、教師になった時の出会い、大役を任された時の出会い、教頭になった時の出会い、行政経験での出会い、地域社会との出会い、校長になってからの出会いなど、様々な場面でたくさんの人に出会ったおかげで、今の自分があることへの感謝を述べられていました

 二つは、教職経験約38年で何を学んだのかという人生の教訓を語られる校長先生が多かったように思います。ある校長から、ある先生から、ある地域の方から、若い先生から、保護者から、ある書物からなど、様々な人や書物から学んだ教訓を我々後輩への贈り物として語ってくださいました。その一つに、「校長は何もしないでいればいい。」という言葉が残っています。校長が自ら動くと周りがしんどくなり、もっと動かなければいけないと気を遣わせてしまうといった内容でした。その分、失敗をした先生がその後大丈夫かと見つめ目を配る、頑張りにそっと声を掛ける、動いてくれる先生方にねぎらいの言葉を掛ける、何かにつけて「ありがとう。」と礼を言う、何かあった時には黙って自分で責任を取る、これらの様子を「校長は何もしないでいればいい。」とおっしゃったようでした

 三つは、セカンドライフのことでし。全員がこのことに触れられたわけではありませんが、教育界に残って仕事をするという方はいらっしゃらなかったようでした。「時刻表を片手に全国を旅する。」「いつもは預けている船を海に出して、釣り三昧の日々を送る。」「いままであまり参加できなかった地域のことを手伝いたい。」など、それぞれに夢のあるセカンドライフを語られました

 さあ、来年の今日、わたくしは何を語るのでしょうか?同級生の校長と顔を合わせるたびに、「何を話そうか?」とため息をもらしました。あと1年と数十日で退職という年齢期限(消費期限)を迎えます。


2017年2月10日(金曜日)

入学説明会を開きます

カテゴリー: - wake @ 11時08分04秒

 2月10日(金)曇り時々晴れ、今朝は県内においても、みぞれや雪が降ったところがあるようで、松山市内は1℃まで下がりました。児童が登校する時間帯の気温は3℃でしたが、風が冷たく感じられました。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月9日(木)の最終は、欠席児童17名、インフルエンザによる出席停止児童4名という状況でした。本日2月10日(金)朝の段階では、欠席児童20名、インフルエンザによる出席停止児童3名という状況です。昨日からほんの少しですがインフルエンザによる出席停止児童が新たに出てきています。本日の職員朝礼においても、生徒指導担当、養護教諭より、「まだまだ油断ができず、B型が出始めた時期ですから、土日の不要な外出を避けるようにお願いいたします。」と指導を共有しました

 さて、本日は「平成29年度就学児入学説明会」を開きます。本校区内には、たいへん多くの幼稚園、保育園がございます。また、校区外の幼稚園や保育園に通っている園児もたくさんいますので、来年度本校へ入学する予定の園児と保護者を集めるのは、なかなか連絡が大変です。しかし、118名もの入学予定はあり、クラスが増えることは大喜びです。どの学校においても、少子化傾向の流れを止めることはできず、児童数が減ることに連動して、クラス数が減る、先生が減るといった学校は増えているからです。

 さて、入学説明会では、々残垢ら教育方針の説明(知徳体のバランスの取れた児童の育成)、入学までの心構えと準備について(生活リズムを整えて心を安定させる、自分のことは自分でできる、給食を楽しく食べる(食物アレルギーはないか)、安全に気を付けて歩いて登下校する、学習の準備をする)、(学校で必要な服装や学用品等の準備)E于執擦砲弔い(通学路、分団、集合場所と集合時刻、下校、通学路安全マップの配付)、こ惺酸験茵嶇袖い短劼里らし」(登下校、あいさつ、学習、服装や持ち物、休み時間、給食、清掃、)、「校外のくらし」(外出や遊び、交通安全、あいさつや言葉遣い、学習や準備、不審者対策)、ソ学援助制度(経済的にお困りの家庭への援助制度)、食物アレルギー対応В丕圍糎鯆姪番・地域確認、これらについて、およそ40分程度の時間を使って、丁寧に説明させていただきます。その後、現1年生と1日入学体験をした児童が戻ってくるので、親子で学用品を購入します。

 本日は気温が5℃くらいまでしか上がらないという予報があり、保護者の皆さまには寒い体育館でお話を聞いてくださることに申し訳なく思います。それを予測して暖かくしてご来校くだされば幸いです。子どもは風の子と申しますので、あまり心配はしていません。

 明日は「建国記念の日」という祝日です。土曜日で学校が休みと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、明日は祝日です。祝日であれば、振替の休みがあるのではと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、休日に祝日が重なれば「振替休日」が組まれます。例えば、今年の元旦は日曜日だったので、1月2日は振替休日でした。しかし、土曜日は学校が定めた休みという日で、休日ではありませんので、振替休日はないということになります。

来週には、2月はもう中旬となります。本当に日々が過ぎていくのが早い気がしてなりません。


2017年2月9日(木曜日)

クラブ発表会を開きます

カテゴリー: - wake @ 10時39分14秒

 2月9日(木)雨のち曇り、今朝は雨が降っていたのでさほど気温は下がらず、児童が登校する時間帯の気温は6℃でした。しかし、今日も含めてこれからの数日間は、気温があまり上がらないという予報があります。明日以降は、雪がちらつくという予報もあり、積雪がないことを祈っています。

 さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月8日(水)の最終は、欠席児童11名、インフルエンザによる出席停止児童2名という状況でした。本日2月9日(木)朝の段階では、欠席児童24名、インフルエンザによる出席停止児童2名という状況です。昨日まで非常に欠席の少ない状況でしたので、少し今日は疲れが出た感じです。

 さて、今日は、15時より「クラブ発表会」が予定されています。この発表会は、―乎弔琉谿として様々な場面で一人一人が役割を果たし、協力してよりよいクラブ活動にしようと自主的に活動した成果を発表する。他の活動を知ることで、クラブ活動のよさを感じる。3、4、5年生は、平成29年度のクラブ活動を選択するための一つの材料とする。といったねらいで実施します。本校には、.押璽肇棔璽襯ラブ、▲◆璽肇侫薀錙璽ラブ、C稙札ラブ、ぐ僕祝歳クラブ、ゲ敍札ラブ、Ε好檗璽帖Δ覆錣箸咼ラブ、卓球クラブ、┝蠏櫂ラブ、パソコンクラブ、科学クラブ、料理クラブの11のクラブがあります。人数が多いクラブで36名、少ないクラブで14人という状況で編成されています。また、 銑イ離ラブには、外部の講師が指導者としてお招きしており、地域の専門家による指導が行き届く体制をとっています。地域の皆様には日頃お世話になることばかりですが、児童の関心に沿って選べる活動であり、月1、2回の活動がたいへん充実しております。

