6月19日(月)にプール開きがありました。今年は、みんな一緒に水泳の授業ができ、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。
まずは、校長先生から、水泳学習のめあてと注意事項についてのお話がありました。次に、各学級の代表児童が堂々と目標を発表しました。
第1回目は、水の中を歩いたり、走ったり、もぐったりしました。最後には、みんなが大好きな宝拾いをしました。子どもたちは、必死になって宝を見つけていました。
これから、ルールを守って安全に楽しく水泳学習に取り組んでいきたいと思います。
6月15日(木)の5・6時間目。
朝の激しい雨からは想像もできないほど、空はからっと晴れ渡り、気持ちよくプール開きを行いました。
まず、教頭先生からお話をいただきました。プール清掃をしてくれた6年生に感謝すること、約束や決まりを守ること、「早寝、早起き、朝ご飯」をきちんとして元気で水泳に臨むこと、そして、少しでも泳ぐことができるように頑張りましょうと教えていただきました。
次に、各クラスからの代表児童一人ずつが、めあてを述べました。
きまりを守って、安全に楽しく泳ぎたいこと、2年生のときよりも上手に泳げるようにクロールに挑戦したいことなどを発表しました。
その後、入水をして水をかけ合ったり、顔付けをしたり、どのくらい泳げるのか記録に挑戦したりしました。笑顔いっぱいの楽しい時間になりました。
今日は、待ちに待ったプール開きです。昨年度までは新型コロナウイルス感染症の影響により、学年そろっての学習ができませんでしたが、今年度は学年のみんなで泳ぐことができるので、とてもうれしそうでした。
始めに、校長先生から、水泳学習のめあてと注意事項についてお話がありました。ルールを守り、安全に授業に臨みたいという気持ちを高めました。
次に、各クラスの代表児童が目標を発表しました。「クロールをマスターしたい。」「25m泳げるようになりたい。」「速く泳げるようになりたい。」など、一人一人が自分に合った目標を持ち、授業に臨むことができました。
最後には、みんなで協力して波や渦を作りました。できたときには、みんなで大喜びしました。この水泳学習を通して、泳ぐことの楽しさや目標に向かって頑張ることの大切さに気付いてほしいと思います。
今日は5年生のプール開きがありました。昨年までは学年のみんなで一緒に水泳の授業ができませんでしたが、今年はみんなで授業ができるのでうれしそうでした。
先週、6年生が時間をかけて丁寧に掃除をしてくれたおかげで、気持ちよく水泳の授業ができることに感謝し、「来年は自分たちが」という自覚をもちました。
校長先生のお話の後、水泳授業の注意事項を確認しました。「25m泳げるようになりたい」など各学級の代表が発表しましたが、代表以外の子どもたちもそれぞれ目標をもって練習に取り組みました。
「水泳が苦手」という人も多いのですが、苦手な人たちも、バタ足や息継ぎを練習し、目標が達成できるように頑張りましょう。
6月9日(金)、愛媛県総合運動公園で、松山市小学校総合体育大会(すもうの部)が4年ぶりに開催されました。本校からは6年生1名、5年生2名、計3名の児童が出場しました。審判団の先生方による指導の下、大勢の観客に見守られながら、どの児童も緊張感のある真剣な態度で臨み、粘り強く取り組む姿を見せてくれました。そして、5年生男子1名が、第3位に入賞することができました。この三年間は感染症対策で中止されていたために、先輩たちが取り組む姿を見ることはなかったのですが、初めてのすもうにチャレンジしようと思ったこと自体がすばらしいと思います。勝敗も大事ですが、当日までの約1か月の練習を通して、児童は多くのことを学び成長することができました。次は、水泳総体が予定されています。より多くの児童が練習に参加し、心身ともに成長できることを期待しています。
1年生は図画工作科で「はこでつくったよ」という学習をしました。
一人一人が用意した箱を組み合わせて、動物や乗り物などを作りました。
箱と箱をくっつけて、「手と足になったよ!」
ふたを開くと、「口を開けているみたい!」
それぞれつくりたい形になるよう、箱と箱の組み合わせを試しながら製作しました。
友達と見せ合いながら、楽しそうに活動している様子が見られました。
保護者の皆様、いろいろな材料の準備をありがとうございました。