 発表内容や方法はクラブによってさまざまですが、体育館を会場にして、およそ.好董璽犬波表、体育館センタースペースにて発表、パワーポイントを使ったプレゼンテーションにて発表、ぜ袖擦鮓せて発表、ズ酩覆鮓せて発表、にて発表します。3年生は、初めてクラブ活動を目にすることから、とても楽しみにしているようです。自分がどのクラブ活動に参加したいかという希望も生まれるでしょうし、これもいいなという候補を複数選ぶこともできるでしょう。4、5年生にとっては、これまで経験したクラブを再度選ぶといった選択肢以外に、新しいクラブ活動を選択しようとする場面ともなります。小学校学校教育では、なかなか自分で学習する内容や場を選ぶといったことはありません。中学校や高等学校になれば、選択教科といったものも出てきますが、小学校では一様に全員が取り組むものばかりですから、この機会は特に大事にしてやりたいと考えます

 明日は「入学説明会」「一日体験入学」を予定しております。寒い日になりそうであることから、かなり迷惑をかけてしまいます。暖かくしてご来校いただきたいと思います。保護者は体育館で説明を受け、入学に必要な学用品を購入します。この時間帯を使って、約45分間、次年度入学する園児は1年生と一緒に学校生活を体験します。


2017年2月8日(水曜日)

テレビ会議を終えました(後編)

カテゴリー: - wake @ 10時17分06秒

 2月8日(水)晴れ時々曇り、今朝は1℃まで気温が下がり、児童が登校する時間帯の気温は2℃でした。しかし、児童は今日も元気に登校しました。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月7日(火)の最終は、欠席児童10名、インフルエンザによる出席停止児童3名という状況でした。本日2月8日(水)朝の段階では、欠席児童14名、インフルエンザによる出席停止児童2名という状況です。今週はスタートから欠席している児童が少ないことを喜んでいます。

 続いて、うれしいニュースをお知らせします。先日このページ上でも公開し、放送朝会で児童に話した「冬眠という不思議なメカニズム」について、「他の動物の冬眠について分かったことがあったら教えてほしい。」と投げかけていたところ、6年児童が自主学習のノートにびっしり調べておりました。担任からコピーをいただきましたが、わたくしの話を受け止めた児童が発展的に学習したという喜びはひとしおです。

 さて、昨日に続いて、テレビ会議の模様をお知らせします。

 「インタビュー」ここからの質問には、ちゃんと答えが返ってくるものばかりでした。「好きな動物は?」に対して、「オオカミ」という返事がありました。「アイススケートが得意だけど、何が得意?」にたいして、「アイスはやらないけど、ローラースケートはできるよ。」という返事がありました。和んだのは、「日本食で何が好き?」に対して、「スシ」という回答が返ったところでした。また、「3ヒントクイズ」では、「ピンク」「花の咲く木」「春」に対して、「サクラ」という正解が返ったり、「かわいい動物」「ジャンプする」「耳が長い」に対して、「ウサギ」という正解が返ったりしました。このあとは、歌の贈り物として、大流行の「PPAP」をダンス交じりに伝えると、かなり楽しそうに聞いてくれました。

 オーチャード小学校からも質問があり、ちゃんと聞き取れて、答えが分かった児童が率先して答えました。「何の教科が好き?」に対して、「歴史などの社会科」と答えたり、「掃除はいつするの?」に対して、「給食を食べて昼休みの後」と答えたりしました。また、こちらから質問したのと同様に、「好きな動物は?」に対して「パンダ」「どのような授業がある?」に対して、「国語、社会、算数、理科など」と答えました。最後に、「Shine our ayという曲を元気に歌ってくれました。

 「おわりの言葉」「オーチャード小学校のみなさん、ありがとうございました。今までに習った英語を使って、紹介したり質問したりして、みなさんの好きなものや将来の夢など、いろいろ知ることができました。また、テレビ会議ができる日が来ればいいなと思います。そして、もっともっと仲が深まればいいなと思います。今日は本当にありがとうございました。これで交流会を終わります。」

 テレビ会議後、感想を数名が発表しました。「自分たちが習った英語を使って伝わったことがうれしい。」「これからも和気小学校とオーチャード小学校の交流が続いてほしい。」「交流がさらに深まることを願っている。」「この交流のきっかけに将来一緒に働けるように英語の勉強を頑張りたい。」など、とても頼もしい感想が聞けました。

 これからの日本人にとっては、英語が使えることが大事な要素となります。かつて日本で学んできた英語は、ペーパーテストのための英語で、会話ができるための英語ではなかったように感じます。国際社会に生きていくこれからの日本人は、自分のよさや日本のよさを海外に伝え発信するためにも、そして世界の国々を深く理解し、他民族と力を合わせるためにも、英語は欠かせません。もちろん英語が話せたら、それだけで国際社会を生き抜く日本人としての条件がそろうわけではありません。学校教育で求める能力を身に付け、社会の中で生き抜くルールやモラルを守り、適切なマナーを身に付けることなど、たくさんのことが求められます。その一つが英語でのコミュニケーション力であると思います


2017年2月7日(火曜日)

テレビ会議を終えました(前編)

カテゴリー: - wake @ 11時27分06秒

 2月7日(火)、予報どおり冷たい朝を迎えました。最低気温は2℃まで下がり、児童が登校する時間帯の気温は4℃でした。今週は週末にかけてかなり寒くなるようで、雪が降る予報もあります。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日2月6日(月)の最終は、欠席児童13名、インフルエンザによる出席停止児童3名という状況でした。本日2月7日(火)朝の段階では、欠席児童14名、インフルエンザによる出席停止児童3名という状況です。昨日は、リフレッシュで休んでいる児童が多いと感じると申し上げましたが、訂正いたします。この時期を問わず、最も月曜日として欠席が少なかったように感じます。また本日も朝の段階で14名という欠席は、遅刻してくる児童を考えますと、ひょっとして一けた台まで減るかもしれません。ただ、今日から今週いっぱい寒くなるので、安心しすぎないで予防は継続したいと考えます。昨日の職員会における校長からの示達事項では、「先生方のご指導のおかげでインフルエンザが収束しようとしていることに感謝しています。ただ、明日から寒さが戻ることから、安心しすぎてはいけません。3月末までインフルエンザを蔓延させないように、手洗いやうがい、マスクの着用、教室の換気について、引き続きご指導ください。」と伝えました。

 さて、サクラメント市のオーチャード小とのテレビ会議を無事に終えました。報道関係者は、愛媛新聞、テレビ愛媛(本日のお昼と夕方放送予定)、愛媛ケーブルテレビ(今夕放送予定)が入りましたのでお知らせしておきます。

時計の針は8時を回ったところですが、こちらもオーチャード小も準備が早く整いましたので、午前8時過ぎからテレビ会議は始まりました。本校は、日本時間では2月7日(火)午前8時ですが、サクラメント市の現地時間は2月6日(月)午後3時です。映像や音声が少し遅れて伝わってくるのかと思っていましたが、ほぼリアルタイムでずれることなく伝わってくるので、まず驚かされました。これからの原稿は日本語でお知らせしますが、児童はすべて英語で話しました。話しましたというのは、紙に書いたものを読んだのではなく、自分の頭の中の原稿を見ながら話したという意味です

 「はじめ言葉」「オーチャード小学校のみなさん、こんにちは。12月にはクリスマスカードを送ってくれてありがとうございました。とてもうれしかったです。そしてメアリー先生、お久しぶりです。10月にはメアリー先生にオーチャード小学校の話を聞いて、オーチャード小学校のことが少しわかりました。今日は、和気小学校のことを紹介したり、皆さんに質問したりして、お互いのことを知り、仲良くなりたいと思います。

 「学校紹介その1」(ここからはプレゼンテーションソフトを使って映像とともに)「まず、私たちの学校を紹介します。聞いてください。和気小学校は愛媛県松山市にあります。松山市には、道後温泉や松山城があります。松山城はおよそ400年前に建てられました。道後温泉は最も古い温泉だと言われています。」

 「学校紹介その2」「和気小学校は、松山市の北側にあります。近くには和気浜があり、自然豊かです。きれいな砂浜を守るために、毎年夏にはみんなで清掃をしています。校区には有名なお寺が2つあります。一つは大山寺で、もう一つは円明寺です。とても古いお寺で私たちの町の自慢の場所です。」

 「学校紹介その3」「和気小学校は創立108年の歴史ある学校です。全校児童は611人で、22クラスあります。午前8時までに登校して、午後4時頃に下校します。3年生は、国語、社会、算数、理科、音楽、図工、体育、総合的な学習の時間、習字や道徳を勉強します。私たち6年生は、それに家庭科と外国語活動が増えます。」

 「学校紹介その4」「私たちの学校では、毎週金曜日を『英語の日』としています。英語であいさつをしたり、簡単な英語を使ったりして、英語に親しんでいます。ではこれから、今までに習った英語を使って、みなさんと交流したいと思います。」

 ここで前半終了ですが、文が長くなりすぎますので、続きは明日お知らせします


2017年2月6日(月曜日)

明日 テレビ会議を開きます

カテゴリー: - wake @ 11時15分03秒

 2月6日(月)曇り、雨が上がり気温も8℃という、この時期には過ごしやすい朝を迎えました。伊予路に春を告げると言われる「椿まつり」が終わりましたが、暖かいのは今日までのようで、明日からは真冬に逆戻りするようです。この暖かくなったり寒くなったりという気温の変動は、高齢者や子どもには厳しいものになります。

 気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。先週末2月3日(金)の最終は、欠席児童17名、インフルエンザによる出席停止児童12名という状況でした。本日2月6日(月)朝の段階では、欠席児童21名、インフルエンザによる出席停止児童2名という状況です。月曜日ということもあって、ややリフレッシュで休んでいる児童が目立ちます。松山市内の小中学校において共有している情報では、先週末の段階で新たに学級閉鎖をした学校も出ておりましたが、本校は収束しつつあるように感じます。ただ、明日から寒くなるので、安心しすぎないで予防は継続したいと考えます。

明日2月7日(火)には、8時10分から30分間のテレビ会議を予定しています相手は、姉妹校であるサクラメント市のオーチャード小学校です以前にご紹介したとおり、本校は、昨年10月17日に、サクラメント市のオーチャード小学校と姉妹校の調印を行いました。2011年から取り組んでいるテレビ会議ですが、今回正式に姉妹校となって初めての生中継によるテレビ会議を通じた交流をと考えています。このテレビ会議は、日頃学習している英語を用いてのコミュニケーション能力を更に高めるとともに、文化の相違や共通点を知るための取組の一環として、姉妹校間で開催します

それでは、具体的にどのような会議を予定しているのか紹介します。もちろん小学生ですから、自分たちの力だけでは英語で会話をすることは困難です。したがって、6年担任の努力に加えて、ALTのディオン先生のお力もお借りして、こちらが予定した原稿を英訳して、当日英語で伝えられるように準備してきました。 屬呂犬瓩慮斥奸では、10月の調印式当日にオーチャード小の様子が少しわかったこと、12月に送っていただいたクリスマスカードのお礼を申します。◆岾惺讃匆陝では、愛媛県が日本のどのあたりにあるのか、松山市はどのあたりにあるのか、そして松山城道後温泉について伝えます。つづいて、本校区内の紹介として、和気浜(夏に清掃活動をすることなど)、大山寺円明寺という自慢のお寺を紹介します。そして、本校の概要として、創立108年であること、611人で22クラスという児童数や学級数、登校時刻と下校時刻、学習している教科等について、「金曜日は英語の日」の取組などを紹介します。「インタビュー」では、「どんな動物が好き?」「どの教科の学習が好き?」「給食の時間について」「誕生日はいつ?」「好きな俳優や女優は?」「どんな職業に就きたい?」「何時に下校する?」などの質問と3ヒントクイズを予定しています。ぁ屬わりの言葉」では、テレビ会議のお礼とこれからも交流が進むことの誓いを述べ、「See you!」と全員でお別れをします

報道が入る予定があり、この取組を多くの人々に知っていただきたいと考えています。そして、今後とも姉妹校交流が進むことを願いながら、英語で会話することへの関心が高まることを併せて願っています。


2017年2月3日(金曜日)

ノロウイルス感染対策に努めてまいりましょう

カテゴリー: - wake @ 11時06分49秒

 2月3日(金)快晴、今朝は1℃まで下がり、とても冷たい朝となりました。今日は「節分の日」ですが、実は「節分」は年に4回あります。「立春」「立夏」「立秋」「立冬」という季節が分かれる日の前日を、「季節の分かれ目」として呼びますしかし、陰暦では正月の元旦を「立春」としていたことから、「立春」の前日である大晦日を「節分」としたことから、今でも「節分の日」と呼ばれるのは、「立春」の前日だけになったようです。今年の「立春」は2月4日ですから、「節分の日」は2月3日ですが、これは太陽の角度で決められるそうで、「立春」が2月3日になる年は、「節分」が2月2日になります。

 気になるインフルエンザ情報をお知らせします。昨日はこのページをお休みしましたので、3日分お知らせします。2月1日(水)最終の欠席児童15名、インフルエンザによる出席停止児童12名でした。昨日2月2日(木)最終の欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童12名でした。今日2月3日(金)の朝の段階での欠席児童18名、インフルエンザによる出席停止児童12名です。先日B型のインフルエンザによる出席停止児童が出たので心配という記事を掲載しましたが、ご家族がA型であったため調べ直した結果、本人もA型であることが判明しました。したがって、B型はまだ発症者がいません。心配や不安を与えるような記事を掲載しましたことをお詫びして訂正させていただきます

 さて、昨日は東京で会議があり出張しておりましたが、インフルエンザの集団感染に関する情報も出ておりました。東京都やその他の府県において、「ノロウイルスによる集団食中毒」といった恐ろしい状況が出ているようです。絵日県内でも先日報道がありましたが、ノロウイルスによる感染性胃腸炎、食中毒は、特に11月から3月までの冬期が発生のピークではありますが、一年を通じて発生し、集団発生も見られるようです。これに対して国や地方自治体からも注意喚起が出されるなどの対策が取られていますが、残念ながらノロウイルス感染症や食中毒が減少傾向にあるとは言えない状況だそうです。その原因として、ノロウイルスは物理化学的抵抗性が強く、また非常に感染力が強い多種類の遺伝子型が存在し、流行する型が変わることなどが挙げられるそうです。ノロウイルスによる感染症拡大を予防し食中毒を未然に防ぐため、多様な感染経路を理解した上で適切な対応を実践しなければなりません

 では予防法にはどのような方法が効果的でしょうか?‥按譴靴深蠕いが有効です。ノロウイルスのサイズはインフルエンザなどに比べて非常に小さいことが特徴です。せっけんを使うなどして、二度洗いするなど丁寧な手洗いを習慣付けなければなりません。環境の浄化が有効です。特に多くの人が毎日利用するトイレをきれいにすることが求められます。1物や嘔吐物を適切に処理することが有効です。ゴム手袋やマスクなど身なりを整えて片付けに当たるとともに、空気の入れ替えをしながら処理すること、アルコール系ではなく塩素系の殺菌剤を使うことが大事です。た品の加熱処理が有効です。食品からノロウイルスが感染することは少ないそうですが、貝類はまれに感染源となることがあるらしく、中心部までの加熱処理が必要です

 インフルエンザの予防についても同様のことが言えますが、好き嫌いなく食べて抵抗力を付けたり、運動をして体力を付けたりすることがまず基本です。そして、徹底した手洗い、うがい、マスクの着用も継続させたいと思います。また、本日から椿まつりが開催されていますが、不要な外出や人ごみを極力避けるなどの生活の仕方も重要です。今朝の職員朝礼においても栄養教諭から、このことについての指導がありました。今後とも校内全体で予防に努めてまいります。


2017年2月1日(水曜日)

冬眠という不思議なメカニズム(後編)

カテゴリー: - wake @ 09時59分58秒

 2月1日(水)曇り、今朝も1℃まで下がり、児童が登校する時間帯の気温は3℃でした。気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日1月31日(火)の最終は欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童11名でした。本日2月1日(水)朝の状況は欠席児童21名、インフルエンザによる出席停止児童9名です。インフルエンザで出席停止となっている児童は、A型がほとんどで、B型は1名です。このままいきますと、A型はいったん収束しそうな感じです。しかし、今朝の放送朝会においても、手洗い、うがい、マスクの着用を呼びかけるとともに、休日の不要な外出(特に市内の人混みへ出かけること)は避けましょうと呼びかけました。

 今日からいよいよ2月がスタートしました。伊予路に春を告げると言われる通称「椿まつり」が、あさっての3日(金)から始まりますので、もう少し辛抱すれば温かくなるのかと考えてしまいます。また、2月4日(土)には立春を迎え、暦の上では春となりますが、まだまだ寒さは続きそうです。

さて昨日、前編をお知らせしましたので、本日は続きです。「知らなかった!生命のドラマ ー 冬眠という不思議なメカニズム リスとクマ ー」というページから、「動物が冬眠するのは、第一に寒さによる体力の消耗を防ぎ、第二に餌の少ない冬の時期を省エネで乗り切るためです。冬眠する哺乳類は180種類もいて、それぞれ眠り方も違うのです。」ということで始まりました。昨日はリスの冬眠についてお知らせしましたので、本日はクマの冬眠についてお知らせします。クマの冬眠はリスとどのように異なるのでしょうか?

「4か月間眠り続けるクマ」という章には、クマならではの冬眠が書かれていました。「すべてのクマが冬眠するわけではありませんが、冬眠するクマは秋の間にたくさん食べ、エネルギーを脂肪に変えて蓄えます。」ここを読むと、寒い冬の間も餌に困らないクマもいるんだと感じます。すぐに想像したのは、北海道の川でサケを口に加えるクマの姿ですが、実際はどうなのでしょうか。「クマの通常の体温は38℃くらいですが、冬眠の間は3、4℃下げるだけのようです。そして、一切飲まず、食わず、排せつせずで、春まで約4か月間穴の中で眠り続けます。冬眠中は、尿の水分を膀胱の壁から吸収する機能を備えているので、排せつしなくても大丈夫です。」この姿は、わたくしの冬眠というイメージそのままだと感じました。体に蓄えた脂肪だけで冬を過ごし、ただ寝ているだけというのが冬眠だと思いっていたからです。

「また、人間は長期間動かずにいると骨が委縮しますが、クマの骨の体積は同じで衰えません。こうしたメカニズムを人間に対応できれば、宇宙旅行の人間を冬眠状態にして運べ、遠くの星を探査することも可能になるかもしれません。さらに、寝たきりになった人の骨密度を維持することにも応用できるとして、研究されているようです。」昨日も申し上げましたが、動物の生態を医学のみならず航空宇宙学の分野にまで応用しようとする、人間の限りない挑戦は続くと感じざるを得ません(少し大げさですが)。

今朝の放送朝会は、校長訓話でしたので、昨日と本日お知らせした「動物の冬眠」について、児童にも伝えました。写真やテロップを準備したので、およそ伝わったのではないかと感じています。

明日は終日出張のためこのページをお休みします。


2017年1月31日(火曜日)

冬眠という不思議なメカニズム(前編)

カテゴリー: - wake @ 10時32分10秒

 1月31日(火)快晴、数日ですが暖かかったせいもあって、今朝は冷たく感じました。早朝2℃まで下がり、児童が登校する時間帯は3、4℃でした。気温に関係なく、半袖シャツと半ズボンで登校できる児童がかつては多かったように思いますが、ずいぶん少なくなったようです。本校にはただ一人、現在も半袖シャツと半ズボンで登校している児童がいます。これを奨励することはありませんが、風邪をひかない体質になっていることはよく分かります。さて、気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日30日の最終は、欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童13名でした。今日31日の朝の段階は、欠席児童名25、インフルエンザによる出席停止児童8名です。インフルエンザの収束まではまだまだ時間がかかりそうですが、現時点では蔓延状態を回避できているのではないかと感じます。ただ、一つだけ気になるのは、インフルエンザが8名に減ったのですが、そのうち1名が初めてインフルエンザB型と診断されたことです。予防を続けてまいります。

 さて、この寒い時期は、「朝は布団から出たくない。」といったことがよくあります。中には、「このまま冬眠してしまいたい。」などという悲鳴が聞こえることもあります。ただ人間は冬眠できるのではないということは知りつつも、現実にある動物の冬眠について、詳しくは知りませんでした。先日、学校に送られてくる小冊子の特集に、「知らなかった!生命のドラマ ー 冬眠という不思議なメカニズム リスとクマ ー」というページがあり、感心しながら読ませていただきました。この冊子によると、「動物が冬眠するのは、第一に寒さによる体力の消耗を防ぎ、第二に餌の少ない冬の時期を省エネで乗り切るためです。冬眠する哺乳類は180種類もいて、それぞれ眠り方も違うのです。」ということでした。ますます気になります。概要をお知らせします。

 「7日眠り1日起きるリス」という章には、リスならではの冬眠が書かれていました。「秋になると、せわしなく走り回って木の実を集めるリスは、冬の間どのように過ごしているのでしょう。地下1メートルほどの場所にラグビーボールくらいの穴を掘り、寝室を兼ねた食料貯蔵庫にするのです。離れたところにはトイレもあり、この巣穴で4月下旬までの5か月間を過ごすのです。」ここを読んでみると、リスはちゃんと整理整頓された部屋とトイレを備えた住みかを持つ動物だと感じました。「活動期のシマリスの体温は33〜37℃ですが、冬眠中は、これをなんと5、6℃まで下げるのです。冷蔵庫と同じくらいです。人間は30℃まで下がると凍死してしまいます。また、活動期のシマリスは、1分間の心拍数が400回、呼吸数が200回ですが、冬眠中は心拍数が10回、呼吸数が1〜5回、消費エネルギーは50分の1という極限まで下ります。冬の間は、7日眠って、1日目を覚まし、餌を食べたり排泄したりするのです。」正直なところ、ここまで省エネの体をもって冬を越すというリスの生態に敬礼です。ここまで解き明かされていますが、実はまだまだメカニズムは解明されていないそうです。さらに、「このメカニズムを、人間の臓器移植の際に低温・低酸素の状態で保存する技術に応用できるのではないかと研究されています。」とのことでした。動物の生態を医学の世界に生かすという発想にも驚かされます。

 明日はこの続きとして、クマの冬眠についてお知らせします。


2017年1月30日(月曜日)

2、3月の主な行事予定をお知らせします

カテゴリー: - wake @ 13時52分34秒

 1月30日(月)雨のち曇り時々晴れ、非常に暖かい週末が明けた月曜日ですが、今朝も雨のせいか11℃くらいの気温の中、児童は元気に登校してきました。気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。先週末27日(金)の欠席児童は19名、インフルエンザによる出席停止児童は17名でした。今日30日(月)の朝の段階では、欠席児童は29名、インフルエンザによる出席停止児童は11名でした。インフルエンザはかなり減ってきた感じがしますが、欠席は増えています。月曜日はややリフレッシュ休暇になっている児童も見られます。

 いよいよ1月末を迎え、今週水曜日からは2月に突入します。今年の2月は28日の年ですから、授業日は20日です。3月は例年の修業式を行う25日が土曜日であることから、授業日は少なく17日(卒業生は16日)ということになります。したがって、授業日数は37日(卒業生は36日)という時期を迎えたことになります。2月、3月の主な行事を見てみましょう。

 2月は、7日(火)には、「サクラメント市のオーチャード小学校とのテレビ会議」を予定しています。時差の関係で、こちらは朝8時ですが、サクラメント市は児童の下校時刻という会議になります。10日(金)には、「入学説明会」を予定しています。平成29年度の入学予定者は117人という予定で、この日には現1年生と「体験入学」の時間を過ごします。そして、保護者は入学説明や学用品販売となります。14日(火)には、「ときめき学習発表会」が開かれます。これは松山市内の特別支援学級の児童の発表会です。松山市民会館を会場に、本校は午前中に、踊り(ソーラン)、合奏、寸劇を発表します。15日(水)には、「児童会役員選挙」が行われます。5年生の中から選ばれた児童会役員候補の立会演説を4〜6年児童が聞き、児童会長の選挙を行います。22日(水)には、「参観日」が予定されています。今年度最後の参観日であることから、参観後に学級懇談会も開きます。6年は、卒業を控えての親子親睦会を開きます。

 3月は、7日(火)には、「町別分団会」が開かれ、新しい通学班の正副班長を選出します。8日(水)には、「6年生を送る会」を計画しています。お世話になった6年生に、思い出に残る集会を計画しようと、各学年で出し物や手作りプレゼントを検討中です。9日(木)には、「遠足」を予定しています。過去には遠足を毎学期に実施しておりましたが、現在は5月と3月の2回になりました。高学年はそのうち1回が修学旅行、集団宿泊体験となっており、遠足を楽しむ機会はずいぶん減りました。予備日は14日の予定です。23日(木)には、「第108回卒業式」を行います。93名の卒業生を、4、5年生が見送ります。今年度から4年生も参列し、高学年になる自覚をもたせたいと考えています。そして、24日(金)には、「修業式」を行います。ここでは、1年生から5年生が、通信簿の一部に表記されていて、その学年の学習が終わったことを証明する「修了証」を渡します。

 ここまで入力すると、平成28年度はもう終わってしまいますが、一日一日を大事にしながら、日々の学習に加えて、様々なこの時期ならではの行事をしっかり実践して、「有終の美」を飾りたいと思います


2017年1月27日(金曜日)

持久走大会を実施しました

カテゴリー: - wake @ 14時32分09秒

 1月27日(金)晴れのち曇り、ここのところ朝は1、2℃の気温の中でしたが、今朝は6℃という少し高い気温の中で児童は登校してきていました。今日はいよいよ持久走大会当日となりました。気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日26日(木)の最終は、欠席児童15名、インフルエンザによる出席停止児童21名という状況でした。今朝27日(金)の状況は、欠席児童22名、インフルエンザによる出席停止児童15名でした。インフルエンザによる出席停止児童は一気に減った感じがしますが、先週末にダウンした児童が今日から回復して登校したことによります。ただ新たに発症している児童もいますから、油断はできない状態です。

 さて、日差しの暖かい晴天の下で「持久走大会」はスタートしました。ー己の体に関心を持ち、進んで体力を高める運動に取り組もうとする態度を養う。⊆分に合った速さで一定の距離を走り続ける運動を通して、体力・記録の向上を図る。というねらいを設定して練習に努めてきました。距離的には、低学年800m、中学年1200m、高学年1600mと設定したコースで競技となりました。保護者の応援もあって、児童の張りきりの様子は格別だったように感じました。特に高学年は、普段のパワーアップタイムでは見せない、闘志をむき出しにして走る姿は圧巻でした。おかげさまで、誰一人けがをすることなく、全員が走りきれたことはありがたいことです。この持久走大会が成功に至ったのは、児童の頑張りと応援の力によるものであることは間違いありませんが、交通警備に当たっていただいた、和気地区安全協会の4名のみなさんのご協力があったことを忘れてはなりません。誠にありがとうございました。

 また、今日は金曜日なので、「英語の日」でした。ALTのディオン先生から、朝の放送において、授業中における「動きを表す言葉」を幾つか教えていただきました。今日教えていただいたのは、次の5つです。stand up(立ちましょう。)」「jump(ジャンプして。)」「turn around(くるりと回って。)」「bow(おじぎをして。)」「sit down(座りましょう。)」これらの発音の仕方、イントネーションを丁寧に教わりながら、放送委員のメンバーと一緒に発音してみることを繰り返します。我々の世代を含めて、英語を長く習ってきたのに、ほとんど話せない、英語では会話できないという人は少なくありません。英語を話す日本人を育成しよう、そして世界で活躍できる日本人を育成しよう、この動きが国を挙げて始まります。文法や書くことだけができる英語、テストのための英語の学習を脱皮して、耳で聞ける、話せる英語を身に付けることを目指そうとしています。平成32年度(元号は平成ではなくなっています。)より、小学校の3、4年生において外国語活動を学習します。これは現在の5、6年生が学習しているものが移行します。そして、小学校5、6年生においては、教科としての英語学習が始まります。この4年間で英語を聞くこと、話せることができるようにして、中学校の英語では一切日本語を使わずに学習することを目指しているようです。そのデモンストレーションではないのですが、本校は来年度の市教育研究大会の外国語活動の会場校として授業を公開するとともに、様々な提案をする一つの活動として進めています。


2017年1月26日(木曜日)

子育てと個育て

カテゴリー: - wake @ 11時54分51秒

 1月26日(木)快晴、今朝も0℃まで下がりましたが、これほどに空がきれいに晴れ上がると気温も一気に上がってきた感じです。今日は最後のパワーアップタイム(業間に行う持久走練習)で走ってきましたが、少し汗ばむくらいでした。児童のスピードが上がっていたようでした。気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日25日(水)の最終は、欠席児童16名、インフルエンザによる出席停止児童17名でした。本日26日(木)朝の段階では、欠席児童22名、インフルエンザによる出席停止児童18名です。日々回復して復活する児童がいるのですが、新たに診断される児童も出ているのが現状です。明日は、いよいよ「持久走大会」です。インフルエンザによる出席停止児童の中には残念でならない場合もあるでしょうが、予定どおり実施させていただきます。大会は、5年、4年、3年、2年、1年、6年の順に実施します。5年が9:00スタートで、およそ30分間隔で次の学年がスタートしますので、正午前には終了する予定です。応援に駆け付けていただく保護者の皆様には、どうか暖かくしてお越しください。また、地域の交通安全協会の皆様には、寒い中ですが児童の安全確保にお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

 先日ある教育雑誌で、「子育てと個育て」という文章に目が留まりました。その中で、フランス人から見た日本の学校教育や家庭教育に関するコメントに興味を持ちました。あるフランス語を教える先生は、「日本は子どもっぽい」とおっしゃったそうです。その理由はというと、「いつまでも面倒見がよく、家庭でのしつけを経て学校に行くようになっても、先生方が手を取り足を取って教えないと父兄が不満を言う。いつまでたっても個として自立できない。」という内容でした。「フランスでは、5、6歳までは家庭で厳しく社会に出て困らぬようにしつける。小さい子は動物と同じ、きちんと人間にするためには厳しく叱るし、時にはお尻をたたくことだってある。そのかわり学校に行くようになったら本人次第。先生方も誰にでも丁寧に教えないから、できる子はどんどん伸びるし、だめな子は落ちこぼれる。その中で自分に気が付いて這い上がらねばならない、自分次第なのだ。その中から考え方ができ、子どもたちの個が育ってくる。教育とは個育てなのだ。」と続いた。

筆者である下重暁子さん(我々の年代の方はよくご存じの元NHKアナウンサー)は、ご自身の高校生時代に、みんなと同じ制服を着ることに抵抗があって、自分でデザインした服で登校したことがあったそうです。当然先生に呼び出されましたが、「目立ちすぎるから何とかしろ。」という指導だけで(いくらかみんなの制服に近付けようと努力はされたそうです)、その後は目をつぶってくれたそうです。同じクラスには金髪で通う女子高生がいたそうです。やはり同様に呼び出されたけれど、その後は何も言わなかったそうです。その先生方への思いをこう記しています。「先生は彼女と私を少し変わった子だと思っただろうが、大きな範囲で容認してくれた。みんなと同じことを強要されたり、言うことを聴かなければ疎外されたりしていたら、私たちは確実に不良になっていた。居場所がなくなったらそれしか方法がない。」また、「今あの時の先生方に心から感謝する。私たちの未熟な個育てを押しつぶすのではなく大きく包み込んでもらえたから今がある。」とも書かれています。

この上で筆者は今の教育を見て思われることをこう述べています。「今の教育はどうだろう。みんな同じにしていないか。お母さんたちは子どもに言うという。『みんなとおなじにしなさい。そうしないといじめに遭うから。』個性をなくせというのと同じだ。先生方も変わった子を疎外していないか。他と違うものを個性という。同じものを個性とは言わない。」そして、「もっとゆとりを持って一人一人の個を大きく包み込んでほしい。その中から様々な芽が出てくる。」最後に、フランス語の先生の言葉で文章は締められました。「フランスでは子どもを型にはめようとせず、一人の個と認め、そのかわり自分で責任を持たせる。日本は面倒見がよすぎて個が育たない。」

この内容を日本の教育現場にそのまま取り入れることは考えませんが、子どもの個性をなくしてしまおうとしている状態は回避しなければなりません。気付かぬうちに、みんな同じように育てて卒業させていくといったことがないか、今一度学校教育を見直してみたい。


2017年1月25日(水曜日)

つながる命にありがとう〜給食感謝集会より〜

カテゴリー: - wake @ 10時21分45秒

 1月25日(水)晴れ、今朝の松山市内は0℃近くまで下がり、児童が登校する時間帯は2℃でした。テレビ等の報道により、全国各地で大雪による被害が甚大であることを考えるとぜいたくは申せませんが、厳しい寒さが続いています。気になるインフルエンザ情報ですが、昨日24日(火)の最終確認によりますと、欠席児童19名、インフルエンザによる出席停止児童16名という状況でした。安心するわけではありませんが、微増という様子です。本日25日(水)の朝の段階では、欠席児童19名、インフルエンザによる出席停止児童18名という状況です。インフルエンザの蔓延を避けるために、本日より縦割りグループ(1年生から6年生までが混在するグループ)での清掃を見合わせることにしました。学年やクラス単位での清掃により、緊急事態を乗り切りたい、学級・学年閉鎖を避けたいと考えます。

 本日は、このインフルエンザがはやっている状態ですが、全員がマスクを着用して、暖かい服装で朝会を実施しました。給食委員会が中心となって企画した「給食感謝集会」です。この集会は、全国一斉に実施される「学校給食週間(1月24日〜1月30日)」の期間中に実施することが望ましいと考えました。この学校給食週間は、「学校給食に対する児童の理解と関心を深め、学校給食の由来や食文化に触れさせることにより、給食の仕事に携わっている多くの人々に感謝の気持ちをもたせ、学校給食を豊かで魅力あるものに発展させる。」というねらいで進められています。

 この集会をするだけでは意味が弱くなりますので、まず学級ごとの指導から始めました。学年の発達段階に応じて指導し、その延長として、和気調理場の所長さんや給食調理員さんへの感謝状やメッセージ、寄せ書きを各学級で作成しました。また、給食標語の募集も行い、各学年の代表が本日発表しました。そして、昨日24日(火)には、お昼の放送の時間帯に、「学校給食週間について」「和気共同調理場の様子」をVTRで視聴しました。おいしい給食が食べられるようにと、調理員さんが汗びっしょりになってご苦労されている様子が映し出されました。さらに、今後の予定ですが(インフルエンザが収束する頃に)、体験コーナーとして、「豆つかみ」なども実施されるそうです。

 本日の集会では、給食委員会のメンバーが、「食に関する劇・クイズ」を行いました。「赤黄緑の食品をバランスよく食べる。」ことをテーマに、赤色の食品(骨や筋肉を作る食品)、黄色の食品(体のエネルギーを作る食品)、緑の食品(体の調子を整える食品)について楽しく紹介しました。そのあと、調理場の所長さんと調理員さんの代表にメッセージや感謝状を贈呈しました。所長さんからは、「給食は美味しいですか?という問い掛けから始まって、おいしい給食のためにみんなが協力して努力している。給食を残さず食べて元気に過ごしてほしい。」とお話がありました。今月の歌「いただきます」を歌ってから、児童の代表は、「バランスよく食べることの大事さが分かりました。」「作ってくださる方への感謝をしながら、給食を残さず食べたいです。」という感想をもちました。

 わたくしから、「所長様、栄養教諭様には、朝早くからお忙しい時間帯にお越しいただきありがとうございました。児童のみなさん、今日は、バランスよく食べることの大事さを学ぶことができました。そして、先ほど歌った曲の歌詞に『つながるいのちにありがとう。』というところがありましたね。わたしたちは、たくさんの命をいただいて生活しています。肉、魚、野菜、卵などの命をいただきます。感謝したいですね。また、その食べ物を作ってくださる農家や漁師のみなさんへの感謝も忘れてはいけません。たくさんの命をいただいてみなさんは成長し、いずれは次の命へとつないでいきます。つながっていく命に感謝できる人になりましょう。今日は素敵な集会でした。ありがとう。」と伝えました。


2017年1月24日(火曜日)

研究授業1−2

カテゴリー: - wake @ 14時18分01秒

 1月24日(火)曇り時々雨または雪、今朝も2℃まで下がり、日本列島が冷え切った状態は変わっていません。気になるインフルエンザに関する情報をお知らせします。昨日の夕方の段階でインフルエンザと診断された児童がいましたので、昨日23日(月)欠席児童17名、インフルエンザによる出席停止児童17名という状況でした。今朝の段階では、24日(火)欠席児童25名、インフルエンザによる出席停止児童16名という状況です。松山市内の小中学校においても、学級及び学年閉鎖をしている、明日から閉鎖するという学校が増えてきました。兄弟や姉妹の関係で小中学校が学級閉鎖になっている状況も見えます。

 さて、今日は国語の研究授業がありましたので、よかった点を中心にお知らせします。

(1) それぞれの学習に入る前の丁寧な指導

例題を基に、「どのような身振りなのか丁寧に話す。」「説明する分を丁寧に説明する。」こういった指導が低学年ではとても大事である。高学年になるにつれて、プリントを見ながら教師の説明を聞くだけで学習を進められるようになり、中学生ではもっとスピードアップして、同時に幾つものことを理解しながら学習を進めていくようになる。この力が身に付くまでの道のりには、低学年時代に「学び方を学ぶ」といった学習訓練が必要となる。プリントにあることを読み、それに従って課題を解決するためには、「何をするのか」「どのようにするのか」「どこにかくのか」という指導が丁寧でなければならない。本時の児童のワークシートを見てみると、どの児童も課題解決を行うことができていた。これは当たり前のことではなく、丁寧な指導が積み重ねられた証拠である。

(2) 選択する場面を設けて、自分らしさを発揮させる学習

どの身振りについて自分が説明する文を書いていくのかという場面を想定された。例題で学んだことを生かして、自分でどの身振りを説明するのか考えさせた。「,い燭世ます。ごちそうさま。」「△世瓩任垢茵」「ぼくってすごいでしょ。」「い茲できたね。おめでとう。」「ゥ圈璽后」といった内容のポーズが5つ並んだ。,若干多いように感じたが、 銑イ里垢戮討砲弔い徳択されてよかった。例題は共通で、課題は選択できるという学習は、自分らしさを発揮できる学習となり、ぜひ低学年から経験させてほしいと考える。中学年から総合的な学習の時間が始まり自分で課題を選んで学習することが出てくる。今回のように、国語科においても選択する場面を増やせるようにしたいと考える。

(3) 自己実現を支える、充実した個別支援

1年生であっても、この時期になると、それぞれの個性が見えてくると同時に、学習への取り掛かりに個人差が生じたり、興味や関心が向きにくく学習がはかどらない児童が出てきたりする。こういった場面では、本時のように、丁寧に個別支援をしながら机間指導をすることが大事である。「どこで学習がストップしているのか実態をとらえる。」「何を支援すれば学習が進むのか方法を瞬時に判断する。」「本人の意思や考えを引き出しながら課題解決させる。」「やらされている雰囲気を出さず、本人の自己実現をサポートする。」などが、教師に求められる資質や能力として挙げられる。本時は、丁寧にその児童のやりたいことを引き出されながら、のところへ戻って丁寧に指導されたので、全員が自己実現できたという実感を持たせることができたと感じた。


2017年1月23日(月曜日)

避難所運営訓練を実施しました

カテゴリー: - wake @ 12時17分02秒

 1月23日(月)曇り、今朝は1℃まで下がり、児童は2℃という冷たい時間帯に集団登校しました。週初めに気になるインフルエンザ等の状況ですが、かなり増えている状況です。欠席児童27名、インフルエンザによる出席停止児童12名というところまで来ました。欠席児童の中には、熱で休んでいる児童が多く、インフルエンザを含む可能性があります。インフルエンザが広がっていることから、マスクの着用、手洗いやうがい、換気をさせたいと注意喚起をしたところです。今後の動向は、増える傾向を示すことに間違いはないでしょうから、学級閉鎖の必要性等を検討する際には、学校医のご指導を仰ぎたいと考えます。また、週末に控えている、「持久走大会」については、先延ばしすることで全員が参加できるとは考えられませんので、予定どおり実施するつもりです。

 さて、昨日は、「和気地区自主防災組織連合会」が中心となって、中央消防署城北支署のご指導を得ながら、「避難所運営訓練」が予定どおり実施となりました。たいへん冷たい朝となりましたので、講話を受ける時間帯は、暖房器具のある研修室で行いました。まず、城北支署の消防士から講話を受けました。避難所運営に関する基本方針を教えていただきました。“鯑饅蠅蓮地域の人々の安全を確保し、被災された方が生活再建を始めるための地域の防災拠点として機能することを目指す(生活場所の提供、食料や飲料水等の提供、トイレや衛生環境の提供、生活情報や生活再建情報の提供)。避難所は、地域のライフラインが復旧する頃までは設置し、復旧後は速やかに閉鎖する。H鯑饅蠅任蓮避難者の自力再建を原則とする(避難所における役割分担や共通ルールの順守)。災害対策本部は、避難所運営の支援を積極的に行うこれらは大事であると伺いました。

この中にある「避難所における共有ルール」には、15項目にわたるルールが明記されており、みんなの避難所が公平に運営されるように周知されるものであると感じました。そのいくつかを見てきますと、避難所運営委員会の組織について、避難は世帯で登録することについて(車での生活や在宅者を含む)食料や物資の配給について、ぞ壇堯∧送、電話受信、ゥ肇ぅ貔響櫃覆匹了刻について、Π酒や喫煙の場所限定について、Д撻奪箸魑鐔札好據璽垢棒泙譴襪海箸龍愡澆砲弔いなどが書かれています。

また、避難所における実施すべき業務分担等について説明がありました。初動期における避難所の開設・運営の責任者は原則として市担当者だそうです。そして、災害対策本部からの指示を受けて、市担当者及び施設管理責任者が様々な業務分担を行います。まず施設内の安全点検を行い、安全と確認されれば避難所施設を解錠し、避難所を開設します。そして、地域の防災士や避難者リーダーと協力しながら、[入禁止スペースの指定、∧送設備の点検、H鯑饅螢襦璽襪侶納─↓と鯑饉圓量省軼佻拭↓ト鯑饉圓里箸蠅泙箸等の業務を行います。

最後に、本校の施設内を全員で回って、避難所としてどの施設を利用するのかを確認しました。まず、被害の度合いによってどれだけの人々が避難してくるかによって、開放する場所の指定を広げていくことについて確認しました。第一避難場所は体育館です。400名程度の収容が可能です。次に第二避難所として4階建ての東校舎を開放します。この校舎は特別教室ばかりがある教室棟であり、図工室や第1・2理科室、音楽室のスペースを開放します。更に必要な場合は、北校舎1階を、続いて西校舎1階をと開放する場所を広げていきますただし、津波の危険性がある災害の場合には、海が近い本校は避難所として開放しないということも確認しました

公民館のご協力で炊き出し訓練もしていただき、訓練後は非常用おにぎり(サランラップを使って自分で握る)と豚汁がふるまわれました。お代わりをしていただいた豚汁に心も体も温まりました。


2017年1月20日(金曜日)

本日は3つの会議を開きます

カテゴリー: - wake @ 11時21分12秒

 1月20日(金)暦の上では「大寒」ということですが、松山市内は雨が降っていて少し暖かい朝です。しかし、一日中気温が上がらない予想もあり、逆に気が滅入ってしまいます。さて、インフルエンザが本格的に広がりを見せ始めました。多い学校では昨日50人が出席停止という情報を得ましたが、本校においても今朝の状況は、欠席児童が13人と減りましたが、インフルエンザによる出席停止児童は8人(昨日3人)となりました。特定の学年やクラスという状況はありませんが、今後蔓延しないように気を付けたいと考えます。週末から来週にかけて気温がかなり下がるという予報があり、外出等を控えることが大事であると感じます。

 さて今日は、足元のよくない日となりましたが、地域の方々を招いての3つの会議が開かれます。前半は、「和気小学校児童健全育成連絡委員会」、後半は、「後期学校関係者評価委員会」「いじめ防止対策委員会」といいった流れです。

「健全育成連絡委員会」には、地域より、公民館長、青少年育成支援委員、駐在所長、少年警察ボランティア協会員、防犯相談所支部長、交通安全協会支部長、民生児童委員協議会委員、主任児童委員、保護司、和気地区町内会連合会会長、放課後子ども教室コーディネーター、高齢クラブ会長、赤十字奉仕団委員長、教育会支部長、校区中学校校長及び生徒指導主事を招いて、そしてPTA役員、本校教員が参加して開かれます。まず本校の取組を生徒指導担当の主幹より発表し、皆様からご意見をいただきます。今回は、児童が使用する携帯電話やスマホについて、実態や問題についてお知らせするとともに、松山市の小中学校の代表が提案した「インターネットを介したいじめやトラブルを防ぐための『行動宣言』」に基づいて、本校児童会が中心となって定めた「和気っ子携帯電話のルール」について説明をする予定です

後半の「学校関係者評価委員会」では、2学期末に実施した「後期学校評価」の結果を基に、今後の学校運営の在り方について、ご意見をいただく予定です。この会では、4月当初に提示した「平成28年度和気小学校グランドデザイン」「平成28年度教育計画」に基づいて進めている教育活動に関する、児童のアンケート、保護者や地域のアンケート評価情報を基に、教職員が自己評価したものを見ていただきます。そして、課題となることは何か、その課題を克服するための改善策は何かを示すことにより、今後の教育活動や次年度の教育活動に反映できるようにします。学校が教育活動を評価すること、それを広く公表することは法令に義務付けられており、本校を含めたすべての小・中学校が取り組んでいます。

「いじめ防止対策委員会」では、「平成28年度和気小学校いじめ防止基本方針」を基に実践してきたことやいじめと認知した事例についてお伝えします。そして、防止策や学校の対応についてのご意見をいただきます

本来はこの3つの会議を別々に実施するものでしょうが、それぞれのお立場でお忙しいことに加えて、何度もおいでいただくことを避けるために、午後3時より続けて実施するようにしています。

あさって1月22日(日)には、「避難所運営訓練」が本校で初めて行われます「和気地区自主防災組織連合会」が中心となって、校区内の防災会長及び防災士を集め、災害が起こった際の避難所として本校を使用する際の運営の在り方について、松山中央消防署城北支署の方々からご指導を受けます。


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